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Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録悩めるうちが華!
丸2日ばかりインフルで寝込んでたのですが、
もうその間って、苦しい!とか痛い!とかしか
本当に身体レベルの事しか気持ちに出てこない。
で、薬を飲んで大分症状がおさまってきたら
「やっぱもう少し素直でいるべきだ」とか
「ウダウダしてるくらいなら行動に出たほうが良かったんじゃないの?ってのをこのインフルで思い知らされてるのか?」とか
いつもの一人大反省会モードですよ…。
今日は前々から出かけるつもりだったんだけど、
いじけて、やっぱ出るのやめて家に居よう…と勝手にヒキコモリすることにしてたのに、いざインフルで強制的に自宅謹慎になってしまうと、後悔の念ばかりがやってくるという。
つまり。
大反省会できてる=行動の余地あり!
悩むパワーがあれば⇒行動しろ!
ということですよね…。
解ってるんだ、解ってるのに。
精神的に多少弱っても、暴飲暴食・衝動買いするパワー位は残ってるけど(あまり良くないけど)、
身体的に弱ると、本当に何もできないものだなと、改めて健康の大切さと、悩みはパワーの無駄遣いという事を学んだ次第です。
だめだなあ。
この一年、戦う前に負ける事ばかり考えてた気がします。
いい加減見切りつけないとさ。
この日記読んでると改めて思う。
この年齢でこれだけの長期間悩んでるなんて、
本当無駄以外何でもなかったなと。
17歳とかじゃないんだからさ、時間ないんだよ、自分。
一人なら一人で生きるって、ハラくくれよ!!!
実は10月末からネットにつなげずでした。
仕事は今までになく順調で元気でっす。
1週間がたった2日くらいに感じます。
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そういやDT氏がひょっこり帰ってきて(しかもハロウィンメイクで)、実は事実婚してて7歳の娘がいるんだよー、という話を聴き、私もすっかりカウリスマキ映画にでも出たよな気分になったわ。
そもそも私から恋愛感情はなかったので、別に何とも思わなかったけど、回りにそういう人居なかったんで驚いた。難しい歳だから中国留学なんぞ考えてないで、娘と遊んでやんなよね。
ともあれ、今の仕事楽しい!の環境に飛び込めたのは
間接的だけど間違いなく彼のお陰だし、
その事についてのお礼はしっかりできたし。
まあ、また地球のどこかでひょっこり会ったりするんだろなと思います。
振り返ると、いつも必要な時に必要な人が現れてた事に気づいて、なんか非常に有難い気持ちになれたな。
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あと、ものすごい勢いで回りが結婚しだしたり、
弟分が恋+@でボロボロになっちゃったり、
Tと久々に普通に話したり…5年も同じ言葉を共有してた分、話は合うのがなんかムカつくわ、やっぱ。
結婚パーティに呼ばれてしみじみ思ったのは、
自分の時(←そもそも彼氏すらいないしw)
誰が2次会来てくれるかなという事…
するとやっぱ、来てくれるのは大学の友達の一部と、クラブ界の兄姉達の一部と、Tとか弟分入れたうちのパーティクルーなんだろなと思いました。他にもフロア単位で仲いい子たちはいるけど、そんな時まで来てくれなそうな気がして。
複雑。
身内の女の子DJと、例のJBitchちゃんに、
最近意外なつながりがうまれてしまった事も判明。
多分、本人達だけが知らない。
いや本当狭いぞ、この世界。
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その女の子DJの件にしろ、回りの子達にしろ、とりあえず付き合う相手選びは、この世界で超重要!と思った…。
それによってキャリアアップ(という例えも変ですが…立ち位置が良くなるという意味で)できるんだなって、シミジミと。
とにかく女たるもの、自分も、自分の周りも得するような男と付き合わなきゃなー、と思った。
今までそういう観点で恋愛を見た事が無かったので。
…つか、恋愛じゃなくて仕事で微妙にキャリアアップした自分。何となく「相手でキャリアアップ」の道は閉ざされてる気がする。いうまでも無く、この世界ではそれが特級の勝ち組女子よね?
