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MAL Antenna - recommuni version2025/3 | ||||||
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ソシアルネットワーキングサービス自体初めての参加なので、何をどう使っていけばいいのか自体が手探り。
とりあえず、関心のあるものをキーワードにコミュニティが出来上がっていくのだろう、と思いグループをざっと見てみる。
うーん、ヘルプにも「ダメ!」って書いてあるのに、レコードジャケットやアーティスト写真を使ってるグループが目立つなあ・・・。なんとなくそういうところは参加をためらう。
昔の友達数人に招待メールを送る。
もう20年以上会ってない人、みんなどうしてるかな?
何気なしにあちこち見ていたら、なんと小川美潮のレア音源があるじゃありませんか! これはびっくり。
You Need Me
http://recommuni
これが入手出来ただけでも、とりあえずレコミュニに参加出来て良かった。
イタリアのポップグループ、マティア・バザールのデビューは1976年でした。プログレファンの間では有名な、「J.E.T.」のメンバーを含んで結成されたこのグループは、女性ボーカリスト・アントネッラ・ルッジェーロをフロントに活動を開始。80年代には大幅にシンセサイザーを導入した、エレクトロ・ポップな路線へ。この頃日本では味の素AGFのコマーシャルに「哀愁のブルートレイン(Il Treno Blu)」が使われ一部で話題になりました。
Ti Sentoは、Matia Bazarのエレクトロポップ黄金期アルバム「Melancholia」からのシングルカットです。ベスト盤にも収録されている代表曲ですが、ここでご紹介するのは12インチシングル収録のロングバージョンです。
実はこの12インチ盤が元々の曲で、アルバムには短縮盤を入れたのでは・・・、と思えるほどに、この曲はこのロングバージョンが圧倒的に素晴らしいのです。
伸ばすために作った繰り返しなどはなく、アルバム収録バージョンに長大なイントロが加わったもの。神秘的なシンセから徐々にリズムが盛り上がり、遠くから歌声が聞こえてきて、ぐっと盛り上がったところでアルバム収録バージョンが始まるのですが、一度聴いてしまうとこれ以外の構成はどうにも物足りなくなるほどの完成度です。
仕事からの帰り道、誰を誘ってみようかといろいろ考える。思うに、コミュニティ全体はなるべく多様性に富んでいた方がいいだろうとの結論に達し、2周りくらい上の世代の方にも招待を送ってみる。
こうしてふと我が身を振り返ると、2周り以上したの世代との接点がないことに気づく。
これが年寄りというものか?
1曲くらいは試しに登録してみようと、まずは曲数の少ないシングル盤から始めてみた。ところがいきなりA面を登録したらB面を登録する方法が分からず挫折。結構寂しい。
ジャマイカ系イギリス女性シンガーソングライター、リンダ・ルイスの2002年リリース7インチシングル。このトラックはA面です。
リンダ・ルイスと言えば「ひばりの歌声」と賞される、1972年リリースのセカンドアルバム「Lark」が有名です。80年代前半に一度は活動を停止しましたが、95年に「Second Nature」でカムバック、翌96年にはなんと来日公演も行われました。97年「Whatever」、99年「Kiss Of Life」とリリースは続き、ますます持って往年の輝きを超えるほどの見事な復活を遂げたのです。
その後アルバムリリースはしばらくありませんが、イギリスではコンスタントにライブ活動を続けているようです。
この2002年に、ほとんど自主制作で出されたシングル曲は、アコースティック・ギター弾き語りにリンダのボーカルがダブルトラック、プラス若干のエレキギターという大変シンプルな曲です。しかしその歌声ときたら! 往年のひばりのさえずりに加えて90年代以降のグルーヴ感を漂わせた鳥肌ものの歌唱です。
一時期はオフィシャルサイト経由でも販売していたのですが、ある時点でなくなりました。小品ですが、才能のきらめきに圧倒される素晴らしい出来なので、ぜひ一度聴いてみて下さい。
Linda Lewis Official Site
待望のレコミュニ参加。今自分がもっとも期待している音楽配信サービスである。本当に遊べるようになるまでの道のりは長いと思うけれど、多分インターネットを使って音楽好きが遊ぶにはサイコーの場所になると予想している。
誰を誘おうか、
どんな曲をアップしようか、
と考えていると時間が経つのが感じられないほど楽しみだ。