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東京のレゲエ、ダブ・バンドのなかでも最若手の部類に入るであろうTam Tamのファースト・アルバム『Come Dung Basie』は、ルーツ・レゲエ、ダブの伝統に囚われることなく瑞々しい音楽世界を構築した力作となった。そこにはメンバーそれぞれの多様なバックボーンと新世代ならではの自由奔放さがあり、東京のレゲエ、ダブ・シーンの未来を感じさせる力強さがある。今回は5人のメンバーのうち、黒田さとみ(ヴォーカル)、小林樹音(ベース)、高橋朋之(ドラムス)の3人にインタヴュー。
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