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待ってました! SEBASTIAN Xのファースト・フル・アルバム『FUTURES』が完成。2枚のミニ・アルバム、配信限定シングル、ツアーやフェス出演を経て、更なる飛躍を遂げた彼ら。エンジニアにクラムボンなどとの仕事で知られる星野誠氏を迎え、初の合宿レコーディングを行ったという今作は、「音楽の力 / 歌の力 / 言葉の力 / 言葉や音にならない感情を伝える」というコンセプトの通り、真っ直ぐな言葉が力強く響く作品になりました。今の彼らの、どこまでも広がっていく勢いと煌めきは止まりません!
一筋縄ではいかないMCやトラック・メーカー、バンドを送り出し、常に注目を集め続けるレーベル術ノ穴。その主催者であるFragmentが新作『鋭ku尖ル』をリリースし、10月には京都のシンガー・ソングライター・ゆーきゃんが術ノ穴からサード・アルバム『ロータリー・ソングズ』をリリースする。この術ノ穴にとって重要な作品が続くタイミングを逃す手はないということで、OTOTOYではFragmentによるゆーきゃんの楽曲のリミックスを企画し、鼎談もしてもらうことになった。Fragmentの新作からなぜ術ノ穴が初のシンガー・ソングライターのリリースをすることになったのか、そして、現状の音楽シーンのことまで語ってもらった。
元キウイロールのフロントマン、蝦名啓太のソロ・ユニット。待望のセカンド・アルバム! 前作を上回る程の溢れる激情が、グッと心にしみわたる。感動の大傑作。
ゲスト・ミュージシャンにデイヴ・ナヴァロ(ジェーンズ・アディクション)が参加! さらに、リッチ・コスティー(ミューズ、フランツ・フェルディナンド他)、ジャックナイフ・リー(U2、スノウ・パトロール、ブロック・パーティ他)、エリック・ヴァレンタイン(スラッシュ、グッド・シャーロット他)を起用。超敏腕ジョン・ヒル(M.I.A.他)もプロダクションに参加。アルバムのジャケット写真はピンク・フロイド作品で有名なストーム・ソーガソン(元ヒプノシス)が担当。
神戸出身、現在は東京在住のSyota Kaneko率いる3人組Friends。結成まもなくして公開された音源が海外の複数音楽サイトで評判を呼び、すでに海外レーベルからもリリース・オファーを受けるなど、今後の活動が注目される彼らが、SECOND ROYAL RECORDSよりデビュー・アルバム『Let's Get Together Again』をリリース! メンバー・インタビューと共に、1曲フリー・ダウンロードでお届けします。
磯谷直史(monokuro)、朱雀佑輝(NANANINE)、大坪徹志(hare-brained unity)による新プロジェクトTHE ANDS(ジ・アンズ)。60年代ブリティッシュ・ロック、90年代オルタナティブ・ロックをバックグラウンドにもつ彼等が、ファースト・セッション音源をドロップ。今この瞬間を詰め込んだ、清々しいダイナミクスに溢れた一枚!
2011年2月19日と20日、新宿文化センターで行われた「同一の呪法による二つの儀式~菊池成孔と菊池成孔によるダブルコンサート~」。19日には菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール、20日にはDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENが出演し、何とも贅沢な二夜が演出された。そしてOTOTOYではこの二夜の模様を高音質DSDにて録音。6月にリリースされたDCPRGの『巨星ジーグフェルド 2011.02.20 Part.1 & Part.2』に続き、19日のペぺ『エロス+虐殺 2011.02.19 part.1 & part.2』も配信開始いたします。菊地成孔率いるストレンジ・オーケストラ、ペぺ・トルメント・アスカラールの荘厳で不穏であまりにも耽美な空間を、奇妙に折り重なる不協和音を、生々しく再現します。
2nd Album『wheres there a moon that is mine』から約1年という歳月を経て、3rd Album『Moonlight Sunrise』を完成させた彼ら。アメリカやヨーロッパだけでなく、台湾のMCを客演に迎えた本作は、前作以上にグローバルな作品づくりを意識したという。「音楽に国境はない。そして、言葉にもカベはない」―― Music Is Magicを体現したShinSight TrioのShin-Ski、そしてDJ RYOWに、気になる制作環境から本作に込めた思いまでを語ってもらった。
そして、年末の特大企画ShinSight TrioとOTOTOYが主宰となる、REMIX CONTESTが開催決定!
詳細を待て!
8月15日、和合亮一、遠藤ミチロウ、大友良英の3人により主催された「世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!」。このフェスティバル開催の声に呼応し、同時開催に挙手したフェスティバルは総数100近く。日本国内の他、オランダ、ベルギー、イギリス、アルゼンチン、アメリカ、中国、韓国など文字通り世界同時多発的に、同じ時間に同じイベントが開催されました。福島で行われる本家「FUKUSHIMA!」と秋葉原GOODMANで行われた「東京ボアダム×FUKUSHIMA!」のレポートをお届けします。
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロック、ポップスなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りバンド、アラゲホンジ(人名にあらず! )。現在、ライヴ会場でしか販売されていない彼らのファースト・アルバムを、全国流通より先行で配信開始&高音質DSDリマスタリング&収録曲から一曲をフリー・ダウンロードで! 特典としてアートワークとセルフ・ライナーノーツが付くOTOTOYだけのスペシャル・パッケージでお送りします。まだまだ暑い日々が続きますが、この音源は涼しくなる前に聴いて欲しい!