この世界が好きすぎてnerdになって、ついにnerdの本拠地みたいなとこで働き始めた… それは結構稀な幸運だったし、実際幸せだけど、女子としてはどうなのか?
わかりません。
もう一つ、nerdでも何でも、とにかく外タレ受け最高!という光栄な地位の女子も、この世界の特級の女子(尊敬すらされる)なのですが、その道に向かってたのも今は昔、すでに無理だと判明済み。
本当、言葉は見た目を驚く程超えないよ!
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だから今は、仕事がうまく回って、社員旅行ではマイアミorイビサで豪遊してやる、という自分なりのステキな未来を夢見て日々邁進。それしか私にはない。
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『友達も仕事もあって楽しく過ごしてるけど
ステキなものを見た時とかに、側にいて、いいねって言える人はいない。でも私は、生きている、と思いました』
そんな状況を先週、映画「パリ、ジュテーム」で観てしまい、眠れずにボロ泣きした後、この一週間、一生分の孤独がついて回る可能性の大きさに恐れおののいてた。
結婚願望ってのとはまた違うんだけどさ。
そうだ、いい風景を観た時に、いいね、って言える人。
そのうち誰か現れるよ〜、なんて気楽に考えてたけど、そうだ…世の中には一人ぼっちの人が沢山いるじゃないか。
私は今、その一人になる可能性があまりにも、十分すぎるほどある。
「お前、実は寂しがりだろ」って例の「犬しか…」の男に前に言われたけど、ええそうですよ。
というか、この男に何故か遊び場でちょくちょく会ってしまうのが困る。先週も会って、しかも丁度目が合う始末。
これで気が合えばいいのに(料理もうまいし顔も無駄に整ってるしさ)、とにかくどこかかみ合わない…。
居心地が悪い。そんな人間も又、初めてだわ。
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もうチャンスかなりないだろなって気はしてるけど、
もっと話したくて、もっと近くにいたい人がいる。
何もできなくて、会うのがつらくて、会いたくないとすら思ってるのに、会うと、無理矢理平常心を装いながら、やっぱり嬉しくなってしまったりする。
追えば逃げるだろな、とか、社交辞令のつきあいだろな、と思うと…本当、しばらく遊び現場から撤退しようかなとまで、最近考えたりする。
「会いたくてしょうがないのに、逃げ出しちゃうんだよねー」と、ブレイクスルーを求めて何人かに相談してみたけど、びっくりする程伝わらない…。
自分に自信がない事にかけては、生まれて以来の自信がある。
仕事だって誇らしいし好きだけど、できるからという理由でやってる仕事で、本当にできるだけ、才能もセンスもない。
どう考えても不釣合い。
春〜初夏ごろは、「そもそも仕事もできてないような女なんてダメ!」と思ってたけど、いざ働いても「こんないい仕事もらえて、これ以上いい思いしようなんて、考えるほうがバチあたり」と思ってしまう。
…じゃ、いつになったらいい思いしてもいいんだよ、私。
正直、夢の「イビサ/マイアミ社内旅行」が叶う身分になったとしても、今のビジョンだと、自分がやってる事に自信が持てた状態なんだけど、やっぱり同じ事になりそうだわ。
とにかく、この多大な執着心から逃れたい。
夏から秋まで、心に麻酔を打って逃げてみたんだけど、「犬しか…」とか、その他何名かに振り回されて、自分を見失って、余計酷くなった気がする。
執着心100%の人なんて絶世の美女でも歪んで見える。まして私なんて、ですよ。
好きという感情は何で出来ているのか、すっかり見失ってます。悪いものに置き換わってそうな気がします。
病的な意味ではなく、何となくいつもアタマの底で
wmaストリーミング位の映像がぐるぐる回っていて、
フツウに起きていてもそちらに意識をあわせると、
何かしらあるのです。
実際に見たものとか記憶とか、どっから来たのか解らないものが、すごい勢いでマッシュアップされて出来上がる世界。
…一人っ子ってきっとこのタイプ多いと思うんだよな。
騒げない上にオトナが構ってくれない時間(車内とかオトナのお客様が来てる時とか)、
適当に想像でヒマつぶししてた名残。
そのまんまでかなりいい歳になってしまったのは問題だ。
(お陰で待ち時間とか結構得意)
ごくたまに眠れない時、このwmaストリーミングサイズの脳内劇場が、いわばとんでもないハイレゾリューションの巨大映像スケールになって、アタマの中に納まらなくなってしまう時がある。
昨日はそんな夜だった。
ちょっと面白かったんで記録しておく。
ちなみに物理学+オカルトチックですが間違っててもツっこまないで下さい。(たかが寝れない夜の妄想なんで!)
