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    記事リスト 58ページ目

    平賀さち枝、笹口騒音ハーモニカ、オガサワラヒロユキ、ユピトーク—— 春を彩るうた

    春を彩るうたものが到着!

    平賀さち枝×笹口騒音ハーモニカ(from 太平洋不知火楽団)、オガサワラヒロユキ×ユピトーク。シンガー・ソングライター同士の共演作が到着しました。互いの良さを引き出しあった「うた」と「うた」の重なりを是非。さらに、平賀さち枝はファースト・アルバム『さっちゃん』を同時リリース。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110422

    Posted By さ | 投稿日: 2011年4月25日 21時23分 | 更新日: 2011年4月25日 21時23分
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    ショピン 『春のソナタ』DSDで配信開始 & 田中馨インタビュー

    ショピンの新作が高音質DSDで登場! 細やかな息遣いも、微妙なニュアンスも、忠実に再現されています。様々な楽器を使って多彩な音を鳴らすショピンならではの、楽しくもじんわりと染み入る音の奥行きを感じてください。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110423

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年4月23日 15時33分 | 更新日: 2011年4月23日 15時33分
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    曽我部恵一『PINK』配信開始!

    曽我部恵一BANDでの活動、サニーデイ・サービス再結成...。そして今、もういちど“自分自身”へと向き合い、生きること、愛すること、夢見ることを歌い上げる。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042100

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年4月21日 21時4分 | 更新日: 2011年4月21日 21時4分
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    HostessからTune-Yards、Panda Bearの先行配信&フリー・ダウンロード開始!!

    Dirty ProjectorsやXiu Xiuといった人気バンドのフロント・アクトに抜擢され、多くのファンの心を奪っていったTune-YardsことMerrill Garbusが、4AD移籍後第1弾となるアルバム『WHO KILL』をリリース。更にAnimal Collectiveの中心メンバー、Noah Lennoxのソロ・プロジェクトPanda Bearが4年振りに新作『Tomboy』をリリース。オトトイでは、先行配信が始まると共に2組のアルバムから1曲づつのフリー・ダウンロードも開始! 1日も早く聞いてみて下さい。この衝撃はきっとあなたにも届くはず。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110419

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年4月21日 17時59分 | 更新日: 2011年4月21日 18時1分
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    鬼『湊』配信開始 & インタビュー

    鬼の新作『湊』は、スナックでの戯言のように、時に寂しさを酔いで愉快に茶化したかと思うと、過去をふと振り返っては渋い顔になる。ところが、彼は、終盤にかけて見たことのない顔になるそれはまるでラップというより、ポエトリー・リーディング。このハード・コア・ラッパーに何が起きたのか。また、地元が被災地となったにしては陽気に見えるアルバムを制作した本人は、今どのような胸中なのか。リリシストという言葉では片付けられない鬼渾身のライムを、感じ取って下さい。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110420

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年4月20日 18時53分 | 更新日: 2011年4月20日 18時53分
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    人はどこから来たのか?—Joseph Nothing Orchestraインタビュー&新作をHQDで

    トラック・メーカーJoseph Nothingが、ドラマーの吉川弾を迎え入れた新ユニットJoseph Nothing Orchestra名義で新作をリリース! 前作では廃墟でのフィールド・レコーディングを行った彼が今回創り上げたのは、「日本で活動している流しのドラマーと宇宙オタクで映像マニアの女の子、そしてスーパーアース(地球と似たような環境の星)からの来訪者が出会って音楽を始める」という、なんとも気になるストーリーをもつリード曲をはじめとする全11曲。OTOTOYでは、mp3に加え、高音質のHQD(24bit/48kHzのwav)でも販売します。生ドラムとスラップベースに、アシッドシンセと特異なヴォコーダーを乗せた、ロック、テクノ、ポップスをミックスした異次元な世界をその耳で体感せよ!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011041400

    Posted By さ | 投稿日: 2011年4月18日 19時9分 | 更新日: 2011年4月18日 19時9分
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    サカモト教授録りおろし音源がOTOTOYで独占配信開始!!

