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メロンの香り2005/7 | ||||||
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と半ば馬鹿にして呼んでいる友達によると、
セミは樹上で交尾して樹上に卵を産みつける。卵から孵ったセミの幼虫(どんな姿なんやろか?ものすごく小さいと予想)は自力で樹を降りて土に潜り、何年か地中で成長した後、樹を登って羽化して成虫になるんだそうな。
抜け殻はよく見かけるから土から出てきて交尾するまでは想像が及ぶというか昆虫ドキュメントなどで映像として見たこともあるが、セミの卵、ふ化したての幼虫というのは見たことがない。昇りは分かるが下りがまるでわからない。
もしかして見えないほど小さいのだろうか?
セミなんか比較的身近な昆虫なはずなのに不思議だ。
そもそも昆虫博士は真実を語っているのか。
コメント
http://www
(写真有り。虫苦手な方注意。)
枯れ枝の卵。セミは地上の枯れ枝に卵を産みつけるのか?それとも産みつけた枝が枯れて落ちてからふ化するのか?
幼虫の「齢」って?
(ミラクルエース)まだまだ謎が多いなぁ〜