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2011年9月に初のフル・アルバム『FUTURES』をリリースし、同年12月の渋谷CLUB QUATTROでのツアー・ファイナルでは、超満員のオーディエンスの前で進化したバンドの姿を魅せたSEBASTIAN X。その後もJACCSカードのWEBキャンペーン「あなたの夢に応援歌」のために書き下ろした新曲「GO BACK TO MONSTER」や、80'sヒット曲カヴァー・コンピ『Happy Holidays!~80's POPS COVERS~』(矢野顕子の大ヒット曲「春咲小紅」をカヴァー! )へ参加するなど話題を振りまいてきた彼らが、2012年春、上野水上野外音楽堂で初の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」を開催! パワフルに突き進む彼らが新たに発信する、春を彩る音楽宴。上野を音楽の街に塗り替えます!
大阪が誇る笑いと哀愁を背負ったグッド・シンガー、奇妙礼太郎。2011年9月に代官山UNITで行われた彼のデビュー・アルバム『GOLDEN TIME』のリリース・パーティーの模様を収めたライヴ・アルバムが完成しました! 力強くブルージーに歌われる言葉が際立つソロ・サイドと、グルーヴ溢れるトラベルスイング楽団とのバンド・サイドの2部構成で行われたこの日。彼らの真骨頂ともいえるライヴの魅力が余すところなく詰め込まれています。人気曲「機嫌なおしておくれよ」「君が誰かの彼女になりくさっても」は、ソロとバンドの両バージョンで収録! 超満員の会場が多幸感に満ちた一夜の模様をどうぞ。
いつもOTOTOYをご利用いただきありがとうございます。
3月31日(土)AM10時頃より、クレジットカードの登録および決済が行えなくなっておりましたが、先程システムの調整を行い、正常に決済頂けることを確認いたしました。
カード情報を登録出来なかったお客様は、お手数ですが、再度お試し頂けますと幸いです。
この度はご迷惑、ご不便をお掛けし申し訳ありませんでした。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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インディー・ロック~ポスト・ロック界期待の新人nemlinoがkilk recordsよりデビュー! 奇跡のソング・ライティングとも言える至極の楽曲群。そして、Sigur RosやMewなどにも通じる、普遍的で美しいバンド・サウンドが収録されたアルバム『100oracion(ヒャクオラシオン)』をオトトイで先行配信する。また、収録曲「thanks giving」を1週間限定でフリー・ダウンロード配信! この作品の放つ唯一無二の輝きを、体感してほしい。
東京都内を中心に活動するバンド・ミツメ。飾り気のない佇まいで淡く爽やかな直球のインディー・ポップを奏で、ライヴ・ハウス・シーンを中心にじわじわと注目を集めている彼らが、活動最初期から演奏してきた曲を新たに録音し直したファースト・アルバムと、カセットでリリースしたシングルを、それぞれ配信にて販売開始します! 70年代日本語ロックへの憧れや、90年代への郷愁、サイケ、オルタナ、ローファイ、ネオアコ、フォークなどがいびつに詰め込まれた本作は、DIY精神でアレンジや録音からアートワークに至るまで、全ての行程をメンバーと友人のエンジニアで敢行したもの。シンプルだからこそ映える珠玉のメロディーの数々は必聴です!
キツネの嫁入りが彩る、春の京都!
京都の4人組、キツネの嫁入りの2ndアルバム『俯瞰せよ、月曜日』が完成! 5月の発売に先駆け、収録曲「雨の歌」のミュージック・ビデオを公開。彼らの描く寓話のような世界を見事に表現した映像で、一足先にアルバムの断片を感じとってみてください。さらに、4月には彼らの企画イベント「スキマアワー」の開催も決定。「学校で聞く学校で教わらなかった音楽」をコンセプトに掲げ、京都・木屋町の廃校とライヴ・ハウスを使って行われるこのイベント。2011年9月に行われた第1回では、二階堂和美、キセル、タテタカコ、向井秀徳等、確かな「歌」を届けるアーティストを全国から集め、台風の中(!)、そこでしか生まれ得ない音楽が奏でられました。第2回となる今回は、一体どんな「歌」が届けられるのか、注目のイベントです!
John John Festival、2作目のアルバム『歌とチューン』が到着。アイルランド伝統音楽と、オリジナルのチューン、そして歌で構成された彼らの新作は、前作には無かった「歌」が10曲中4曲を占めており、タイトルそのままに「歌とチューン」が織りなす色彩豊かなラインナップとなっています。トシバウロン & ジョンのインタビュー、さらに日本で生み出されたアイルランド・ミュージックを大特集!
2011年末に活動休止を表明したギター・ロック・バンドWE ARE! が、3枚目のアルバム『のらくら』をリリース。「WEARE! の楽曲はこの四人でしか演奏できない」とHPでも発表しているように、彼ら4人だからこそ、そして彼らにしか鳴らせないであろう渾身の楽曲が収められています。なぜ活動休止なのか、音楽で食べていくこととはどういうことなのか、OTOTOY編集長の飯田仁一郎がインタビューで迫ります。
ハンサムケンヤがファースト・シングル『この街の歩き方』をリリース! ハンサムケンヤって、誰? 『Quick Japan 100号・101号』で連続特集され、様々なカルチャー/音楽系メディアに彗星のごとく現れた京都のシンガー・ソングライターです。ストーリー性の高いミュージック・ビデオが話題を集め、各分野より高評価を得ている彼。作品に昇華されたストーリーではなく、彼が歩いて来たリアルな道のりを探るべく、インタビューを敢行しました!
ファースト・アルバム『YOLZ IN THE SKY』を名門パンク・レーベルLess Than TVよりリリースし、セカンド・アルバム『IONIZATION』をPANIC SMILE吉田肇プロデュースでリリース。インディー・シーンを揺らし続ける人力トランス・バンド、YOLZ IN THE SKYが新作『DESINTEGRATION』を発表! 本作のプロデュースも前作に引き続き吉田肇が担当。4月には「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012」への出演、5月にはこのリリースを記念したKIMONOSとのツーマン・ライヴも控えている彼ら。ヨルズが本当にやばいのはこれからだ!