
この猫はやっぱり白黒斑の仔猫だろうと思います。
ちょっとした冒険に出かける仔猫の出逢いを奏でるToy Pop。
白黒ネコの落花生/ICHI


Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年8月1日 21時13分 |
更新日: 2005年8月1日 21時13分

雨上がりの、あのせいせいした空気が流れてくる。
ごく普通のなんでもない世界が幸せに唄われています。
雨男/Ett
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年8月1日 21時8分 |
更新日: 2005年8月1日 21時8分

マリンバからピアニカ、ストリングスへと続いて循環する、
音のメリーゴーラウンド。
或はトウヤマタケオさんが贈る2分31秒の散歩道。
bobbin/takeo toyama
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年8月1日 21時4分 |
更新日: 2005年8月6日 22時51分

まずジャケットの可愛さにヤラれました。
聴いて、素直なギターとキュートなヴォーカルにまたヤラれると。
期待して聴いてみてください。
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年8月1日 20時59分 |
更新日: 2005年8月1日 20時59分

ジャケットの奇妙なイラストを見てなんとなくDL。
ダルなメロディ、ボサノヴァなピアノやフルートに
エレクトロニカが絡んで反復する。
夏の午後のお伴に。
Flauta y Oddity/Los Recyclers
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年6月28日 21時53分 |
更新日: 2005年6月28日 21時56分

壮大さや、自然の事象を音で映しだしたような味わい。
アジア的な香りをいっぱいに詰め込んだ一曲です。
笛の音が流動的な、その場に留まらないパワーを感じさせます。
Fading Into Vale/SARIGA
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年6月12日 19時40分 |
更新日: 2005年6月12日 19時40分

シャンソンの様な唄世界。
どこかの街角で、店で、こんな風に愛される人がいて、
また愛する人々がいるかもしれない。
ストリートのメルヘン。
ヘブン/ふちがみとふなと
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年6月11日 21時13分 |
更新日: 2005年6月12日 12時11分

日暮れの中で帰り道を歩いていて、
ちょうど他所のおうちの晩御飯の支度時間だったりする。
煮込んでいるカレーの匂い。 TVの音。
そんなのがしてきて切なくなって、家路へ向かう足を速めてしまう。
よくある情景を色彩豊かに唄い上げられています。
At Home/ふちがみとふなと
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年6月11日 20時45分 |
更新日: 2005年6月11日 20時47分

のほほんと奏でられる旋律。
鼻唄のように、そのメロディーは日常を自然に愛するかのように
とろうんと響く。
Laissez Faire 任運/KEI


Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年6月8日 22時37分 |
更新日: 2005年6月8日 22時37分

エレクトロニカのたゆたいが万華鏡のように絶え間なく変化し続けたかと思うと、
また、孔雀の尾羽か玉虫の羽根のようにその煌めきを微妙に揺らめかせる。
主旋律の奥で自在にゆったりと変化し続ける音の向こうから、
メッセージが送られてくる。
Time is Art/橋本洋輔
Posted By 白猫 |
投稿日: 2005年6月8日 22時32分 |
更新日: 2005年6月9日 23時9分