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日本のあらゆる場所でそれぞれの色を持ったカルチャーが起こり、東京ほど流れが速くない分、煮詰められて色も濃い。さらに今の時代、インターネットのおかげでカルチャーの輸出・輸入も難なくできるから、アーティスト達は上京せずとも自分達の作品を遠くまで飛ばすことができる。今回取材した名古屋のバンドTWO FOURに東京からSkypeで話を聞いたように。
名古屋の路上でのジャム・セッションから生まれたバンド、TWO FOUR。ブルース、ヒップ・ホップ、サーフやカントリーなど雑多な音楽をジャム・セッションならではのグルーヴでまとめあげ、ポエトリー・リーディング調のラップをそっと乗せる。奇をてらわずに独特の音楽を奏でる彼らだが、今のメンバー編成になったのは最近とのこと。今に至るまでのバンドの変遷について、震災後の心の動きと活動の変化、地元での活動にこだわる理由について話を伺った。
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