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Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録本当に大切なものを追ってる途中に
急に横槍、いや、手が横から差し伸べられる。
その手をとったほうが楽かも知れないと思う。
別にわるくなさそうに見えるんだもん。
試練ってこういうことなのかなあ。
過去の事例で言うと、
最終的に私は大切なものを見失ったばかりか、
横にそれた先にも結局何もなかった。
二兎を追うもの、一兎をも得ず。
lamblashちゃん、全部は選べないんだよ。
と、そういえばその時忠告されたっけ。
大切なものへの距離は短いようで超遠い。
はっきり見えてるような気もするし、手で触れられる位近い気もするのに、何というか、詰めてはいけない雰囲気の「間」がある。
この「間」って、どう詰めればいいんだろう?ということに、毎度悩むわけだ。
これ以上立ち入らないでくれという意思表示かも知れないし、何か余計な誤解があって出来ている気もする。
もしくは戦略か?
わからない、本当わからない。
というか、私自身がそういう「間」を作ってるとこある、というツッコミが以前入ったこともあったな…。
意図してないのにね。
ああー、この横からのびた手をぴしゃっと叩くべきか。
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