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天使の背景夢枕に伯母が立ったそうな。
2年前に中皮腫で亡くなりました。
今でこそ騒がれておりますが、当時は珍しい病気だと。
ただ、あの土地柄ではそう珍しくなかったんだ。と
憤りを感じております。
その伯母が夢枕に?
相当アスペストが無念だったのかな?と思いきや。
実は、そうではないらしく。
姉と妹を心配して、自分の娘の夢枕に立ったそうな。
うちの母に対しては、助言はなかったそうで。
特に問題ごとはないということ?
俄かには信じがたい話だけど。
せっかくの助言なので、
良薬は口に苦し、苦言は耳に痛しと言うらしいです。
せっかく夢枕に立った下さったのだから、
その言葉をかみしめないと、いけませんね。
耳に痛い助言と言うより、気をつけなさいという感じのことみたいです。
浮き足立ってたら、足元すくわれちゃいます。
一歩一歩確実にですね。
不思議な話です。
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