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Editor's ChoiceDrifting my folklore / OORUTAICHI - text by Jinichiro Iida
年もあけて早々にOORUTAICHIのイベントを見に行った。場所は、池袋の鈴ん小屋。
Breath Mark
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
浅野達彦
OORUTAICHI
こんな組み合わせ。
illreme、Limited Express (has gone?)、OORUTAICHIって言う順番でCDデビューしたのは、もう何年も前の事。
別にそんなに音が似てたわけじゃないけれど、良く一緒にやったよなぁ。
昨年はウリチパン郡ですっげーアルバム『ジャイアント・クラブ』を発表したOORUTAICHI。ウリチパン郡のライブは見に行く機会が多かったけれど、ソロは4年ぶりくらい。機材はいっぱい変わったのに、基本は何も変わっていない相変わらずのヨレヨレ・スタイル。
見るたびに思い出すのは、このジャケット(笑)
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トラックを流しながらマイク片手に腰をくねくね。テンションも最高潮になると、しこをドシドシ。
ブラジル? アフロ? ジャズ?
ってわけじゃないんだろう。
ジャンルなんてモノは、彼に限っては要素ってわけでもなく、「細胞」ってくらいミニマムなもの。
オールタイチ共和国から吐き出される言語を聴いていると、音楽は祝祭のためにあるって事を痛感させられる。
「どうせ、不景気。気楽に行こうぜ」的な姿勢は、現代に舞い降りた高田渡先生なのかもって思ったり。
久しぶりに見て思い出した!そうだ。俺は彼の大ファンだった。
大阪ゼロ世代と言う奇妙なジャンルがブレイクする少し前、大阪からはOORUTAICHI、illreme、yabemilk、佐伯誠之助等のピンで活躍する素晴らしくて、でもちょっとおかしなアーティストがたくさん放出されて、わくわくしながら見に行ったのだ。
彼らが、尽きない探究心を持って作品を吐き出している現状は、同世代としてかなり興奮してる。
負けてられないなぁ〜。
OORUTAICHIは、DJシャブシャブとのオバケジャー、ヒューマン・ビート・ボクサー・ガルペプシとのガールペイチ等も、お勧め。
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