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    記事リスト 56ページ目

    GULPEPSH+shabushabu=『GULSHABU』リリース&インタビュー

    大阪が世界に誇るヒューマン・ビートボクサーgulpepshと、京都在住のトラック・メーカーであり、無国籍エレクトロ・ミュージックを輩出し続けるKUMARU RECORDSの主宰も務めるshabushabu。そんな関西クラブ・シーンを語る上で外せない2人のユニット、名前もそのままGULPEPSH! 実験的な音楽が溢れ、触発し合い、連鎖し続ける関西クラブ・シーンのど真ん中で10年近く活動を続ける彼らの、音/声を使った本気の遊び。そこから聴こえてくるは未聴取のメロディ、日本語の並び。このポップさは暴力的ですらあります。本人たちいわく「塩出巻BEAT」に乗せた「醤油味HIP HOP」を、高音質HQDでお楽しみください。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110511

    Posted By さ | 投稿日: 2011年5月11日 17時4分 | 更新日: 2011年5月11日 17時4分
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    ポスト・ロックの超重鎮Joan of Arcの超問題作が配信開始!

    キャップン・ジャズの再結成ツアーを経て、10年ぶりにヴィクターを迎え、スティーヴ・アルビニとタッグを組んだ意欲的な11th。

    96年に結成以来、ティム・キンセラを中心とした不定形グループであり、シカゴのポスト・ロック~EMOシーンの最重要バンドの最新作。キャップン・ジャズの再結成ツアーにより、オウルズ以来、10年ぶりに再会したヴィクターをギターに迎えたエッセンシャルな4人で、USとヨーロッパにてツアーを敢行。強靭に鍛え抜かれた楽曲をもって、ツアー終了直後からエレクトリカル・オーディオ・スタジオに入り、スティーヴ・アルビニによって、バンドの最良の状態を捉えた9曲。Joan of Arcとしては初のタッグとなるアルビニだが、当然のごとく相性は最高。最低限のバンド・フォーマットでありつつ、ここまで刺激的なサウンドを生み出せる彼らの才能に驚愕するのみである。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110510

    Posted By 内田 武瑠 | 投稿日: 2011年5月10日 18時42分 | 更新日: 2011年5月10日 18時43分
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    楽曲ダウンロードの際の不具合の発生について

    5月6日(金)23:00~7日(土)04:00の間環ROY氏『あっちとこっち』をダウンロードする際に認証を行うシステムに不具合が発生し、その影響でページ遷移が正しく行われず、twitter上でfreeと表示され、購入ページで再ダウンロードと表示されておりました。現在は正常にダウンロードいただけます。課金はされますので、購入の際はお気を付け下さい。この度混乱を招いてしまったことを、深くお詫び申し上げます。

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年5月7日 22時12分 | 更新日: 2011年5月9日 15時53分
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    環ROY 『あっちとこっち』特典付きで配信開始!

    環ROYが新作『あっちとこっち』を発表した。今までありとあらゆるトラックに独自のライミングを乗せ、ヒップ・ホップを表現してきた環ROY。彼のラップは煙たくもなければ、イリーガルでもない。けれども日本語ラップの概念を軽く飛び越え、より多くの人に届ける環ROY。前作『BREAK BOY』から1年、感覚を空けずに制作された今作は、今までの活動をレポートしているようにも聞こえた。ラップをより生活に近い存在として、捉え楽しんでいる。ヒップ・ホップの、そして音楽の可能性を常に試行錯誤しながら、ラップを愛し続ける本人にインタビューを行い、今何を考えているのか聞いた。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011050501

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年5月5日 19時11分 | 更新日: 2011年5月5日 19時11分
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    mito(クラムボン) ソロ・アルバムより期間限定で先行フリー・ダウンロード

    クラムボンのミトがmito名義でソロ・アルバムを5月11日に高音質配信開始! それに先駆け「no one really cares」(short ver.)をフリー・ダウンロード開始。ソロ3部作を発表した前作からは、5年ぶりの新作となる『DAWNS』は、共同レコーディングに美濃隆章(toe)、マスタリングに砂原良徳。演奏他参加では柏倉隆史(toe)、徳澤青弦カルテット、コトリンゴ、Ametsub、agraph、haruka nakamura、Uyama Hiroto、益子樹(ROVO)、斉藤哲也(UooB)が参加。さらに、作詞では磯部正文(ex HUSKING BEE)、細美武士(the HIATUS)、 中川翔子や平野綾などの作詞・楽曲提供で活躍中のmeg rock(メグロック)、 そして、対訳にパーソナリティのクリス智子が参加している。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110505