    個人的な話で恐縮なのだけれど、私は3人兄弟の末っ子で、2人の兄が居る。兄弟で集まりお酒を飲みながら昔話をしていると、大体最後はゲームの話に落ち着く。「『ドラクエⅣ』のラスボス、デスピサロはなんと悲しい悪役だったのか」、「『MOTHER』の世界観には痺れた」、「『ロマンシング サ・ガ」のエンディングは泣けたね」と2人で盛り上がり、あまりテレビ・ゲームに没頭しなかった私はいつも取り残されてしまうのだ。2人の目は爛々と輝き、その胸もきっと熱くなっているのだろう。

    その現象はサカモト教授のライヴでも起こる。サカモト教授の頭のファミコンにカセットをフーフーして挿し、彼がそのゲーム曲を演奏し始めれば、元・男子たちが歓声をあげる。右を見れば半泣きの元・男子。後ろでは「ありがとう! 」という叫ぶ元・男子。そして他人同士だったはずの彼らは同じゲームの話で盛り上がり始める。小学生だった彼らとゲーム機を結ぶ言葉はきっと「夢中」だったのだろう。その関係は彼らと共に成長し、「浪漫」という言葉に変化した。

    しかし、その距離が遠くなったことは否めない。ほとんどの人が、「一日一時間」という制限が無くとも、滅多にゲームをしなくなった。大人になり人生ゲームに取り込まれ、そのキャラクターになってしまったのだ。日常というダンジョンの中で、ラスボスである社会と延々と戦い続け、あなたのHPバーはいつか黄色になってしまうかもしれない。そんな時、サカモト教授の音楽に助けを求めてはどうだろう? また思い出深いファンタジーに身を投じ、胸と目頭を熱くし、ゲームの浪漫を語り尽くせばいい。

    新作『SKMT』に加え、今回特別に OTOTOY限定配信シングルも届けてくれたサカモト教授。しかもその曲は先述にもあるゲーム『MOTHER』のテーマ曲、「eight melodies」。彼にとってゲームとは? ゲームを彩る音楽とは? その能力はいつから? 覆面にマント姿で謎に包まれた名演奏家、サカモト教授に質問したいことはたくさんあった。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110415

    Posted By 内田 武瑠 | 投稿日: 2011年4月15日 21時1分 | 更新日: 2011年4月17日 2時20分
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    新進気鋭ネット・レーベル Shakuya Recordsが先行配信開始!

    Maltine Recordsなどの活躍によって近年その存在感を増しているネット・レーベル。日本ではアニメやゲーム音楽を経由したテクノ、ヒップ・ホップが主流だが、今回そんな流れとは一味違うレーベルShakuya Recordsがコンピレーション・アルバム『Shakuya Records' Paper Sounds』をリリースする。名前を漢字とカナにすれば借家レコーズだ。アンビエント、エレクトロニカ、フォークを中心にリリースし、ネットで活動しながらこうした生活感の強い言葉を使うあたりに、彼らの面白さが既に表れている。そんなShakuya Recordsを主催し、Shippolliesとしてコンピレーションに参加もしているYouki KoyamaとKirito Yamadaの2人に、この一風変わったレーベルについて話してもらった。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110414

    Posted By Wakf | 投稿日: 2011年4月14日 17時43分 | 更新日: 2011年4月14日 17時43分
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    Bertoia『MODERN SYNTHESIS』をボーナス・トラック付きでリリース&インタビュー!

    シューゲイザー、フォークトロニカを巻き込みながらギター・ポップに消化するBertoiaが、結成3年近くを経て遂にファースト・フル・アルバムをリリース! 哀愁漂う、北欧の風景を想起させるメロディの中に、溶け合いながら浮遊する声。80~90's のUS、UKシーンに夢中になった方にとっては懐かしく、その時代を知らない人にとっては新しく聴こえるはず。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110413

    Posted By さ | 投稿日: 2011年4月13日 21時17分 | 更新日: 2011年4月13日 21時17分
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    BiSセカンド・シーズン突入!挫折と苦悩を乗り越えて突き進む!

    透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new idol Society=新生アイドル研究会の頭文字を取ったグループ名である。日々自分達の思い描く理想のアイドル像を追い求め、彼女達は遂に一つの答えにたどり着いたのだ。それがこの『Brand-new idol Society』。自らのグループ名を取ったこのアルバムが、今の彼女達の答えであり、BiSのアイドル伝説の幕開けなのだ。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011041100

    Posted By 内田 武瑠 | 投稿日: 2011年4月13日 16時47分 | 更新日: 2011年4月13日 16時47分
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