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月別アーカイヴ

カテゴリー

    2013年06月

    2013年 06月 28日

    〈お詫び〉 aeronautsの『At Last EP』リリースの遅延について 

    OTOTOYの配信準備の遅れにより、27日にリリースを予定しておりました、aeronautsの『At Last EP』の配信開始が遅れてしまいました。

    楽しみにお待ちいただいたファンの皆様、aeronautsのメンバー様にご不便をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

    特集ページの公開は、1日遅れまして28日12:00を予定しております。

    今後このようなことがないよう、充分に留意致しますので、何卒ご容赦いただき、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月28日 1時58分 更新日: 2013年6月28日 1時58分

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    2013年 06月 28日

    雨ニモ負ケズ、配信&USBメモリー限定のシングルをリリース! 

    シーンに登場以来、アルバム、シングル・リリース、ARABAKI ROCK FEST. 12出演など、全力で駆け抜けてきた仙台の雨ニモ負ケズが、配信&USBメモリー限定のシングルをリリース。バンド初のインスト曲となる1曲目、そして2曲目と3曲目は3.11への強いメッセージが込められた曲となっています。OTOTOYではwav音源での配信も開始しているので、雨ニモ負ケズの新たなスタートを、是非とも高音質で感じてみてはいかがでしょうか。

    http://ototoy.jp/feature/20130627

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月28日 0時17分 更新日: 2013年6月28日 0時17分

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    2013年 06月 22日

    【お詫び】 『Neat's Bedroom Orchestra』リリースの遅延について 

    OTOTOYの配信準備の遅れにより、『Neat's Bedroom Orchestra』の配信及び特集ページの公開が遅れてしまいました。

    楽しみにお待ちいただいていたお客様、Neat's、そしてレーベルmusica allegraに多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

    今後このようなことがないよう、充分に留意致しますので、なにとぞご容赦いただき、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月22日 21時17分 更新日: 2013年6月22日 21時17分

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    2013年 06月 20日

    元cutman-boocheの金佑龍、再始動を告げるソロ・アルバムをリリース! 

    cutman-boocheの解散から約2年半、フロントマンの金 佑龍(キム ウリョン)が、再始動を告げるアルバム『Live in Living』をリリースする。サポートに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー伊地知潔も所属するPHONO TONESの宮下広輔、KAIKOO大阪(2012)等で活躍中であるLiquidのLittle Woody等、多数のアーティストが参加。一瞬一瞬のセッションで紡ぎ出された音が、奇跡的な瞬間を何度も引き起こす。

    彼が尊敬する山田かまちの言葉、「生きる事に生きる」から名付けられた『Live in Living』。ありのままの、気負いなどどこにもない彼のあたらしい音楽をぜひあなたの耳で出迎えてほしい。

    http://ototoy.jp/feature/20130619

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月20日 5時51分 更新日: 2013年6月20日 5時51分

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    2013年 06月 20日

    TOKYO No.1 SOUL SETのBIKKE発! 地獄行き!! HELクライム独占配信!! 

    TOKYO No.1 SOUL SETのBIKKEが「そうだ、地獄へ行こう」と端を発し、結成されたというグループ“HELクライム”。映画「SRサイタマノラッパー」への出演、阿佐ヶ谷ロフトAでの”地獄会議”開催以外、その実情は謎に包まれている。そんな彼らの初音源、『HELクライムのテーマ』をOTOTOYで独占入手、配信交渉に成功した! 一体、何の為に結成され、その活動では何が行われているのか!? まずは彼らの楽曲をチェックしてほしい。

    http://ototoy.jp/feature/2013061901

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月20日 5時49分 更新日: 2013年6月20日 5時49分

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    2013年 06月 14日

    最新テクノロジーを駆使した“未来のバンド”Z-MACHINESがデビュー!! 

    2本のギターを驚異的なスピードで操るギタリスト、22個もの打楽器を一度に打ち鳴らすドラマー、鮮やかなビームで鍵盤を照らしながら演奏するキーボーディスト。これらのメンバーからなるバンド「Z-MACHINES」(ジーマシーンズ)をご存知でしょうか? 彼らは低アルコール飲料ZIMAが開発したロボット・バンドで、文字通り3体の超精巧なロボットから構成されています。そのコンセプトとして、(1)超人的な演奏を行うアーティスト、(2)かつてないオーディエンスとの一体感、(3)すべての人が参加できるボーダレスな体験、が掲げられており、ロボットならではの圧倒的な演奏技術はもちろん、ウェブを通じて世界中から集められた楽曲の自動演奏など、最新テクノロジーを駆使した“未来のバンド”と言えそうです。一体、Z-MACHINESとは何者なのでしょうか。

    http://ototoy.jp/feature/2013061402

    | Posted By 西澤 裕郎 投稿日: 2013年6月14日 19時59分 更新日: 2013年6月14日 19時59分

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    2013年 06月 14日

    SARDINE HEAD『Trip On (5.6MHz DSD+HQD+mp3 ver.)』配信開始&インタビュー 

    1960年代、アメリカのグレイトフル・デッドのライヴから生まれた、”テーパー”というファンのかたち。彼ら”テーパー”は、ライヴを録音し、それをファンの間で共有する人々だ(詳しくは後述のインタヴューにて)。

