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モヘンジョだろ!!http://find
レボリューションw?
まだ機能的な詰めは必要なんだけども。
こんなことがこんな安価にできていいのか〜!?みたいな盛り上がりを自分内では感じてます。
mp3ファイルをmpegフレーム単位でバラバラにして切り貼りするコマンドを書くつもり! 忘れるな! > 自分
数百万レコードあるテーブルに対して
UPDATE table SET hoge = foo WHERE hage = bar;
みたいな更新を一気にやるより、スクリプトでループを回しながらポチポチ数百万回SQLを発行したほうが全然早いのは何故なんだろう?単純に考えるとスクリプトのオーバーヘッドの方が全然大きいはずなのになぁ。
というわけで、400万回ループ(800万SQL発行)をぼちぼち実行中。
ライブドアが削除した(かもしれない)メールをどうやって検察が解析したかの解説を民放(たぶんCX)のどっかのニュースでやってたんだけど、「セキュリティコンサルタント」の人が、WindowsのOutLookか何かのメールクライアントソフトで取り込んだメールを一旦削除して、それを自慢げに復活させていた。間違い過ぎていてワロス。
番組中でサーバ内のメールとかなんとか言ってたような気がするんだけど...やってること全然違いすぎ。そのわりにハードディスク取り出して、さらにそれをデュプってみたりして、なんか馬鹿すぎて呆れた。ていうか確定してない上に嘘の確率が高い情報をまことしやかに流すなちゅーか。
で、普通に考えると、ライブドアのメールサーバってFreeBSD(オンザエッヂが昔FreeBSD財団に500万ドルほど寄付したのは知っているか?)かLinuxだろうから、そこでrmされたファイルを復活させるとなるとかなり骨だ。少なくともファイルシステムを特定したあと、その構造を熟知してないと無理ポ。地検の中には、そういうエキスパートは居ないだろうからどっかから雇うんだろうけど、やっぱ口ドメされてたりするのかな。
もしかして普通にddしてエンコーディング揃えてgrepでベタスキャンかのう。もうちょっと頭良い感じの方法を使ってることを祈る。
まあ、しょっちゅう書き換えられているはずのサーバ内を漁るより、クライアントマシンを漁った方が有益な情報が出て来る可能性は高いし、ライブドアを辞めたマネージャクラスの人からその手のメールがどんどん提供されてるのかもしれないけどな。でもそれだったら新宿のデータホテルのガサ入れの映像を使ったりしない方が良いし、「サーバ内のメールを解析」とか言わないほうがいい。
ああ、どうでもよくなってきたw。
「〜なのかなと思います。」という言い回しが多くて気になる。みんな、自信をもって喋ろう。
SQL内の論理構造をサブクエリの内容によって変えることはできないのだろうか? 「=」 と 「!=」 を切りかえたいだけなんだが。
結局、牧さんと話してたようにCASE WHEN 〜 THEN 〜 ELSE 〜 ENDで逃げた。いつも高級言語では自己記述に悩むことが多い。
毛ガニを半杯食べたあと、その残り半分を軍艦巻にしてもらって美味しく食べたんだが、後で明細を何気なく見たら、半杯(足片方全部とボディ)で3,500円だったのに、寿司二つ(足二本)で4,000円だった件。ちょっとショックだったw
会社のオフィスでかけていたら、知人から「僕もそれダウンロードしましたよ」と言われた初めての記念すべき曲です。その時の空気をもっとたくさんの人と共有したら、レコミュニはなんとかなるんだろうなぁなんて思いました。あんまりレコメンドになってないなぁ。
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