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エレクトロニカのたゆたいが万華鏡のように絶え間なく変化し続けたかと思うと、
また、孔雀の尾羽か玉虫の羽根のようにその煌めきを微妙に揺らめかせる。
主旋律の奥で自在にゆったりと変化し続ける音の向こうから、
メッセージが送られてくる。