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Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録ファンタジー
…とは、現実から離れてること
現実じゃないものは特にそうだと思いますが、
自分にとってちゃんとファンタジーじゃないと
受け入れられませんね。
リアルすぎると辛くて見てられない。
「あれはリアルな作品だ!」とか言うけど
本当に自分にとってリアルすぎるものなど絶賛できんですよ…。
という経験を初めてした。
ファンタジーにはリアリティなんですね。
リアルが入るとファンタジーではない。
接点、難しいですね。
逆にいえば、たかが私の生活ですら、誰かにとってはファンタジーたりえてしまうのだろうなあ…。としみじみ思った。
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