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Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録音を楽しむ阿呆がいて
音を利用する阿呆がいる
同じ阿呆なら…私は前者。
こないだ、すごくいやな場を見た。
きっと私や私の素敵な友達と、流れてる血の色は見た感じ一緒なのに、よく見ると構成成分が何だかもう何もかも全然違ってる人たち。
ハタから見ればあれと一緒にされてるのか、と思うと、本気で悲しいし、悔しいし、腹立たしかった。
嫌悪感。嫌悪感。
音を利用、といっても著作権的な事ではなくて、少なくても音楽が好きな人たちが、なんで音楽をそんな卑小な目的(文字通り卑小すぎる)に平気な顔して落とし込めるのか、が全然理解できない。
マイノリティが一番ノイジー。
これも文字通りの感想。あの人達は本当ノイジーだった。
音楽は存在自体が目的なのに。
あの人たちの求める答えはちゃんとそのなかに示されてるのに、全然、ひとかけらも見えてないのか?
『利音』ではない。
『音楽』という文字をまず見ろ、そして楽しめ、といいたい。
解らなかったらそのまま、回れ右して帰ってね。
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