    SARDINE HEADのライヴには、そんなテーパーが集まる。その事実は、そのライヴを残したいという魅惑にかられるほどの演奏技術を持つということの、ひとつの証拠でもある。そして、リーダーの齋藤丈二の言葉からは、そんなメンバーの技術の高さへの確かな自信が感じとれる。そんな彼らの魅力を知りたい! そこで、ALLART STUDIOでDSD録音を行い、一発録りの緊張感伝わる音源をOTOTOY独占シングルとして配信。録音現場のレポートとともに、インタヴューをお届けします。

    http://ototoy.jp/feature/2013061400

    | Posted By 西澤 裕郎 投稿日: 2013年6月14日 19時58分 更新日: 2013年6月14日 19時58分

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    2013年 06月 08日

    人力トライバル・トランス・ジャム・バンド、SARATOGAの『SARATOGA』を配信開始 

    ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンス・ミュージック・バンド、SARATOGA。音楽が細分化されているなか、敢えて「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」を標榜する「人力トライバル・トランス・バンド」。激しいディジュリドゥの息づかい、空間をたゆたうシンセサイザー、そこに調和と刺激をもたらすドラムが生み出す音像に、あなたの頭と身体は気づかないうちに異空間に。1週間にわたるフル試聴で多くの反響を得たSARATOGAの処女作を配信開始!! それにともない、ロング・インタビューも決行。そのサウンドと世界に身を任せてみてほしい。

    http://ototoy.jp/feature/2013060100

    | Posted By 西澤 裕郎 投稿日: 2013年6月8日 18時27分 更新日: 2013年6月8日 18時27分

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    2013年 06月 08日

    人力トライバル・トランス・ジャム・バンド、SARATOGAの『SARATOGA』を配信開始&インタビュー掲載 

    ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンス・ミュージック・バンド、SARATOGA。音楽が細分化されているなか、敢えて「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」を標榜する「人力トライバル・トランス・バンド」。激しいディジュリドゥの息づかい、空間をたゆたうシンセサイザー、そこに調和と刺激をもたらすドラムが生み出す音像に、あなたの頭と身体は気づかないうちに異空間に。1週間にわたるフル試聴で多くの反響を得たSARATOGAの処女作を配信開始!! それにともない、ロング・インタビューも決行。そのサウンドと世界に身を任せてみてほしい。

    http://ototoy.jp/feature/2013060100

    | Posted By 西澤 裕郎 投稿日: 2013年6月8日 18時27分 更新日: 2013年6月8日 18時27分

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    2013年 06月 07日

    長い活動休止期間を経て、VANADIAN EFFECTが再始動!! 

    四人組ラップ・ユニットVANADIAN EFFECT(ヴァナディアン エフェクト)が、長い間の休止期間を経て1st albumをリリースする。彼らが所属するVLUTENT RECORDSからJZAをはじめ、トラックメイカーにはOlive Oil(Oil Works)、OMSB(SIMI LAB)、jjj(Fla$hBackS)、CHAF(SMOKIN EKS TENSION)、DJ Phycological、DJ AGA(ASTRO RECORDS)といったシーンの要注意人物を招いての、ごつい作品となった!

    http://ototoy.jp/feature/20130607

    | Posted By Wakf 投稿日: 2013年6月7日 19時38分 更新日: 2013年6月7日 19時38分

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    2013年 06月 05日

    LITEの新作は、ジャンルを越えて独自性を確立したLITEサウンドの決定版!! 

    日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化していくLITEのサウンドは、ひらめきが詰め込まれ、独自性を確立しています。OTOTOYではHQD音源も同時リリース!! LITEの音の広がりを、幅広いレンジでカヴァーしたハイレゾ音源の決定版です。ギタリスト、インスト好きは必読の、楽曲制作の裏側を覗いたインタヴューとともにお楽しみください。

    http://ototoy.jp/feature/20130605

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月5日 18時18分 更新日: 2013年6月5日 18時18分

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    2013年 06月 05日

    2013年6月1日、キセルがくれた”特別”な夜。ライヴ・レポート掲載!! 

    6月1日土曜日、くもり。キセルの2人がかねてからの念願だった、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを行いました。ほんとうに、あまりにもよかったので、急遽ライヴ・レポートを掲載することに!! 背の高いビルと、青々とした木々に囲まれた野音のステージ。時間が経つにつれて暗くなっていく空。そして、キセルのやわらかい音楽。あの日の、あの空間に生まれた絶妙なマッチングを、撮りたての写真と詳細レポートでお届けします。会場に行った人も、音漏れを楽しんでいた人も、行けなかった人も、あなたにとってキセルが”特別”であることに、改めて気づかされるのではないでしょうか。そして、会場限定で販売された、“お風呂でキセル”こと『KICELLEP in みなと湯』も、OTOTOYでは異なる楽曲が収録された高音質バージョンを好評配信中。

    http://ototoy.jp/feature/2013060400

    | Posted By さくらい 投稿日: 2013年6月5日 18時16分 更新日: 2013年6月5日 18時16分

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    2013年 06月 01日

    倉内太の新作『刺繍』リリース&インタビュー 

    2012年11月21日に、倉内太と彼のクラスメイト名義で発表し、各方面から絶賛を受けた名作1stアルバム『くりかえして そうなる』発表から約1年弱、早くも2ndアルバム『刺繍』が完成。峯田和伸、前野健太などが表現した童貞感やルサンチマン的表現からの影響を、まったく別のベクトルに進めて表現した独自の世界観、小沢健二などにも通じるスタイリッシュなサウンドや、言葉のための音で構築されたバンド・サウンドは、2013年の日本音楽シーンにおいて重要な意味を持つ存在となることだろう。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2013053100

    | Posted By Wakf 投稿日: 2013年6月1日 19時33分 更新日: 2013年6月1日 19時33分

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