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3次元の世界、立体というのは、重力・引力があるから成り立つものであって、"もの"という存在同士が引き合うことによって生まれる。
引き合わない世界には空間がない、だから立体にはならず、すべて平面になる(2次元の世界)。
引き合った空間にできるものは、物質の世界で言えば「光」、「エネルギー」といったもの。
内側に向かってアールのついたひし型=四方に引っぱられた四角形を縦(上下左右)・横(奥・手前・左右)の向きで重ねて配置してみると、星型のような形になる。それが光とエネルギーのシンボルである。
これは精神の世界にも言えることで、精神という"もの"の存在が引き合うからこそ3次元の世界が成立している。
精神の世界で言うところの「光」「エネルギー」とは、簡単に言うと「愛」、聖十字や合掌の形は、前述したシンボルをかたどっている。引き合うところに生まれるエネルギーが光であり愛なのだ。
ところで、音というのは、物質の世界において最も認識しやすい、先ほどから述べている"もの"という存在(=実態を伴うとは限らない)そのものに最も近い存在である。
見えない、触れられないけど、確かにある。
偶像を拝む事を禁止する教えにある立方体は、おそらく物質の世界における"もの"の象徴で、そこに毎日絶える事無く、唄うように向けられる祈りという音は、精神の世界における"もの"の象徴ではないだろうか。確かに、世界にそれ以外は存在しない。
精神と物質の両方の"もの"が引き合うエネルギーは愛であり、光であり、"全て"である。
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話が大きくなりすぎたので小さく。
『引き合いを伴わない関係性はエネルギーを生まない。』
その時まさにそういう関係性の真っ只中にいて、
実際には引っぱられてる方向に気づきつつ、
別の方向を向いて逃げて、かえって収集のつかなくなってる自分に気づいて、涙が止まらなくなった。
そうだ、エネルギーを逆方向に引っ張るとブラックホールだ。
あー、私は何をやってるんだ?
エネルギーが生まれなく、ただ削がれて、ひたすら無限の平面が続く2次元的な心になってしまうんじゃないか。
そして、自分の行動によって自分の心が削がれた事実を、無理矢理にでも今日のうちに認識させたかったのか(<誰が?)、妙な偶然が帰り際に起こって、心が静まるわけもなく、結局私は今日も眠れてない。
仕事が楽しいという事は、本当に大きな救いだ。
こりない奴もいるもんだ。
私もだ。
くっついてると安心してしまうし
横顔に思わず見とれてしまうし
先週コンビニご飯ばかり食べて限界だった私に
素晴らしいタイミングで手料理をふるまってくれたし
(↑正直これがかなりのキラーコンテンツ)
でもなんか…歯車が微妙にズレながら回ってる気が
するのだ。
ずれて、ひずんで、一回転する時には一応つじつまが合いつつ、またずれながら回転する。
全編にわたってこんな感じ。
テンポラリーな関係だと割り切ればいいんだけど、
気持ちと身体をバラバラにするのはもうやめたい…。
手中にあるもので満足しろと?
