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大胆不敵な物言いと、確かな演奏力で注目を集める次世代ロックのエース的存在、或る感覚。閃光ライオットでファイナリストに入ったことから始まった躍進は、デモCD完売、ツアー・ファイナルのソールド・アウトと、その勢いは止まらない。前作『カウンター』はタワレコメンを獲得するなど反響は大きく、その発言やライヴ・パフォーマンスも磨きがかかっている。
そんな彼らが”若手バンド”から一抜けを狙って勝負をかける、トリプルA面シングルを9月18日にリリース。OTOTOYではこの注目の3曲の先行フル試聴を実施!! 或る感覚の現在を知ることが出来るインタヴューと共に、磨きがかかった楽曲を一足先に聴いてみてほしい。
ニューウェイヴ脱力アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、9月18日にミニ・アルバム『New Escape Underground!』をリリース。OTOTOYでは、同アルバムをHQD(24bit/48kHzのwav)での先行配信が決定!! ノイ!を意識した10分越えのクラウト・ロック調の楽曲「SWEET ESCAPE」(ジャケットにも注目!)から、カラフルなエレクトロ・ポップ「逃げろ!!」「花のドイリー」、ライヴのオープニング・ナンバー「ゆるトロ (slo-モ!)」まで、いろの違う4曲が、それぞれのインストゥルメンタル楽曲とともに収録。新メンバーの世界同時募集や予告スカウトなど積極的に新メンバー募集も行っており、本作を軸に新しい動きを見せそうな彼女たちから目が離せない!!
1997年の活動から多種多様な楽曲アプローチを見せ、つねにリスナーへ新鮮な聴きごたえを与え続けている「あらかじめ決められた恋人たちへ」。今回の新作は初の配信シングルであるとともに、彼らの楽曲中では1度も使用されなかった、「ヴォーカル」の要素が加えられた意欲作となった。さらにヴォーカル担当ゲストにはeastern youthの吉野寿が抜擢され、エモーショナルとの掛け合いがどのような混合を引き起こすか、期待が高まるところである。
このふたつの「初」が込められた新作の配信を記念し、今回の特集では「あら恋」の歴史を、バンマスの池永正二とともに振り返っていく特別インタヴューを公開。これまで語られることのなかった当時のエピソードや、彼らがたどったシーンを、じっくりと紐解いてゆく。
ランタンパレードが9作目のオリジナル・アルバムにして、彼の真骨頂ともいえるサンプリングを主体とした作品『Orange Moon Soul』、7インチ・シングル『甲州街道はもう夏なのさ』のリリース。渡辺裕也によるインタヴューと合わせて、お楽しみください。
シンガー・ソングライターのRie fuが、自身のルーツを探るカーペンターズのカヴァー・アルバムをリリース。OTOTOYでは先行配信をおこなうとともに、24bit/48kHzの高音質WAV音源でも配信! OTOTOY限定の描きおろし壁紙や、歌詞カードも同時にダウンロードされます。合わせて、カーペンターズとの思い出、カレンの歌声への想いを語るインタヴューも掲載。ぜひ、カーペンターズの楽曲をRie fuの歌声で聴きながら、ゆったりと流れる音楽をお楽しみください。
東京インディ・シーン最注目バンド、森は生きている。1stフル・アルバムをリリース! 音楽好きな若者6人による、「いま、ここ」で鳴らすチャンポン・ミュージック。現在廃盤のデモ盤も、OTOTOY限定で配信中です。
6月から月イチで展開している、シンガー・ソングライターNeat’sの連続企画『Bedroom Orchestra』もこれで3回目。“BBB”という楽曲に乗せて、ナイーブを主人公とした物語がまた動き出したようだ。そこで今回はNeat’sこと新津由衣本人に登場していただき、この『Bedroom Orchestra』というプロジェクトの主旨と、そこに込めた思いを存分に語ってもらった。この複合的な作品についてはもちろん、彼女が毎日更新しているYouTubeを用いたアウトプット“Neat's TV”のことなど、Neat’sというアーティストの根源にあるものを探った内容になっているので、ぜひ楽しんでいただけたらと思う。
90年代なかばの話。いまでは信じられないかもしれないけれど、クラスメイトのほとんどが同じCDを買っているなんてことがざらにあった。もちろん、そこまでのアーティストの数はそれほど多くなかったけれど、少なくともウルフルズというバンドは、クラスメイトの何人かが同じCDを持っているバンドだった。いつでも口ずさめて、聴いていると気分が明るくなってくる、そしてときに涙させられる、そんな感情に訴えかけるような大きなアーティストであり、それはいまも変わりない。
ジョン・B&ザ・ドーナッツ! は、ウルフルズのベーシスト、ジョン・B・チョッパーがはじめたプロジェクトだ。自らの“チョッパー”の名を封印し、ジョン・Bとして表現したかった世界を描く。ベースからギターに楽器を持ち替え、ジョン・Bが作詞をする世界は、いったいどこに向けて、どのように作られているのか。大きな世界を見てきたジョン・Bだからこそ、その世界がどのようになっているのか気になってしかたなかった。今回、ジョン・Bに直接、彼の世界観について話を聞くことができた。高校生のころモヒカンにしていたことや、恋愛のことまで、ジョン・Bの世界の一端をのぞいてみてほしい。
2ndアルバム『POWER OF NOISE』リリース記念!まさかのVo.永原真夏を抜きにして、楽器隊3人に「永原真夏とはどんな人物なのか?」を問いました。最後には3人のインタヴューを読んだ永原真夏のメッセージつき!