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a person powered by ototoy blog
モヘンジョだろ!!実は長い曲をアップロードしたかっただけだったりするんですが、こぼれ話を一つ。このメドレーは、DVDのボーナストラックで、制作側の様子を見ながら鑑賞するとかなり面白いです。Where The Streets Have No Nameの冒頭、ステージが光に包まれるんですが、そのときディレクターがステージがあまりにも美しいと感じたらしく、うっとりと酔いしれてます。そういうのを見て面白いなぁ。うらやましいなーと思いました。
はじめて聴いたのはCISCO TECHNOでビニールをジャケ買いした時で、すごい衝撃だった。エレクトロニカもここまで来たかー。と。その後Doctor Rockit名義のCDを探して全部買いましたよ。えぇ。別にテクノとか音響が好きじゃなくても充分いけます。これは、Rockitやめまーす記念CD「The Unnecessary History Of Doctor Rockit」に入ってたやつですが、いろんなコンピレーションにいっぱい収録されてるので、もしかしたら聴いたことあるかもしれません。
本当はCafeのeにアクサンが付いてます。
いやぁ、これはいわゆる音響系作品ですね。構造的にはミニマルなのに、ボーカルのおかげで肌触りのようなものが生まれ、装飾の細かさにも気づかされます。オリジナルはどんな感じなのでしょうか?聴いてみたいです。