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Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録aの送別会に何とbがやってきて、やっとちゃんと挨拶できた。fとの話をしたら、「えー…!しかも(私とは)マイアミで会ってる!」とやはり覚えられていた。
その時一本の電話。eから。
なんだ、この偶然×偶然(笑)
「なんかもりあがってるねー」と電話でeが言う後ろで「結婚オメデトウ!」とbを祝福する声(笑)
「あ、ちょっとね…」としか言えず!
※eとbは知り合い
…なんか全ての線が、その送別会の会場の一点に収束したような気持ちになった。しかも私の誕生日。
面白すぎる、これだから人生は面白すぎる。
ああ、そもそもはあの2004年の42℃の日が始まりだったんだよなあ。その日の出来事も、マイアミに行ったのも、メルボルンに行ったのも、そして東京に帰ってきたのも、全て必然だったような気がする。
そしてもう一個言うと、2004年の42℃の日に終ったある一連の流れは、1999年の誕生日に始まった事だった。
めぐりすぎ。
ああ、やっぱり人生って偶然じゃなくて必然で出来ている。
だってたった今、42℃の日の二年後、すなわち去年の夏から今に続いているもう一個の流れを発見してしまったのよ!
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