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オトトイからのお知らせと運営と管理2013/2 | ||||||
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2010年6月に1stミニ・アルバム『手のなかの鳥』を全国リリースし、各地でロング・セールスを記録している女性シンガー・ソングライター、Predawn(プリドーン)。約3年振りとなるフル・アルバム『A Golden Wheel』は、前作に引き続き全曲セルフ・レコーディングにより制作された。OTOTOYでは高橋健太郎のマスタリングによるHQD(24bit/48kHzのwav)で配信。サウンドとインタビューで彼女の魅力に触れてみてはいかがでしょう?
大阪で絶大な人気を誇る、奇妙礼太郎率いるバンド、アニメ―ションズのライヴ・アルバム『ANIMATIONS LIVE!』をこの度、OTOTOYで配信開始! 大復活を遂げた2012年10月24日、大阪は梅田Shangri-Laで行われた熱狂のステージを収録した奇跡の一枚です! そして、アニメーションズの記念すべき復活に際し、地元・大阪からアニメーションズを愛してやまないHOOL UP RECORDSから吉見雅樹と、マッカーサーアコンチのアチャコプリーズの2名がレビューを執筆。愛が詰まった文章とともに、熱いライヴの様子をご堪能ください!
Cutting Beat Instrument Draws Happinessという男性4人組バンドのデビュー作がkilk recordsからリリースされる。自由で型破りなロックンロール。ヘッドフォンの向こう側から誘うかのような声、スモーキーで刺激感溢れる麻薬的バンド・サウンド、鋭利に切り込む硬質なビート、モノクロームな地下室に色を添えているかのようなシンセサイザーに彩られたデビュー・アルバムをOTOTOYでは高音質音源で配信開始! また、アルバム未収録の楽曲が収録されたEP『Those Which Desired e.p.』を、OTOTOY限定でフリー・ダウンロード! 溢れる創作意欲を感じてほしい!
頭はエビ、体は人間。正体は謎…。怪人「溺れたエビ・総帥」率いるマルチ・アート集団、溺れたエビの検死報告書の新作『アノマロカリス』が到着。ライヴ・パフォーマンスにも提供のあるこのバンド・サウンドをそのままパッケージに詰め込んだ衝撃作! この音源を聴いたらライヴに足を運びたくなること間違い無し!
第11回となる今回のNEW SENSATIONは大森靖子、静カニ潜ム日々の2アーティストをパワー・プッシュ!! こちらのページで取り上げるのは横浜、東京を中心に活動している3ピース・バンド、静カニ潜ム日々。2007年に結成され、DIYな活動を続けてきた彼らだが、今回、BIGMAMAや[Champagne]を輩出したRX-RECORDSから1stフル・アルバム『The Present』をリリース。”今”という意味合いも込めた今回のアルバムは、洋邦含めた様々な音楽的要素をエモという音楽ジャンルに昇華した、静カニ潜ム日々の名刺代わりの1枚となっている。OTOTOYでは今作を先行配信するとともに、1曲目に収録されている「step forward」1週間限定フリー・ダウンロードを実施。透明感のあるストレートな歌声と、3ピースのシンプルさを突き詰めた、”静カニ潜ム”けど衝動的な音。要チェック!!
第11回となる今回は、東京を中心に活動する女性シンガー・ソングライター、大森靖子が登場!! ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。圧倒的な存在感で優しく包み込むような冷たく引き離すような歌声と楽曲が魅力の彼女。弾き語りでのライヴで評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフも始動。そんな彼女が、このたび待望の1stフル・アルバム『魔法が使えないなら死にたい』をリリースした。5月13日には渋谷CLUB QUATTROでのワンマン・ライヴも控え、今最も注目が集まる女性シンガー・ソングライターの大森靖子から目を離さないように!! OTOTOYでは、インタビューとライヴ・レポートで彼女をがっつり特集いたします!!
東京アンダーグラウンド・ヒップ・ホップの伝説的なグループSWANKY SWIPEの一員としても、その名を知られているONE-LAWが、初のオリジナル・アルバムをリリース。東京アンダーグラウンドの影の首謀者とも言うべき存在だけに、同グループのBESを始め、K-BOMB、漢、NIPPS、MONJU、B.D.ら、池袋を中心に多くのアーティストが参加。OTOTOYではmp3とwavで配信開始! この衝撃を見逃すな!
