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オトトイからのお知らせと運営と管理2025/5 | ||||||
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今回の連載は、森がOTOTOYに持ち込んだ企画である。既存の音楽業界を変えたいという気持ちと、Kilk recordsのアーティストを知ってほしいという思い。そんな前のめりで熱い思いを10ヶ月、全10回に渡って連載する。その第1回目として、レーベルに所属するアーティストの中から、bronbabaの西方龍と虚弱。の海野稀美を招いて存分に語ってもらった。
10代の初期衝動を持ち続けたまま剥き出しの心で吐き出すTHE SiX BULLETSのセカンド・ミニ・アルバム『僕らの音楽』が完成!「どうせ僕なんて世界に必要ないし」という歌詞で始まる「さよなら現実世界」等、胸を突くようなタイトルが印象的。フリー・ダウンロードは期間限定なのでお早めに!
空中ループが、待望の1stフル・アルバム『空中ループ』をリリース!OTOTOYでは、先行配信&1曲フリー・ダウンロードでお届けします!プロデューサーに大谷友介(Polaris)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えて制作された本作は、三者三様の空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップから生まれた至極の12曲が詰まった作品です。これは間違いなく傑作です!特集ページではインタビューを掲載。音楽活動への向き合い方を訊いてきました。
ラップ・ユニットWEEKENDのラッパーとしても活躍するフロントマンの大谷學の独創的すぎるリリックと歌声に、盟友達のアンサンブルが絡み付く。名も無いニュー・タウンで新しいアルバムはいつの間にか育まれた。混沌とした虚無感と、無関心が氾濫する既成事実との訣別。
ラップ・ユニットWEEKENDのラッパーとしても活躍するフロントマンの大谷學の独創的すぎるリリックと歌声に、盟友達のアンサンブルが絡み付く。名も無いニュー・タウンで新しいアルバムはいつの間にか育まれた。混沌とした虚無感と、無関心が氾濫する既成事実との訣別。
10月5日にそれぞれアルバムをリリースするVeni Vidi Viciousの入江良介と、Czecho No Republicの武井優心。ふたりはVeni Vidi Viciousのボーカリストとベーシストとしてかつて活動を共にした間柄である。しかし、2009年の末に入江がバンドの活動休止を決定。武井は新たなバンドで活動を続けることを選んだ。それから約2年。「ロックンロール・リヴァイヴァル以降」の時代を共に過ごし、現在は同じフロントマンとしてそれぞれのバンドで活動を続けるふたりに、今だからこそ踏み込める話を、視線の先を話してもらうべく対談を実施した。
音楽やカルチャーに関わる者たちが、原発の問題に対してどのような考えを持ち、どうやって復興を目指していくのかを追う連載企画『REVIVE JAPAN WITH MUSIC』。第二回のゲストは阪神淡路大震災で繰り返し出前慰問ライヴを行い、その中で名曲「満月の夕」を生み出したソウル・フラワー・モノノケ・サミット/ソウル・フラワー・ユニオンの中心人物、中川敬。出前慰問ライヴで東北地方を回った彼らに、現地のようす、その中で感じたことについて話してもらった。
2011年7月9日、原宿VACANTにて行われたアナログフィッシュ企画イベント「TOWN MEETING」。この日ゲストとして出演していた前野健太を交え、来場していた観客150人(公開レコーディング直後、観客より名称を募集して『魚群』と名付けられた)、アナログフィッシュのメンバー、その場にいた全員で新曲「確率の夜、可能性の朝」の合唱が行われた。その模様を録音した音源をOTOTOY限定で配信開始!
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始いたします! デビュー作『アラゲホンジ』DSDマスタリング版も好評な彼らですが、その本質はライヴにあり! スピーカーから湯気が立ち込めてきそうなほど、その場の熱気とグルーヴをそのまま閉じ込めた本作。笛や太鼓の音色に思わず体も動きだし、気付いた頃には会場中が阿波踊りの渦に。ほれ、同じ阿呆なら踊らにゃ損々!
トランス&ロール・バンド、_ _ _ _*(テイヘン)。過激なライヴ・パフォーマンスでも名高い彼らが、待望のファースト・アルバム『Over Under Sky to hell'en』を完成させました! 彼らが凄いのは型破りなパフォーマンスだけではない! 演奏力の高さ、アレンジのクオリティは圧巻です。特集ページでは、テイヘンの盟友・打首獄門同好会との対談を実施。さらに、両バンドの楽曲をフリー・ダウンロードでお届けします!