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2004年に再結成を果たした彼らが、1995年の『シュリンクラップト』以来15年ぶりとなる新作を完成させた。全く衰えを感じさせないアンディ・ギルの凶暴でソリッドなギターに加え、ドライブ感溢れるリズム・ワークが絡まり合い、全編に渡り骨太で緊張感に満ちたサウンドを展開している。
http://ototoy.jp/feature/index.php/20110619
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