昨日遊びに行った先で、友達から、
私・ウサギ・鍵・橋を使った作文の心理テストを出された。
『橋の向こうに出かける用事のあった私は、家を出てから鍵を忘れた事に気づき、鍵を取りに帰って、家にいるウサギにバイバイ、と挨拶して、鍵をかけてまた橋の向こうへ出かけた。』
ウサギ…相手
鍵…愛情
橋…人生
だそうだ。
実際、今までいつも、
相手を置き去りにして旅立ってきたので、笑えなかった。
ずっと遠くから見守ってくれる愛なんて、赤の他人には期待するもんじゃないよね。
「なんかもう、人の事信じられなくて」
「俺も犬しか信じられない」
なんだ、この映画みたいなセリフ。
でもこんな会話を交わす瞬間も
人生には実際あるんだなあ(と他人事のように感想)
同情は愛じゃなくて
依存も愛じゃないんですよ。
そういうイタい関係はもういらないよ。
一見面倒見よさそうに見られるけど、
実際のとこ、私そこまで強い人間じゃないんで。
18,19の頃にあれだけ憧れていた街を、
どこか冷ややかな目で見ながら帰った。
楽しみにしてた土曜日がまるごと無駄になった。
翌日、友達と会う約束だったけど断ったからウチに来いよ、と、犬しか信じられない男が電話してきたけど、こっちも遊びに行く予定だったから結局断った。共通の知り合いもいるし、一緒に遊びに行く?と誘ったのに、家から出る気もないらしかった。
知らない、そんな奴。
出先で大好きな人たちに会って、
見てるほうも幸せになるような2人にもいっぱい会って、
あー、やっぱ今の私の立ち位置は絶対間違ってるな、
と確信した。
帰り際に電話が来て、やっぱりウチに来て、と言った1分後くらいに「急に友達と会うことになったからごめん」と
再び電話。
駆け引きのつもりかも知れないけどドン引きですから。
『2007年は焦って妥協して付き合うと結果失敗するので、そうなるくらいなら一人でいたほうがマシです』
http://d
おお、まさに。
年始に見たときは凹んだけど、こういうことなら納得いくよ。
だってこのまま行ったら、確実に人として破滅だもん。
物事が全然想像してないほうから
breakthroughすることがあって、
しかも先週そんなことがあった。
だけど、
誰に何を言われても心底は信じられないのだ。
好きだって言われたって、
可愛いって言われたって、
また電話するよって言われたって、
何一つ信じていない自分がいる。
好きだ>何が?
可愛い>言うのはタダだしね
また電話する>しないかも知れないけどね
本音を言うと、信じて痛い目にあうのが恐い。
この頑張り時につまらない事で心乱されたくないのだ。
かわいくない子をちょっと持ち上げて
自分に尽くさせて。
それをせせら笑うのが好きな奴とか
この世の中には居かねないし、いると思う。
疑心暗鬼。
だって、私はあなたのことがわからなすぎる。
だから週末の予定は空けておきません。
人を信じないのがオトナだなんて
解ってたけど、本当にそれだけだな。
今そのときその瞬間に、抱きしめる幸せがあれば
それで十分。
本心ってさ、どこにしまってあるんだろうね。
まあ、社会生活方面でも色々と迷ってた私、
とうとう胃腸のほうが悲鳴をあげてしまい、
実は6月からまた世間を彷徨ってたわけですよ。
そんなんで、実家に1週間ちょっと帰省。
部屋のタンスから、
高校生の時にトルコ旅行に行った際に土産用に買った
ナザルボンジュウのブレスレットが4本も出てきた。
ナザルボンジュウとは↓
http://www
折りしもfちゃんb君夫妻が旅立つ直前。
そういやfちゃんに会った時、トルコの日食パーティに行くか、ベルリンに行くか迷ってたなあと思い出し(結局彼女はb君とベルリンに行ったわけだが)、
幸せな二人を妬む悪意を跳ね返せますように!と、
トルコもいいとこだから、いつか2人で行ってきてね!
