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オトトイからのお知らせと運営と管理1990年神戸生まれのトラック・メイカー、tofubeatsが2011年にリリースしたアナログ『水星』の配信ver.が登場。しかも、オトトイでは24bit/48kHzの高音質WAVで配信! FPMやMotownコンピなど数多くの素晴らしいリミックス・ワークスに続き、単独シングルを発表したtofubeats渾身のEPは、この夏に忘れられないスーパー・アンセミック・チューン! アーバンでメロウとはこのことを言うのだ!
ポスト・ロックの後に生まれてきた新しい波といえよう。DEEP MOAT FESTIVALというフェスは、kilk recordsという枠を越えて、これからのシーンを作っていくであろうアーティストを集めたフェスティバルである。これらのシーンを1人でも多くのリスナーに届けるために、森の熱意と周囲の強力によって作り上げられているフェスだ。昨年に続いて2回目となるDEEP MOAT FESTIVALを直前に、出演者の、Joe Takayuki(no.9 orchestra)、ハチスノイト(夢中夢)、照井淳政(ハイスイノナサ)に集まっていただき、森大地と共に話を伺った。これから何か起こりそうな予感。そんな現状にワクワクしませんか?
「世の中にない音楽を作って下さい」。そんな、ある意味で無茶とも思えるリクエストを正面から受けとめ、その音楽を作り上げた音楽集団、それが6人組バンド、SIBERIAN NEWSPAPERである。そして、そのリクエストを課したのが、演劇集団キャラメルボックスだ。この一見交わらなそうな2つの集団を繋いだ一つの作品が『無伴奏ソナタ』という作品である。同作は、現代のアメリカを代表するSF作家、オースン・スコット・カードの小説であり、キャラメルボックスが満を持して演劇作品として挑んだ作品でもある。
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