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OTOTOY
インディー・ロック~ポスト・ロック界期待の新人nemlinoがkilk recordsよりデビュー! 奇跡のソング・ライティングとも言える至極の楽曲群。そして、Sigur RosやMewなどにも通じる、普遍的で美しいバンド・サウンドが収録されたアルバム『100oracion(ヒャクオラシオン)』をオトトイで先行配信する。また、収録曲「thanks giving」を1週間限定でフリー・ダウンロード配信! この作品の放つ唯一無二の輝きを、体感してほしい。
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている彼らが、活動最初期から演奏してきた曲を新たに録音し直したファースト・アルバムと、カセットでリリースしたシングルを、それぞれ配信にて販売開始します! 70年代日本語ロックへの憧れや、90年代への郷愁、サイケ、オルタナ、ローファイ、ネオアコ、フォークなどがいびつに詰め込まれた本作は、DIY精神でアレンジや録音からアートワークに至るまで、全ての行程をメンバーと友人のエンジニアで敢行したもの。シンプルだからこそ映える珠玉のメロディーの数々は必聴です!
キツネの嫁入りが彩る、春の京都!
京都の4人組、キツネの嫁入りの2ndアルバム『俯瞰せよ、月曜日』が完成! 5月の発売に先駆け、収録曲「雨の歌」のミュージック・ビデオを公開。彼らの描く寓話のような世界を見事に表現した映像で、一足先にアルバムの断片を感じとってみてください。さらに、4月には彼らの企画イベント「スキマアワー」の開催も決定。「学校で聞く学校で教わらなかった音楽」をコンセプトに掲げ、京都・木屋町の廃校とライヴ・ハウスを使って行われるこのイベント。2011年9月に行われた第1回では、二階堂和美、キセル、タテタカコ、向井秀徳等、確かな「歌」を届けるアーティストを全国から集め、台風の中(!)、そこでしか生まれ得ない音楽が奏でられました。第2回となる今回は、一体どんな「歌」が届けられるのか、注目のイベントです!
John John Festival、2作目のアルバム『歌とチューン』が到着。アイルランド伝統音楽と、オリジナルのチューン、そして歌で構成された彼らの新作は、前作には無かった「歌」が10曲中4曲を占めており、タイトルそのままに「歌とチューン」が織りなす色彩豊かなラインナップとなっています。トシバウロン & ジョンのインタビュー、さらに日本で生み出されたアイルランド・ミュージックを大特集!
2011年末に活動休止を表明したギター・ロック・バンドWE ARE! が、3枚目のアルバム『のらくら』をリリース。「WEARE! の楽曲はこの四人でしか演奏できない」とHPでも発表しているように、彼ら4人だからこそ、そして彼らにしか鳴らせないであろう渾身の楽曲が収められています。なぜ活動休止なのか、音楽で食べていくこととはどういうことなのか、OTOTOY編集長の飯田仁一郎がインタビューで迫ります。
ハンサムケンヤがファースト・シングル『この街の歩き方』をリリース! ハンサムケンヤって、誰? 『Quick Japan 100号・101号』で連続特集され、様々なカルチャー/音楽系メディアに彗星のごとく現れた京都のシンガー・ソングライターです。ストーリー性の高いミュージック・ビデオが話題を集め、各分野より高評価を得ている彼。作品に昇華されたストーリーではなく、彼が歩いて来たリアルな道のりを探るべく、インタビューを敢行しました!
ファースト・アルバム『YOLZ IN THE SKY』を名門パンク・レーベルLess Than TVよりリリースし、セカンド・アルバム『IONIZATION』をPANIC SMILE吉田肇プロデュースでリリース。インディー・シーンを揺らし続ける人力トランス・バンド、YOLZ IN THE SKYが新作『DESINTEGRATION』を発表! 本作のプロデュースも前作に引き続き吉田肇が担当。4月には「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012」への出演、5月にはこのリリースを記念したKIMONOSとのツーマン・ライヴも控えている彼ら。ヨルズが本当にやばいのはこれからだ!
80~90年代の洋楽ギター・ロック/ポップ、オルタナティヴ・ロック、シューゲイザー、エレクトロニカの影響を踏襲しつつも、鳴らす音は未来的でドリーミーな5人組のバンド、Bertoia(ベルトイア)が、3月28日に新作をリリース! OTOTOYではリリースに先駆けて、本作『Snow Slide / Under Water』を発売日まで先行フリー・ダウンロードで紹介します。北欧の朝と夕が入り混じるような、哀愁と爽快感を漂わせる彼らの音楽をこの機会にお聴き逃しなく!
平松泰二と田原克行による宅録デュオfolk squatの4年ぶりの新作が完成! 卓越したメロディー・センスと浮遊感溢れる楽器アンサンブル、音楽ファンをくすぐる独特の音作りが魅力の彼ら。結成10年目にして自らの名前を冠したまごうことなき最高傑作が誕生しました。OTOTOYではインタビュー&高音質で大プッシュ!
