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2006年 08月 16日
絶対音感テスト
マイミクさんの日記で教えて貰いました。
http://valse
結構面白いです。
絶対、絶対音感ないはず、と思いつつやってみましたが、
1.80
2.50
3.100
4.全然分からず放棄（笑）
と、まあ実生活上（笑）問題なさそうで安心しました（笑）。
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2006年 08月 15日
『Elliott Goes/Valery Gore』
力強くリリカルなピアノのイントロに導かれて始まるValery Goreさんの歌、クールなのになんだか心に斬り込んで来るような鋭さがあって私は好きです。サンディー・ハーヴィッツ（エズラ・モホーク）を躍動的にしたような感じ？
この人のライブが１１月に見られるとは！
とても楽しみ。
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2006年 08月 11日
擬欄、不利胃、描他素、素零度、理乃戸
日記さぼってて。
せめてニュースクリップのみでも。
なんかニュースのタイトルだけで気分が高揚して眠れなくなりそう（笑）。
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」コンテストを勝ち抜いてイアン・ギランと共演
http://www
スゴイ。こういうの、もっとみんなやってくれ！
フリーの貴重映像DVDとBBC音源集が登場！
http://www
フリーってオフィシャル映像そんなにないのかな。
カクタスの諸作品が紙ジャケ化！ 再結成作も国内発売
http://www
これはちょっと嬉しい！ いやあ、今探すとLPもあんまりないのですよ。まとめて聴いてみよう！
スレイド初期作が曲追加でリマスター盤化！ライヴ・アンソロジー盤も
http://www
好きなバンドなんだけど、ベスト、ライブ以外のオリジナルアルバムを揃えるにはちょっと思い切りが必要かな（笑）。
フィル・ライノットの未発表音源が発掘、祖国エンタ誌の付録に
http://www
これスゴイニュースだと思うんですが（笑）。
つい通販で雑誌申し込んじゃいました。
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2006年 08月 09日
『Zilimihanze Zikumota/CHIBITE』
レコミュニの他iTMSでも配信が始まったCHIBITEの音源は実に素晴らしい。演奏が素晴らしい上に、録音が物凄くいい。楽器と声の響きだけでも背筋がゾクっとする生々しさである。
全10曲中、トラック７に収録された「Zilimihanze Zikumota」は非常に特徴的な男性コーラスを主体とした曲で、主旋律を支える複数声部の重なり合いから生まれる響きと、掛け声と共に訪れる不思議なブレイクが印象的な、アルバム中でも独特な味わいを持った１曲だ。
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2006年 08月 08日
「時をかける少女」
映画「時をかける少女」を見ました。完璧。素晴らしい。
東京でも３カ所でしか上映してないし、神奈川では上映館なし。でも少し無理しても是非！ 非の打ち所無し。画も音もお見事。シナリオの勝利？
予告編を見る限りでは来年公開予定の「パプリカ」も期待出来そうな予感。
上映館情報
http://www
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2006年 08月 07日
『Wonderland/Susan Barth』
何だろう。最近の女性ＳＳＷ系ってここのところ結構数を聴いているのだけれど、このSusan Barthの肌合いには妙に惹かれるものがある。
一聴するとさわやか系ポップスかな？、と思うのだけれどそうでもない。悲しみが潜んでいるけど、そんなにじっと耐えている風でもない。悲しさや寂しさは確かにあるけれど、淡々と向き合っているような感じだろうか。
オフィシャルサイトではこれまで発表したアルバム３枚の曲が試聴・注文出来るようになっている。私はちらっと他の曲も聴いてみて、すぐに３枚ともオーダーしてしまった。じっくり聴いてみるアーティストな予感。
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2006年 08月 07日
『Beat Of Your Heart/ON THE RISE』
黙って聴いたら７０年代後半の曲かと思うかも。ちょっぴり哀愁を感じるサビメロはブリティッシュの薫り。しっかりしたメロディ展開とギターサウンドのバランスがいい感じです。
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