昨年、『転校生』で衝撃のデビューを果たした水本夏絵によるソロ・プロジェクト、転校生。彼女の最新シングル『爆音ヘッドフォン』は、今年3月公開の映画「暗闇から手をのばせ」の主題歌。OTOTOYでは本作を24bit/48kHzのwavで高音質配信を行うとともに、同映画の監督である戸田幸宏と転校生の対談を掲載。ヘヴィーなテーマでも受け入れやすいように、爽やかに描いているこの映画と転校生の楽曲には、媒体を超えた共通点があったようだ。ぜひ楽曲を聴きながら対談を読み、映画館にも足を運んでいただきたい。
2012年3月、メンバーの脱退により新体制となったアンダーグラフ。そんな彼らが、2013年3月から4ヶ月連続で豪華プロデューサー陣とのコラボレーションによる新作を配信リリースすることが決定! OTOTOYでは、この4ヶ月連続リリースを記念して、アンダーグラフの軌跡を追うロング・インタヴューを決行!! 楽曲配信と共に4ヶ月に渡ってフロント・マンであり、作詞作曲も手がける真戸原直人のインタヴューを掲載します。1999年にアンダーグラフとしての活動をスタートしてから14年。最新の楽曲を聴きながら、彼らの歩みをじっくり振り返ってみませんか?
前作『コンクリート下の水母について』より約2年、エリーニョが新作『空中ランドリー』をリリース。プラネタリウムでのワンマン・ライヴ、韓国ツアー、公開レコーディング・セッションなどを経てさらに深まった10編の世界。吸い込んだものを体から吐き出して、吐き出したものをまた体に取り込む。空中を漂う様々に感化されながら、また空気を揺らす、音を鳴らす。
豊田道倫(とよたみちのり)の新譜、『m t v』が満を持してリリースされた。前野健太、昆虫キッズ、スカート、大森靖子など、豊田のフォーク・オルタナティヴなスピリットを継承したアーティストが活躍する中、遂に真打ちが登場。ソロ名義としては約3年振りとなる今回のアルバムでは、佳村萠、じゅんじゅん(元MAHOΩ)、のもとなつよ(昆虫キッズ / Solid Afro)、odd eyes、三輪二郎、久下惠生、向島ゆり子がゲストとして参加し、昨年リリースされ、好評を博した2枚の先行EPに収録された楽曲の別ヴァージョンも収録されている。先行EP同様、宇波拓とタッグを組んで制作され、マスタリングはアビー・ロードで行われたほか、エンジニアにはマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ビョーク、レディオヘッドやケミカル・ブラザーズを手がけたアレックス・ウォートンが担当。さらに、ジャケット写真、アーティスト写真は写真家・梅佳代の撮りおろしするなど、盛り沢山な作品に仕上がっている。
2012年に発表された最新作『sky was dark』から、リリース・ツアー、そして赤坂BLITZでのワンマン・ライヴを大盛況で終えたDE DE MOUSEによる主催レーベル、not recordsの第2弾が24bit/96kHzの高音質音源で登場。DE DE MOUSEの音楽の根源となる楽曲群を、インスト・ヒップ ・ホップ・ジャズ・バンドRFによって生演奏&再構築。DE DE MOUSEと共に2012年の「not vol.04」への出演で話題となった『The Selection of DE DE MOUSE Favorites performed by 六弦倶楽部 with Farah a.k.a. RF』が楽曲制作を手掛け、あの有名なクラブ・アンセムも収録されるミックス仕様となってリリース! しかもOTOTOYでは、Revolution 909のRAPUNZEL8083のリミックス音源を限定で販売。高音質、そして限定リミックス! OTOTOYで買わない理由はない!!!
2人組ガールズ・バンド、HAPPY BIRTHDAYが、アルバム『今夜きみが怖い夢を見ませんように』をリリース。それを記念して、3月12日に、Ustream番組〈「今夜きみが怖い夢を見ませんように」発売前夜スペシャル〉をOTOTOY TV♭で生中継。番組によせられた真剣な恋の悩みに2人が答えました。今回OTOTOYでは、どのようにして2人は出会い、バンドを始めたのかから、新作アルバムのことまでをじっくり伺った。そして、HAPPY BIRTHDAYのインディーズ時代の音源も配信開始。2人のルーツに迫った特集をじっくりお楽しみください!!
あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て!! ヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルを有するNONA REEVESが、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリース。プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして多彩に活躍し、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている日本のポップ・マスターと呼ぶにふさわしい3人が、プロデューサーに冨田謙を迎え、日本のポップスのスタンダードをここに、確立する。
新メンバーを加え、新しく生まれ変わったTam Tamの最新アルバム『Polarize』がリリース。前作の『meteorite』から10ヶ月という短いタームで完成させた今作は、全曲でシーケンスを導入し、アンサンブル面でも新たな展開にチャレンジした意欲作となっている。
日常が止まったかのようなあの震災から2年が過ぎた今年もオトトイはこども達や未来の為にコンピレーション・アルバムを作りました。2年目の私達が音楽を通して伝えたい事がここにあります。
映画「だいじょうぶ3組」の音楽を手がけた世武裕子が、同映画のオリジナル・サウンドトラックと同時にリリースする1年半ぶりの新作『みらいのこども』。自身の音楽はポップスよりオルタナ寄りだと話す世武裕子だが、今までの彼女の作品とはひと味違う歌心溢れるポップな作品となっている。ミニ・アルバムのタイトル・トラックにもなっている「みらいのこども -始まりの鐘が鳴る-」の歌詞には世武裕子の人柄がにじみ出ていて、抜群のポップ・センスと柔らかく包み込むような歌声がこの季節にぴったりだ。シンガー・ソングライターであり、映像音楽作家でもある世武裕子に、この作品への思い、そしてこれからの世武裕子についてインタヴューを行った。そしてOTOTOYではミニ・アルバムをHQDの高音質配信でお届け。
ガールズ・バンドのイメージを壊し続けるつしまみれ。OTOTOYのしょうもにゅーすを見て、「何か一緒にやりませんか」と声をかけてくれた彼女たちが、5月にニュー・アルバム『つしまみれ』を発表する。今回は、リリースに先駆けたシングル『JAGUAR』をOTOTOYで先行配信。同時に、自主レーベルでDIYな活動を続ける彼女たちのキャッチ・コピーを募集する「コピーまみれ」、そしてニュー・アルバムを引っさげての全国ツアーのオープニング・アクトとして、つしまみれのコピー・バンドを募集する「演れんの!? オープニングまみれ」という、つしまみれ×OTOTOYの参加型企画の募集を開始。 シングルの配信開始と2大企画始動にあたって、メンバー3人にインタビューを決行。それでは、つしまみれ×OTOTOY企画、本日始動致します!!
繊細かつ力強い個性的な歌声で、山本精一や大友良英からも賞賛される長谷川健一。2011年の1stフル・アルバム『震える牙、震える水』以来、約1年半ぶりのアルバムとなる『423』は、プロデューサーにジム・オルークを迎えて制作。ゲスト・ミュージシャンに石橋英子(Pf)、山本達久(Dr)、波多野敦子(Vl)が参加した全10曲が収められる。特典には、BOROFESTA2011に出演した際のライヴ音源が収録されています!
2013年2月24日に東京の日本橋三井ホールにて、『ロマサガ』の作曲家として知られる伊藤賢治氏(元スクウェア、現在はフリーとして活動)を始めとするミュージシャンが出演するライヴ・イベント「One Night ReBirth」が開催された。そこでは大人気ゲームである「ロマサガ」シリーズのバトル・ミュージックを中心に、数多くの名曲が披露された。1000人を越す観客に埋め尽くされた、当日の模様をライヴ・レポートで振り返る。
下北沢のライヴ・ハウス440にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による「下北沢コンサート」。最終回となった2012年12月20日、この日曽我部恵一は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌った。2012年の彼の弾き語りライヴの中でも白眉となった、この夜の録音から10曲を厳選、曽我部自身のシンプルであたたかいマスタリングにより、最高のライヴ盤が誕生しました。
やくしまるえつこ「ロンリープラネット」は、ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当した楽曲。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲を、やくしまるえつこが4月10日に発売する最新アルバム『RADIO ONSEN EUTOPIA』を記念し、『ロンリープラネット(DSDマスタリング ver.)』としてOTOTOY限定で配信。リマスタリングを手掛けたのは、高橋健太郎。規格は「DSD 5.6MHz」と「DSD 2.8MHz」の二種類。極上の音楽を最高の音質で。新たな音楽体験をお楽しみ下さい。
国内最大のMCバトル、アルティメットMCバトル(以下、UMB)で幾度となく輝かしい経歴を残した静岡は中伊豆出身のラッパー、Y.A.S。昨年発表の2nd album『ワルアガキ』の好評を受け、アルバム収録曲+リミックス楽曲+αを収めたアナログ盤が今春発表される。オトトイではそのアナログ盤からリミックス楽曲を先行配信。リミキサーには沼津、横浜での共演などで縁深いタカラダミチノブ、日本のジュークを代表するDJ / トラック・メイカーであるD.J. G.O.が参加し、オリジナル楽曲の次元を歪めている。この素晴らしいリミックス作を引っさげ、Y.A.Sと(インタビューではヤス表記)本盤リリース元であるO-RICH LABEL代表であるCGE ZA FARMER(インタビューではシゲ表記)がオトトイ本社にやってきた! 稀代のソロ・マイカーであり、優しいパパでもある彼の偽らざる一面を語ってもらう。
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第11弾は、今現場でホットな評判を得ているGAMEBOYS。すでに一度プッシュしていますが、近々リリース予定のアナログ盤から先行配信決定!! ということで、再フィーチャーいたします! 彼ららしい力の抜け方と、新たな試みが試された新作をお聴きください!
サイプレス上野とロベルト吉野が、前作『MUSIC EXPRES$』から約1年振りとなるニュー・アルバム『TIC TAC』をリリース。事務所の先輩でもあるSHINCO(スチャダラパー)やサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)がトラック・メイカーとして名を連ねる他、豪華アーティストが参加。前作とはうってかわり、リラックスした自分たちらしさを出した全方位的なアルバムが完成した。
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