ヒップ・ホップ・ジャンキーからすれば、この色鮮やかなデビュー・アルバム『IN MY SHOES』を聴いて、自分たちが聞いてきたヒップ・ホップと質が違うという印象を持つだろう。なぜなら本作には自分を誇示すような曲が無い。ヒップ・ホップのデビュー・アルバムでは、シーンに名乗りを上げる曲を入れる事は、慣習とも言える行為だ。だが、メッセージ性の強いリリックがアルバム全編を渡って繰り広げられるものの、そのラップには自分をアピールするようなところが無い。それなのに、この一枚を通して聞けば、SALUがどんなスタイルと人生観を持っているか十二分に伝わってくるだろう。それは、彼の今まで生きてきた23年間がアルバムの制作期間だったとも言えるほどのものだ。彼の見方や日常描写の仕方は狭いヒップ・ホップ・コミュニティに留まらず、そこを飛び越えた先に向けられている。身の回りの何気ない日々をトピックにしつつ、その延長で自分たちのことだけではない普遍的なテーマに切り込んでいるのだ。
東日本大震災から1年が経つ2012年3月11日。アフリカのレベル・ミュージック、アフロ・ビートにのせてKINGDOM☆AFROCKSが新作をドロップする。「2対98の2。俺等はマイノリティかもしれない。でも声を上げていかなきゃなにも変わらない! 」このメッセージに賛同する現在のレベル・ミュージックを支える4組のアーティスト。HUNGER(from GAGLE)、Leyona、三宅洋平((仮)ALBATRUS/ex犬式)、鎮座DOPENESSが参加し、国境、ジャンルを超えたかつてない「音楽」を完成させた。オトトイでは、最高音質のDSDで配信する。
2012年3月12日14:46発売予定だった『Play for Japan 2012』ですが、発売が遅れております。誠に申し訳ありません。
追って、詳細をお知らせ致します。今しばらくお待ちくださいませ。
YouTube "tamamix channel"での再生回数が合計110万回を超え、全国から熱い注目を浴びる「声とウクレレ」のソロ・ユニットtamamix。ウクレレの音色と懐かしいメロディで過去と未来を繋ぐ、魔法の「ウクリスト」の1stアルバムが完成しました。ショーロクラブの沢田穣治を迎えて制作された本作では、髙田渡、おおはた雄一、細野晴臣らの名曲をカヴァー。心落ち着く伸びやかなヴォーカルと、馴染み深い名曲の数々をどうぞお楽しみあれ。tamamixインタビューも行ってまいりました!
大阪産の「サイコデリシャス・ハードポア・バンド」下山がファースト・アルバム『かつて うた といわれたそれ』をリリース! サイケ、ノイズ、ジャンク、ロックなどを一度に飲み込んで、強烈な臭気と圧みで吐き出す中に2012年の“ロック”の歌われ方をリリカルにからめた作品に仕上がっている。ただ者ではない感を漂わせるバンドの主犯、マヒトゥ・ザ・ピーポーを直撃取材! 下山、やばいです。
関西最大の簡易宿泊街、漫画「じゃりン子チエ」の舞台、それは大阪、新世界。街を歩けば自動販売機に挟まれた状態で「何やねん」とガンを飛ばしてくるおっちゃんや、エッフェル塔と凱旋門を模して建設された通天閣に会える、全てがでたらめで全てがリアルな大阪一のディープ・スポットだ。そんな街に長年住み、通天閣で定例ライヴを行うシンガー、大西ユカリ。「大西ユカリと新世界」と言った方がピンとくる人も多いかもしれない。しかしバンドの方は2009年に活動休止し、それ以降はソロで活動を続けている。
変拍子・ポリリズムを大胆に取り入れ、スタイリッシュなジャズを魅せる、名古屋の次世代ニュー・ジャズ・セクステット、egoistic 4 leavesが、結成10年目にして初のアルバムをリリースする。これまで吸収してきたジャズ、ラテン、アフロ、ハウス、エレクトロニカなどの様々な音楽的要素を、ダンサンブルでミニマルな楽曲としてアウトプット。まさに次世代ニュー・ジャズ・サウンドを証明する作品に仕上がっている。クールな楽曲とは対照的に、エモーショナルな演奏も好評で、自主企画はチケットが売り切れる程の注目を浴びている。L.E.DやMASなどの作品をリリースしているPENGUINMARKET RECORDSからのリリースという点にも注目だ。そんな彼らの名刺代わりであり、ベスト盤といってもいい本作の収録曲全てを、リリース日である3月13日までフル・レングスでご試聴いただけます。リリース時にはインタビューを掲載! 彼らの真に迫るその日まで、このページでお楽しみください。
デビュー10周年! LOST IN TIMEが初のベスト・アルバムをリリース。これまでに発表したシングル7枚/アルバム6枚の中から、過去を振り返った「きのう編」と、未来へ向けた「あした編」の2枚に分け、名曲の数々、新曲やレア・トラックを収録。緊張感と躍動感に満ちたギター・サウンドと、ストレートに深いところに刺さるうた。度重なるメンバー・チェンジを経てもなお真摯に音楽に向き合い続ける彼らの10年の軌跡に、今一度耳を傾けてみましょう!
2012年3月に日本で開催されるLA BEATSの祭典Low End Theory 2012。2年振りの開催を記念して、出演者によるオフィシャル・コンピレーション・アルバムが完成しました。更に、Carlos NiñoのCarlos Niño & Friends名義の新作も登場。Build An ArkやTurn On The Sunlight等での近年の活動から伺えたアンビエント・ミュージックへのアプローチを、全面的に展開した名作です。オトトイでは、どちらも1週間先行で配信! 今、LAでは何が起きているのか? ライター佐々木健治によるレビューを読みつつ解剖してほしい。
平均年齢21歳の4人組ガールズ・インストゥルメンタル・バンド、虚弱。が、デビュー・アルバム『孤高の画壇』をリリース!
mooolsのギタリストとしても活動するシンガー・ソングライターの浜本亮が、5年ぶりの新作『Ryo Hamamoto & The Wetland』をリリース。OTOTOYでは先行&1曲フリーでお届けします。
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