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蜩音楽帖

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    2011年 12月 31日

    寄り添い奏でる 

    前回の日記以降に鑑賞したのは

    5月25日「灯を燈して」bocca/Dinner Set/24-two four/IOUEEE(KDハポン)

    6月2日 高野寛(TOKUZO)

    6月4日 割礼(TOKUZO)

    6月25日 サキタハヂメ「SAW much in LOVE」発売記念コンサート(5/R Hall)

    6月26日 つぶろっくプレ ジョンのサン(長久手文化の家)

    6月28日 ロンサムストリングス&中村まり(TOKUZO)

    番外編として、6月18日に、なんばグランド花月で、初めて生の吉本新喜劇などを見ました。

    [漫才・落語]桂文珍/西川のりお・上方よしお/今いくよ・くるよ/メッセンジャー/まるむし商店/天竺鼠/村上ショージ

    [新喜劇]川畑泰史/吉田ヒロ/島田珠代/烏川耕一/他

    映画は「悲しみのミルク」と「それでも花は咲いていく」、名古屋シネマスコーレで同じ日に。

    「それでも花は咲いていく」は、マエケンこと前田健が監督したオムニバス映画。

    私はマエケンが舞台挨拶に来た日に行ったのですが、残念なことにシネマスコーレが満席とはならず、すごくアットホームな感じで鑑賞しました。

    とてもいい映画だった。かなりビターですが、いい映画だった。

    結構豪華なキャストだったけど、それを売りにしてなくて、地味な作りと言えば地味かもしれませんが、丁寧に作られた秀作だったと思います。

    音楽は、高野くんに割礼、ハヂメくんにロンサムとまりさん、この月はあまりに濃かったです。

    それでも今、ふっと懐かしく思い出すのは、文化の家でのジョンのサン。

    思い出すと、なんか、胸がポッと温かくなります。

    | Posted By カナカナ 投稿日: 2011年12月31日 18時36分 更新日: 2011年12月31日 18時36分

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