a group powered by ototoy blog
オトトイからのお知らせと運営と管理2025/6 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | |||||
2025/7 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等で活動の場を広げている宮内優里。高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒットした『ワーキングホリデー』から僅か1年、"新章・宮内優里"の幕開けとなる8曲入りのミニ・アルバム『トーンアフタートーン』が完成。ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、2012年に12年ぶりのアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹を招いての唯一無二の傑作が登場。
神奈川県在住のサウンド・クリエイターMitsugu Suzukiによるソロ・プロジェクトである、cellzcellar(セルズセラー)が森大地が主宰するkilk recordsからデビューする。オトトイではCD販売より1週間先行で販売開始。24bit/48kHzの高音質音源でお届けします。さらに、期間限定で収録曲「Laika」のフリー・ダウンロードを実施。今、音楽に感動や驚きを求めているあなた。是非、cellzcellarの御伽の国に迷い込んだかのような不思議な音世界を体感してほしい。
音響や楽曲構成で競うのではなく、インストにポップスとしての新たなアプローチを提示したという点で、“虚弱。”のデビュー作『孤高の画壇』が2012年に与えたインパクトは小さくない。なかでも初音ミクを取り上げた最終曲「affection」は、このバンドの楽曲が"ソング"に根ざした発想から生まれていることを如実に語っている。コラボレーションから生まれた楽曲ということで、あくまでも作品の一側面としては捉えつつ、少なくともこの曲がバンドの可能性に更なる広がりを与えたことは間違いないだろう。
そこで今回はギターの壷内佳奈とドラムのまにょに加えて、「affection」の作詞作曲を手がけた気鋭のサウンド・クリエイター"やしきん"をお招きし、この現代的な楽曲がどんな感性から生まれたものかを両者の発言から探っていくことにした。
三浦コウジ(Vo/G)、伊藤 祐介(B)、斉藤 正樹(Dr)からなるスリー・ピース・バンドacariの2年ぶりの新作『陽がよく当たる』が完成! ライヴ・ハウス・シーンを中心に着実に認知と支持を拡大する彼ら。しなやかでありながら芯の太い良質なメロディー・センスは今作でも健在で、深沼元昭(PLAGUES、GHEEE、mellowhead)プロデュースの元、研ぎすまされたサウンドをつくり上げました。OTOTOYではCDの発売から2週間先駆けて販売開始。さらに、「点と線」を期間限定でフリー・ダウンロードでお届けします!
2012年3月11日にニュー・シングル『2vs98-Loud Minority!-』をリリースしたKINGDOM☆AFROCKSが、6月27日にニュー・アルバム『SanSanNaNa』をリリースする。オトトイでは、一足先に8曲入りのニュー・アルバムのレビューを公開! 更に、2011年に発表したファースト・アルバム『Fanfare』収録曲の「Fanfare」に、ハイブリッドな感性と、楽器としてのターンテーブルの可能性を追求するDJ UPPERCUTによるリミックスを加えフリー・ダウンロード配信! 今からジワジワとKINGDOM☆AFROCKSの魅力に浸かり、ニュー・アルバムの発売を心待ちにしよう!
東京都練馬区のMC達で結成されているヒップ・ホップ集団・練マザファッカーのボス・D.O。一時はテレビ番組にも出演し、日本語ヒップ・ホップの垣根を広げた人物だが、2009年には不祥事を起こし現場から離れたD.O。2010年にシーンに復帰してから2作目となる今作の『THE CITY OF DOGG』。常にオリジナルで有り続けてきたD.Oが辿り着いた答えを、本作を聞いて確認してほしい。
青春協奏曲を歌い続ける我らのビッグ・スター、ケトルスの対談相手として招かれたのは、第1回のポリシックス、ハヤシに引き続きまたもや豪華ゲストな元BEAT CRUSADERS、元NATSUMENのマシータ! たまたま見に行ったイヴェントでケトルスのライヴを見て興奮して話しかけたと言うマシータ。ケトルスの新作『Here!』にも「ザ・ブルーハーツのヒロトがTHE TING TINGSをおっ始めちゃったらこんな感じになるのかもしんない!!!」とド熱いコメントを贈っています。この対談では、マシータとケトルスの2人に好きなアルバムを5枚選んで持ってきてもらいました。そのアルバムの中から、マシータが何故彼らに惚れ込むのか、また我らのビッグ・スターは、どのような経緯で最高の青春協奏曲を作れるようになったのかを探ってみたいと思う。
インタビュー : 飯田仁一郎(Limited Express (has gone))
日常に在る情景を切り取り、楽曲としてドラマティックに昇華する作曲家no.9ことJoe Takayuki。彼の楽曲の持つエネルギーを、より肉体的に、より瞬間的な熱量に換えて放射するバンド・セット、no.9 orchestra。no.9 orchestra名義では初の音源リリースであり、no.9としても初のライヴ録音で、深夜の代官山を、興奮と陶酔の渦に巻き込んだ熱狂のライヴをお楽しみいただきたい。
で。なぜ、ステムで音源を提供するかというと、要は「 音楽を「作る」ことを、もっと気軽に楽しんでほしい」 からです。文章を書くこと、絵を描くことは、小学校等で、ほとんど誰もがやる(やらされる)はずですが、音楽は、楽器をちょっとさわることはあっても、「曲を作る」までやる人は、かなり少ないのではないでしょうか。一方、コンピュータで「音楽を作る」ことのハードルは、これ以上低くならないところまで、低くなっています。いわゆる「パソコン」など無くても、スマートフォンと数百円のアプリがあれば、プロとしても通用するくらいの音質、内容のものができてしまいます。
(text by eof)