の気持ちで贈ることにした。
farewell partyには終電ギリギリの時間にしか行けず、
ちょうど出てきたb君に何とか(理由も短時間で説明して)渡した。
実は2人とも今まで交流した時間なんてすごく短いんだけど、私はこの夫婦にどうしてか愛を送りたくなる。
愛を送るなんて妙な言い方だけど、
「応援」とか「支える」とか「好き」とか言っても
どうもしっくりこないのだ。
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悲しいことに、つまらないプライドで、
自分の状態を親以外には
例のメール魔のDT氏にしか打ち明けられなかった。
話なら聞くからいつでもメールしていいよ、と、胃と心がボロボロの私のメールに即(<もちろん)返事をくれた。
「今回のことは一つのチャンスだと思うから、今度は音楽とかデザインに関係する仕事をしたほうが絶対いいよ、Lamblashは絶対そういうことのほうが向いてる!」。
実は、相変わらず自分とは関係ない世界に応募しようとしてたけど、そうだよな、どうせなら今度こそそうしよう、と思った。
ちょうどDT氏に会った頃から、私のアタマの中は本当にぐちゃぐちゃに混乱してしまって、どうしようかと思っていたんだけど、彼はまさに前述したような仕事を傍目には羨ましいような自由なポジションでやってる人だ。
今はとりあえず休暇として国に帰ってるみたいだけど、
また彼がこの国に戻ってくるかは全然、たぶん本人でも解らない。
なんというか…正しい方向を無理やり指し示されてたんだな。あの、クセのあるヴィンテージのチューブアンプを通したみたいな響きと、それでいてmiddleのしっかりした柔らかい声でさ。
数え切れないほどのありがとう。
地球のどこにいようと、いや、宇宙ステーションやら異次元にいたとしても、あなたは正真正銘生身の人間だけど、きっと私のガーディアンとか、何かそれっぽい存在だよ。
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fちゃんは、すごく虹に縁がある人のようで、
彼女が行くところ行くところで虹が出現する。
7月のある日とある虹の記事を読んで、
あらfちゃんみたいな話だなと思ったら、
なんとfちゃんb君夫妻の書いたものだった。
その記事を出した会社、実はエントリー先で、
あっさり入社が決まった。
…electromagneticだ、これ。
今年の流れはこっちだったのか。
というか、あの夫婦と私って何の運命共同体だ。
しかもa君が夏休みで帰って来てると聞き、
それを何故だか会社の人から聞いて、
a君来るから挨拶に、と夜遊びに行ったら、
今度は偶然e君にまで遭遇するし。
この他にも色々と、恐ろしくなる程、
全部うまくつながってしまった。
fちゃん、絶対いい家見つかる。
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ある意味でキラースマイルを放ったよ。
しかも虹色。<fちゃんパワーか!w
いままで言いたかったことと、
その時言いたかったことと、
あわせたものの95%を言い尽くした
(覚えてるか知らないけど)だけで、
なんだかものすごく気が軽くなった。
相変わらず単純すぎて、そんな自分に呆れる。
おかげで今日もバカみたいにポジティブだ。
まだどうなるかよくわからないけど、
仕事でやってみたいことがたくさん沸いてくる。
みんなで美味しいもの食べよう!
金星が99年と同じ動きをしてるそうです
その頃片付けられなかった問題が再浮上しそうですって。
99年の今頃…
あったな。うん、ある意味で似たような心境。
あの時、一緒に泣いて笑った2人。
サークルの同期の男の子と女の子。
大学初の夏休みを3人で飲んで飲んで遊びまくってた。
女の子はその時、その男の子の気持ちが自分に向いてないって知って、すごくショックを受けたんだけど、今は素敵なダンナさんと暮らしてる。
男の子は、その数日後に付き合い始めた彼女と、しっかり暮らす手立てを考え、実行しつつある。
…おいてかれた?
