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BGM日記のような独り言2005/3 | ||||||
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AL STEWART / YEAR OF THE CAT (CD)
気分を入れ替えて、いつものようにBGM日記を再開。
なかなか進まないCD整理。部屋の色んなところからAのアーティストが出てくる。
整理すれば良いのに、取り出しては聴いてしまうからいっこうに進まない。
今年のサマーソニックは嬉しい事にTEENAGE FANCLUBの出演が決まったようだ。
TEENAGEと言えば、言わずと知れたスコットランドのグラスゴー出身の代表バンド。
同じくAL STEWARTもグラスゴー出身という事で、いわゆる胸キュンポップな
曲も多く、非常に楽しめるアルバムになっている。彼の代表作に必ず上げられる
一枚でもある。プロデュースはALAN PARSONSが担当。
昔はLPで所有していてかなりボロボロだった為、リマスターCDに変え買えた。
嬉しい事にボーナスが3曲。タイトル曲の79年シカゴでのライブと
「BELSIZE BLUES」と「STORY OF THE SONGS」。STORYの方は曲ではなく曲のストーリーを
AL STEWARTがしゃべっているという何とも不思議なボーナストラック。数々のアーティスト
名が出て来るが、意味は分からず。
コメント
生活の中、ちょっとした憩いでした。「Year of the Cat」より
更に更にロック化したAORですけど今聴いてもグッドです。
「王道ポップ」を作れるシンガーソングライターは無条件で受け入
れちゃいます。猫年はもちろんポイント高いよー。
その昔、某レコ屋のオッサンに「アル・スチュアート好きでしょ?
ルックス的に」「典型的アングロサクソン顔が好きなんじゃない
の」とさんざセクハラ発言されましたが、面白いか、そんなわかりきってること聞いて^^;;
ところでblogの書き込み調子悪かったですか?たまに反映が遅くて
top pageに出ないことがありますけど。コメント返ししてます。
イアン・マシューズくん引退までのカウントダウンが、って2年間は長いぞ〜〜。
24 carrotsは未聴です。AORは基本的に嫌いじゃないので今度聴いてみますねー。この人以外にライブ盤が多いようですが、そちらも気になってます。
楽ろまさんの暗い大学生活はちょっと想像つかないんですが。。。なんか華々しい生活のイメージがあるけど。
美人さんだからモテモテだったでしょう(あっ!セクハラ発言)
ブログは確かにトップに出ませんでした。今は反映されているのかな?後で見てみまーす。
イアン・マシューズ引退は悲しいですねー。