    Posted By さ | 投稿日: 2011年5月5日 18時15分 | 更新日: 2011年5月5日 18時15分
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    6月11日『40分』 SuiseiNoboAz参戦! 不可思議/wonderboyがリリース。

    3月25日に行われたMOROHA×OTOTOY×新宿MARZ企画『40分』。この日の応募枠でライヴをしてくれた不可思議/wonderboyが1st Albumをリリース!

    そして次回6月11日のバンド枠はSuiseiNoboAzが参戦決定!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011050401

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年5月4日 16時15分 | 更新日: 2011年5月4日 16時15分
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    SYNCHORONICTY'11 今、音楽イベントが出来ることとは? 3組6名様をご招待!

    未曾有の大震災の影響で、多くのフェスが開催を延期せざるおえなかったり中止に追い込まれてしまった。でも、まさにこんな時だからこそ、フェスという大きな、そして影響力の強い音楽フェスにしか出来ないことがあるはずなのだ。グリーン・エネルギーを使ったイベントをいち早く主宰している SYNCHRONICITYが今行うフェスティバルにこそ、『今、音楽イベントが出来ること』が詰まっていると考えている。麻生潤に、『今、 SYNCHRONICITYが出来る事を』を聞いた。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110501

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年5月4日 16時13分 | 更新日: 2011年5月4日 16時13分
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    スガダイロー 七夜連続七番勝負を語る

    フリー・ジャズ・ピアニストのスガダイローが、2010年9月3日から9日までの7日間、荻窪velvetsunで開催した「スガダイロー七夜連続七番勝負」。各日、スガダイローと1組のアーティスト(志人、松下敦(ZAZEN BOYS)、U-zhaan、山本達久、本田珠也、七尾旅人、The Sun calls Stars)が、セッションではなく、音楽という武器を持って前代未聞の決闘を繰り広げた。OTOTOYでは、この勝負の模様を、最高音質のDSD+mp3(320k)で販売。

    さらに、インタビューを敢行。昨年9月に行われた「スガダイロー七夜連続七番勝負」、そして5月11日に行われる向井秀徳との頂上決戦と、数々のミュージシャンと壮絶なセッションを繰り広げる彼の真髄に迫ります。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110504

    Posted By さ | 投稿日: 2011年5月4日 15時20分 | 更新日: 2011年5月4日 15時20分
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    LLama 今秋リリース予定の新作から先行フリー・ダウンロード

    京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由奔放に、グルーヴィーに交差するリズムに乗っかるホーンや弦楽器、そしてまっすぐ耳に届くヴォーカルが印象的で、ヘッドフォンをはずして、スピーカーで、ライブ会場で、野外で聞きたくなる1曲。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110503

    Posted By さ | 投稿日: 2011年5月3日 21時48分 | 更新日: 2011年5月3日 21時48分
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    BiSの次回作楽曲を一斉公募開始!

    新生アイドル研究会BiSの次回音源の発売が8月3日に決定しました! 収録楽曲の制作をするにあたって、楽曲を公募します!!

    プロアマ問いません! まったくの初心者さんで、鼻歌メロディーでもかまいません! 資格はmp3で楽曲を添付してメールできる方! あとBiSを愛する方。楽曲の方向性についても、デビュー・アルバムを試聴してもらえれば分かりますが、ジャンルは多岐に渡っており、いわゆるジャンル分けはしていないので、好き勝手、でも本気で作ってきてもらえるとうれしいです!!! いわゆるアイドル・ソングという固定概念はぶっこわして、楽曲を提供してください! またアレンジについては、できる限りのアレンジをほどこしてもらえるとうれしいですが鼻歌だけでも最悪、大丈夫です! 尺については、ワン・コーラス!!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011050200

    Posted By 内田 武瑠 | 投稿日: 2011年5月2日 20時53分 | 更新日: 2011年5月2日 20時54分
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