私一人、巡りめぐってまた一人のまま、金星が同じ位置にあるのを迎えるわけか…。
その頃私は、
気になる男の子と、一緒にいて楽しい先輩がいて、
どっちに自分の気持ちが向いてるのか、
かなり解りかねていた。
どっちも私と仲良くしてくれてたし、どっちもすごく好きだったのだ。
私が行動に出なかったのには2つある。
男の子のほうは、他の女の子(しかもサークル内の人気ランキング上位な子、しかも私も彼女の事はとても好き)が狙ってるらしい、しかも男の子のほうもまんざらでもないらしい、という話を聴いていた。
そんな状況であたしが勝てるか?まさか!
⇒彼女が狙ってたのは全然別の人でした。男の子はまんざらでもない、というのは事実だったけど(笑)
先輩のほうは、たまたま妙なことでメル友になってて、
いっつもメール内である女の先輩の名前を出してたので、明言はしてないけどきっと彼女なんだろなーと勝手に思ってた。話合って面白いけど、恋愛感情とか全然圏外だよなあ。
⇒実際のとこ、その女の先輩にはラブラブな彼氏がいて、先輩とは以前からバンドごと面倒みてて、普通に仲が良かっただけだったらしい。…実は私の事が好きだったそうで。
…。
あれから8年も経ったのか…。
まだ覚えてるよ、8/18の夜、3人で遊んだ日。
さて、いざ8月末の合宿の際に、気になってた男の子に久々に会ったわけですが、「あれ…別に私こいつの事好きでもないわ。」っていきなり気づき(いや、何かに幻滅したとかじゃなく、本当に直感的に)、後日、合宿の様子見にやってきた先輩を見てなんか嬉しかったのは覚えてる。
lamblashちゃん、さっき○○さん見て目キラキラしてたでしょー?
と、私の恋路をやたら並走してくる、バンド内の先輩にツッコまれた。(えー別にそんな事ないですよ。と答えてた)
その問題の先輩とは、合宿でもさんざん遊んでもらって(全然恋愛的なシチュエーションでも何でもないんだが)、なんだかんだで付き合いだしたのは、大学の長い夏休みが終った日、というか2学期初日(初日からサボったわけです)
相当、晴天の霹靂だった。
告られてから自分もYESだ!って気づいたようなもんだったからなあ…。
そんな話も今は昔。
昔すぎ。
今回は例の9月中旬までに、どんなサプライズが私にふりかかるというのだろう。
少なからず、この微妙に煮え切らない気持ちをどうにかしてしまいたいところです。
たまには痛快な話を。
昨日もたらたらとweb閲覧などしてたら左側の壁に黒い影…
まさか…"奴"だ!!!
(名前も出したくない程キライな、いわゆる例のイキモノです)
冷や汗。顔面蒼白。
何故?
去年もあの暑い中で、一度も目撃しなかったのに…
そういえば最近大家さんが私の部屋の窓の下にあたる部分にゴミバケツを設置した事も思い出した。
暑くて窓開けて(網戸だけど)過ごしてたので
たぶん…そのせいだ…
So... u know it's not my fault!!!
しかも、1年も存在の可能性を考えずに今の部屋で暮らしてたので、うっかり室内に隠れ場所になりえるデッドスペースまで(鏡のうしろとか、本の床に直置きとか、紙袋とか、長すぎて結んであるカーテンのヒダとか…)
たくさん作ってしまっていたのでした。
こうなれば、まずはさっきの曲者1を確実に処分し、デッドスペースを徹底的に排除して連中の完璧な殲滅作戦を立てなければなるまい。
最早午前2時だったけど、持ちあわせの武器(折った"R25"と殺虫剤代わりのヘアスプレー)を構え、
およそ3年ぶりに奴に正面から挑む!!!
