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    2009年02月22日

    Drifting my folklore / OORUTAICHI 

    Drifting my folklore / OORUTAICHI - text by Jinichiro Iida

    試聴/ダウンロードページへ

    年もあけて早々にOORUTAICHIのイベントを見に行った。場所は、池袋の鈴ん小屋。

    Breath Mark

    YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

    浅野達彦

    OORUTAICHI

    こんな組み合わせ。

    illreme、Limited Express (has gone?)、OORUTAICHIって言う順番でCDデビューしたのは、もう何年も前の事。

    別にそんなに音が似てたわけじゃないけれど、良く一緒にやったよなぁ。

    昨年はウリチパン郡ですっげーアルバム『ジャイアント・クラブ』を発表したOORUTAICHI。ウリチパン郡のライブは見に行く機会が多かったけれど、ソロは4年ぶりくらい。機材はいっぱい変わったのに、基本は何も変わっていない相変わらずのヨレヨレ・スタイル。

    見るたびに思い出すのは、このジャケット(笑)

    http://images-eu.amazon.com/images/P/B00004WUDF.02.LZZZZZZZ.jpg

    トラックを流しながらマイク片手に腰をくねくね。テンションも最高潮になると、しこをドシドシ。

    ブラジル? アフロ? ジャズ?

    ってわけじゃないんだろう。

    ジャンルなんてモノは、彼に限っては要素ってわけでもなく、「細胞」ってくらいミニマムなもの。

    オールタイチ共和国から吐き出される言語を聴いていると、音楽は祝祭のためにあるって事を痛感させられる。

    「どうせ、不景気。気楽に行こうぜ」的な姿勢は、現代に舞い降りた高田渡先生なのかもって思ったり。

    久しぶりに見て思い出した!そうだ。俺は彼の大ファンだった。

    大阪ゼロ世代と言う奇妙なジャンルがブレイクする少し前、大阪からはOORUTAICHI、illreme、yabemilk、佐伯誠之助等のピンで活躍する素晴らしくて、でもちょっとおかしなアーティストがたくさん放出されて、わくわくしながら見に行ったのだ。

    彼らが、尽きない探究心を持って作品を吐き出している現状は、同世代としてかなり興奮してる。

    負けてられないなぁ〜。

    OORUTAICHIは、DJシャブシャブとのオバケジャー、ヒューマン・ビート・ボクサー・ガルペプシとのガールペイチ等も、お勧め。

    | Posted By JJ 投稿日: 2009年2月22日 3時11分 更新日: 2009年3月9日 11時15分

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