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オオヤユウスケこと大谷友介(片仮名表記から本名に改名)によるソロ・プロジェクトSPENCERが、6月8日発売のファースト・フル・アルバムに先駆け、配信限定ミニ・アルバム『in the 真空』をリリースしました。穏やかな声を活かした浮遊感ある曲から、ノイズが入り混じるダークな曲まで、芸術家としての彼の思考にもぐりこんだような作品。OTOTOYでは全曲高音質のHQDでの販売です。さらにアルバム購入者にはベルリンでの生活の模様を収めたデジタル・フォト・ブックレットをプレゼント!
結成30年を経てもなお、いまだ第一線でオルタナティヴ・シーンを牽引し続けるソニック・ユースのフロントマン、サーストン・ムーアが、盟友ベックをプロデューサーに迎えたニュー・アルバムをリリース! スタジオ・アルバムとしては通算3作目、約4年振りとなる本作は、まさにサーストン版『シー・チェンジ』とも言える、パーソナルで繊細なタッチが胸を打つ、ロック史に残る大傑作アルバム!
新進気鋭のジャズ・レーベル、SONG X JAZZの音源を、OTOTOYから配信開始致します! まず第一弾アーティストとしてベルギーのピアニスト、エリック・レニーニの新作『THE VOX』を配信。その中から「I NEED YOU」をフリー・ダウンロード配信致します! 自身のバンドTHE AFRO JAZZ BEATを従え、ハーモニー(声)とビートに焦点をあてた傑作である。ピアニストとしてのみならず、編曲家、作曲家、プロデューサーとして変幻自在な活動でしられる才人のターニング・ポイントとなっているだけにじっくりと聞き込んでほしい。そしてさらに、SONG X JAZZが 今までにリリースしてきたタイトルを配信開始。その中から、松田美緒 + 沢田穣治 with ストリングスの『Canta Jobim』をDSD音源で配信! 「音楽はもっと自由になれる」がSONG X JAZZのテーマ。今後もその動向に目が離せない!
前作から2年ぶりとなる新作。ドラマーの脱退という試練を乗り越えて届けられた3作目となる本作は、前作に引き続きmooolsやOGRE YOU ASSHOLEらを手がけた斉藤耕治/多田聖樹によるプロデュース。YOMOYAというグループを構成する多彩な要素を曲毎に切り取って見せた、バラエティに富んだ全7曲を収録。2年の間に彼らが辿り着いた新境地を示すに余りある大充実作にして「Y」三部作の完結編。
上関原発計画に向き合う祝島の人々と、スウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みの両方を描いた、鎌仲ひとみ監督作品「ミツバチの羽音と地球の回転」のオリジナル・サウンドトラックの配信を開始。全編にわたって音楽を担当したのはShing02。彼の解説と共に紹介します。http://ototoy
2人のシンガー・ソングライターの奇跡の共演作品が完成。
「ニカと一緒にレコードがつくりたい」。2008年、4度目の来日を果たしたタラ・ジェイン・オニールの一言から端を発した本作の制作。共作の相手は、彼女の来日公演でも多くのステージを共にしてきた二階堂和美。タラの来日時に、ツアーの合間を縫って、京都、琵琶湖畔、神戸の旧グッゲンハイム邸で録音されていきました。彼女たちの呼吸ぴったりのセッションは愛おしく、穏やかに心に染み渡ります。どこまでも自由な音楽。
昨年、Less than TVよりファースト・アルバムをリリースしたV/ACATION、ポスト・ハードコアを基調にあらゆる要素を取り込み、幾何学的でキャッチーな音楽を生むthe mornings、そして昨年、フジロックへの出演を果たし、今年の頭にはファースト・アルバムをリリースした快速東京。シーンも種類も違うこの3バンドのスポークスマンを呼びだし、語ってもらいました。
OTOTOYがコラボレーションした新イベント『PHON』が5月1日に原宿VACANTで開催され、その第1回目に出演したアルゼンチンと日本を代表する即興ギタリスト2人によるインプロビゼーション合戦の模様を収録しました。今回が意外にも! ? 初顔合わせとなる2人が、繊細な微弱音での掛け合いからはじまって歪んだ激しいノイズをぶつけ合い、時には美しいメランコリックなメロディを紡ぎ、心地よいアンビエント空間を創り出す。次々と変化していく緊張感たっぷりの演奏をじっくりお楽しみください。今回は1stステージと2ndステージごとに、それぞれDSD版とHQD版の2つのバージョンで配信します。
7年目を迎えたレーベルTuff Beatsが、東日本大震災を受けてコンピレーション・アルバムを作り上げた。アルバムのテーマは「アンプラグド=節電」。少しでも多くの電力が、被災地や本当に必要な所に行き渡るよう一人一人が節電し、"電気を付ける前にまずは自分のハートに火をつけよう"をコンセプトに、Tuff Beatsゆかりのミュージシャンが集まりアンプラグドで演奏した楽曲を集めた。そして売上の一部を義援金として、日本赤十字社を通して寄付する。Tuff beatsの熱い心意気に賛同して欲しい。
tengal6とBiS、異色アイドル・グループ同士の奇跡のコラボレーション!
80年、90年代を咀嚼した、10 年代のブラック・コンテンポラリー・サウンドにあどけないアイドルの歌声がマッチして中毒性の強い楽曲となっている。トラックを担当したのはBiSの楽曲の中でも異彩を放つ楽曲を提供しているShtein&Longer。ホーン隊が不気味な気持ちよさを放っている。