気持ち的にはKill Billとマトリックスを足して2で割ったような心境(ザ・ブライド vs エージェントスミスみたいな<スミスのイメージモデルって奴じゃないかと本気で思った)
追い詰める、にげる、待つ…追い詰める
その一方、部屋片付ける、片付ける…
時間も時間なので確実に一撃でしとめる方法を選ばないと、との思いですっかり耐久戦に。
隅に追い詰められた奴がついに動いた。
広いとこへおびきだすため、周囲をヘアスプレーで威嚇。
再び耐久戦か。
しかし奇跡が起こった。
CD入れてる箱のウラ、PCのコード類が混在してる付近に移動した模様だったので、そこを恐る恐る覗き込んでみると…
ありえない。
たった一枚の、せいぜい長さも5cmくらいのレシートの下で、
あのすばしこいのが、まるで重石でも載せられたようにじっとしている。
物陰に隠れて「どうか命だけはお助け下さい」みたいな。
レシートはたぶんさっきフライヤー類を片付けた時に落ちたものだと思うんだけど、何この状況…???
とりあえず、あった空き瓶で見ないようにエグゼキュート。
(本来の意味で)Victory!!!
すでにあさ6時。
ついでなので古い雑誌と紙袋を、ちょうど今日が資源回収の日だったのでまとめて出す作業をしてて気づいた。
さっきの抹殺ポイントのちょうど真上、窓のの出っ張りに、追跡の邪魔にならないように何気なく移動させた破魔矢(<毎年ちゃんと買ってるんですよ)が!!
…さっきの、まさか破魔矢パワー?
だってレシート一枚であれが動かないってフツウありえないし…。
※ちなみに今調べてみたら「虫封じ」で有名だって…もちろん「虫」の意味違うのは解るけど、なんか出来すぎ?
もし、こんなにも解りやすくパワー発揮していただいたのならば、これはきっとお礼に行かないとたたるかもな…。
あと、根絶用化学兵器(バルサン&コンバット)も導入しなきゃ。
これだけ好き放題生きていれば
不足があってもしょうがないのか?
しかし一人ぼっちはもう飽きた。
いい加減飽きてきた。
ここ数年、一人行動をやりつくして、とうとう飽きた。
一人で遊びに行くのも、一人でご飯食べるのも、
一人で買い物行くのも、一人で家にいるのも、
全部全部全部飽きた。
なんだ、一人って。
美味しいご飯だって、誰かと食べに行ったほうが絶対美味しいんだから…と思うと、
とうとう食べに行く気も遊びに行く気もなくなってしまった。
これを「寂しい」って言うのか。
それを認められるほど私は素直じゃない。
必死になって人と連絡とってまで一人を避けるような、プライドゼロの惨めな寂しがり屋とかでは断じてない。…はず。
華やかな場で、私が一人でどれだけ楽しんでいたとしても、最近どうも、周りから哀れみの目で見られてるような気がしてならない。
楽しいのに、哀れまれているような気がして、気が塞いでしまう。
「なんかあの人必死だよね。」
「寂しい人なんじゃないの?」
そう思われてクスクス笑われてるんじゃないだろうかと思って、どんどんつらくなる。それを知らないフリして楽しんでるから、もっと苦しくなる。
ダメだ。
遊びにいって、友達に挨拶して、ちょっとお酒飲んで、
それを繰り返してても、ちっとも埋まらない…いや、どんどん拡張すろこの虚ろさは何だ???
苦しむのは何かに執着するからとはいえ、
だからってもう全部諦めてしまって、私はこの先、気が済むのだろうか。
タイミング逃したよ。
認めろ。
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あまり忙しくないので、眠り対策の薬をしばらく飲んで
なかったらもう、この通りだ。
というか、どうも薬のせいで胃をやられてしまったらしく、「忙しくないなら飲まないほうがいい」と医者に言われて…。
精神状態はヨガとかでうまく自律できるかな、と思ったけど、どうもダメだ。これじゃ胃が痛いほうがマシだ。
表情が沈んでちゃ、ますます傍目から見て寂しい人だよ。
また明日から毎日飲むことにする。
(つーか、薬の意味が変わってるよね…)