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震災後、様々なアーティストによるチャリティ・ソングが発表されている中、なんと怒髪天からの決意表明ソングが到着! タイトルは『ニッポン♡ファイターズ』(ニッポン・ラブ・ファイターズ)。「オレがやらなきゃ誰がやる」「まかせとけ! 」「ドンとこい! 」と言い切る様は心強く、復興へ向けて動き出す人々を奮い立たせる力を持っている。さあ、まずは聞いてみてほしい。きっとこの歌は、口ずさんだとたんにあなたの決意表明となって背中を押してくれるはず!
2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラール自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成されたバンドで、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディングしました。お届けする音源はDSDとHQDの2バージョン。なお、本音源は東日本大震災のチャリティ・アルバムとなっています。
MOORWORKS代表斉藤悠哉。彼の運営スタイルと、洋楽インディー・ロックに対するその思いを聞いてみた。何故彼が、そこにこだわり続けるのか? こんな時代でもこだわり続ける彼の姿勢とは?
ボアダムスのアイやゲイリー・ニューマン参加の2nd Album『Gloss Drop』。今回はライヴの翌日、アルバムを完成させたばかりのコノプカに、バンドに起きた変化、そして新作『Gloss Drop』について話を聞くことが出来た。
SECOND ROYAL RECORDSに電撃移籍したアナ。最高のタッグを組んでリリースされる、およそ3年ぶりとなる新作フル・アルバム『HOLE』より、「TEI」をフリー・ダウンロードでお届け。さらにメンバー・インタビューを敢行。
サンプリング・ミュージックからの発展を遂げたダンサブルなサウンド・アレンジ、センチメントな唄心、真っ直ぐ染み入る歌詞、そしてカラフルなハーモニーがこれでもか! と押し寄せる。踊れるのに切ない、珠玉のエレクトロニック・ポップ・ミュージックが誕生しました。
過去の音源をメンバー自らコンパイルし、全編アレンジ&再レコーディングした全38曲のパーツを再構築。20分強の壮大なるダイジェスト・メガ・ミックス音源となってリリース。
かねてから制作中との報が断片的に届いていたFleet Foxes待望のセカンド・アルバムが遂に放たれた。前作を踏襲する素晴らしい楽曲とコーラス・ワークはもちろん、圧倒的に完成度を増したサウンドが比類なきバンドの個性をより強靭なものとしている。また、収録内容は勿論のこと、今回も特筆すべきはそのアート・ワークの素晴らしさ! バンドの友人でもあるシアトルのアーティスト、Toby LiebowitzとChris Aldersonによるもので、前作同様トータルな美意識に貫かれたパッケージは、もはや芸術作品と言えよう。
神戸出身のシンガー・ソングライター八雲ミコ(やくもみこ)。15歳のときにピアノを独学で始め、同時に作詞作曲を始めた。今年高校を卒業したばかりの彼女は、現在都内を中心にライブ活動を行っており、初音源『恋に落ちて』を発表しました。
今回、「恋に落ちて」をフリー・ダウンロードでお届け。ただひたすらに大切な人を思い、しっとりと歌い上げたスロー・バラードで、ジャケットに射し込む夕日と相まって心に染み入る18歳の等身大のラヴ・ソングです!
今年3月に初のレコーディング・フル・アルバム『Brand-new idol Society』をリリースしたBiS。ソロ・アーティストだったプー・ルイからオーディションを経てアイドル・グループに変貌した彼女達が現時点で出した答え。それが『Brand-new idol Society』だった。何かと話題の多い彼女達だが、それなりに順風満帆にプロジェクトは進んでいた。しかし3月11日に起きた未曾有の大地震は広い範囲で影響を及ぼし、それはアイドル・グループである彼女達の活動にも影響を及ぼした。厳しい中セカンド・シーズンがスタートし、「これからどうなるのかBiS! 」と思ったが、それは先日の中野heavy sick zeroで行われた彼女達のライブを見れば、取り越し苦労であったと言わざるをえないであろう。この南波一海氏のライブ・レポートを読んでいただければ、彼女達がアイドルであってアイドルではなく、これからの新しいアイドル・アーティストの形をいかに提示しているのかご理解していただけると思う。
山口で活動を続けるバンドlittle phraseが、配信限定EP「time [ep]」をリリース! 待望の新作は、ヴォーカルやバンドのアンサンブルに躍動感が生まれ、叙情的なサウンドスケープの中にポップさが織り込まれた、彼らの新境地。ototoyでは、いち早く彼らの新作をお届け。彼らの3年の軌跡がここに完成! 冬から春へと移り変わるような穏やかな楽曲群をどうぞ。