2007/7 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
29 | 30 | 31 | ||||
2007/8 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
2007/9 | ||||||
1 |
a person powered by ototoy blog
Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録まあ、社会生活方面でも色々と迷ってた私、
とうとう胃腸のほうが悲鳴をあげてしまい、
実は6月からまた世間を彷徨ってたわけですよ。
そんなんで、実家に1週間ちょっと帰省。
部屋のタンスから、
高校生の時にトルコ旅行に行った際に土産用に買った
ナザルボンジュウのブレスレットが4本も出てきた。
ナザルボンジュウとは↓
http://www
折りしもfちゃんb君夫妻が旅立つ直前。
そういやfちゃんに会った時、トルコの日食パーティに行くか、ベルリンに行くか迷ってたなあと思い出し(結局彼女はb君とベルリンに行ったわけだが)、
幸せな二人を妬む悪意を跳ね返せますように!と、
トルコもいいとこだから、いつか2人で行ってきてね!
の気持ちで贈ることにした。
farewell partyには終電ギリギリの時間にしか行けず、
ちょうど出てきたb君に何とか(理由も短時間で説明して)渡した。
実は2人とも今まで交流した時間なんてすごく短いんだけど、私はこの夫婦にどうしてか愛を送りたくなる。
愛を送るなんて妙な言い方だけど、
「応援」とか「支える」とか「好き」とか言っても
どうもしっくりこないのだ。
------------------------------
悲しいことに、つまらないプライドで、
自分の状態を親以外には
例のメール魔のDT氏にしか打ち明けられなかった。
話なら聞くからいつでもメールしていいよ、と、胃と心がボロボロの私のメールに即(<もちろん)返事をくれた。
「今回のことは一つのチャンスだと思うから、今度は音楽とかデザインに関係する仕事をしたほうが絶対いいよ、Lamblashは絶対そういうことのほうが向いてる!」。
実は、相変わらず自分とは関係ない世界に応募しようとしてたけど、そうだよな、どうせなら今度こそそうしよう、と思った。
ちょうどDT氏に会った頃から、私のアタマの中は本当にぐちゃぐちゃに混乱してしまって、どうしようかと思っていたんだけど、彼はまさに前述したような仕事を傍目には羨ましいような自由なポジションでやってる人だ。
今はとりあえず休暇として国に帰ってるみたいだけど、
また彼がこの国に戻ってくるかは全然、たぶん本人でも解らない。
なんというか…正しい方向を無理やり指し示されてたんだな。あの、クセのあるヴィンテージのチューブアンプを通したみたいな響きと、それでいてmiddleのしっかりした柔らかい声でさ。
数え切れないほどのありがとう。
地球のどこにいようと、いや、宇宙ステーションやら異次元にいたとしても、あなたは正真正銘生身の人間だけど、きっと私のガーディアンとか、何かそれっぽい存在だよ。
----------------------------------
fちゃんは、すごく虹に縁がある人のようで、
彼女が行くところ行くところで虹が出現する。
7月のある日とある虹の記事を読んで、
あらfちゃんみたいな話だなと思ったら、
なんとfちゃんb君夫妻の書いたものだった。
その記事を出した会社、実はエントリー先で、
あっさり入社が決まった。
…electromagneticだ、これ。
今年の流れはこっちだったのか。
というか、あの夫婦と私って何の運命共同体だ。
しかもa君が夏休みで帰って来てると聞き、
それを何故だか会社の人から聞いて、
a君来るから挨拶に、と夜遊びに行ったら、
今度は偶然e君にまで遭遇するし。
この他にも色々と、恐ろしくなる程、
全部うまくつながってしまった。
fちゃん、絶対いい家見つかる。
----------------------------------
ある意味でキラースマイルを放ったよ。
しかも虹色。<fちゃんパワーか!w
いままで言いたかったことと、
その時言いたかったことと、
あわせたものの95%を言い尽くした
(覚えてるか知らないけど)だけで、
なんだかものすごく気が軽くなった。
相変わらず単純すぎて、そんな自分に呆れる。
おかげで今日もバカみたいにポジティブだ。
まだどうなるかよくわからないけど、
仕事でやってみたいことがたくさん沸いてくる。
みんなで美味しいもの食べよう!
コメント