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      2012年01月14日

      神田森莉出版公式ツイート 2012-01-13 

       頭しかないサメだけど、すごく怖い。思わぬ掘り出し物!!!(@YouTube http://t.co/q69ucVFj)

       ステマは水にさらしてから、甘酢に漬けるとうまい。

       http://t.co/4cFVHf0p

      深夜のサメ映画祭。

       http://t.co/b5CFmC2J

      これは素晴らしいまでの、つまらなさ。

       サメ映画で、おもしろいのを期待するほうが間違ってるか。期待はしてないが。

       エロ漫画のネームができた。飯を食うと腹をくだす気がするな。

       『ハムコラム』ぼくのカマボコを見ませんでしたか? http://t.co/pgIeIikI 深夜のエッセー宅配便 #エッセー #コラム #essay #column

       ぼくのカマボコを見ませんでしたか?|ハムコラム

      http://t.co/LE7gPHPt... http://t.co/UkTB4VoX

       だんだん、スマホがベタベタしてきた。

       ぼくのカマボコを見ませんでしたか?|ハムコラム

      http://t.co/LC1TNPm5

       カマボコ。

       カマボコである。毎日、エッセーを一本ずつ書いていると、どんどんネタがなくなっていくというのは、わかるだろうか。

       今がそんな状態である。物理的な話題自体より、頭のなかにたまっているものが、なくなるんだなあ。

       その昔、私は発想力だけは負けない、話だけは無限に思いつくことができると、自負していたが、練習で毎日一本ずつプロットを書いていたら、1ヶ月半で頭がからっぽになった。

       頭の創造力は無限大ではないんだな。それからは謙虚になった。今でもばらばらのエピソードやアイデア、シチュエーションは、いくらでも出てくるのだが、それらをまとめて大きな一本の話にするのが、なかなかできない。

       最近では、「血の袋」という長編小説を2年かけて書いてから、次に書く小説のノートを2年間、ああだこうだと、書きつらねていたのだが、ついに挫折した。パーツばかりができるが、全体をたばねる筋が見つからなかったのである。

       いやあ、おそろしい。まあ、小説ってむずかしいねっていう、とても、あたりまえな話になるのだが。

       カマボコは、どこに行ったんだ。

       カップを温めながら、ついでにお茶っ葉も煮出してしまうという、類を見ない合理性。毛沢東もびっくり。 / “超合理的なおいしい紅茶の入れ方|ハムブログ” http://t.co/SDmSN7IE

       カフェオレメロンパンなるものを食う。中にミルク状の物が入っていて驚く。

       わかりやすい [RT:157595880185282560 @May_Roma] 矢沢 RT @Junkroadband: @May_Roma 英でボン・ジョヴィの評価はどうなのですか?

       さいきん、茂木せんせいと競うように連続ツイートしてるな。

       超合理的なおいしい紅茶の入れ方 http://t.co/lEtvLP2Z

       ぼくのカマボコを見ませんでしたか?|ハムコラム更新 http://t.co/xnbGmq1g

       夜だが朝ご飯。

      | Posted By 神田森莉 投稿日: 2012年1月14日 2時10分 更新日: 2012年1月14日 2時10分

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