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MAL Antenna - recommuni version2025/2 | ||||||
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全然日記を書いていませんでした・・・。
ちょっと体調を崩していたりも。
前回の日記以降、相変わらずインド映画関係のことばかり追いかけている状態が続いています。日本語で読める資料は大部分が98年の「ムトゥ 踊るマハラジャ」の後に出たものですね。99年と2000年に集中してます。以後、あの時ほどまとまった書籍は出ていないようです。仕方がないので英語で読めるインド映画関係のエンサイクロペディアをオーダーしたり。
ここしばらく、何度見ても飽きずに、何回も繰り返し見ているのがこれ。
sona kitna sona (hero no. 1より)
http://www
oye maine paidal se jara tha (hero no. 1より)
http://www
UP wala Thumka Lagaaon(hero no. 1より)(こちらは画質がイマイチ)
http://www
ここで踊っているのが、インド映画男優の中でも、ダンスに関してはNo.1と言われるGovindaという人です。いや〜、何度見ても見惚れてしまいます。「Hero No.1」という1997年の映画ですが、この作品、すべてのダンスシーンが素晴らしいです。曲も全部いいし。DVD買ってダンスシーンだけずっと見直してしまうくらい。もう今は毎日こればっかり(笑)。相手役の女優カリシュマ・カプールとは多くのコメディで共演してます。この人の踊りも華があっていいですね。
それより以前の「Raja Babu」という作品には、有名な「いきなりマイケル・ジャクソン」というシーンがあります。
Pak chik pak (Raja Babu (1994)より)
http://www
飛び込み前転(笑)も凄いですがダンスも凄い。ただYouTubeの画質が悪いので、激しい動きはよく見えないのですが・・・。
映画「Achanak」より
http://www
映画全体としては結構ハードなお話っぽいのですが、前半に出てくるこのダンスシーンはとてもコミカル。出だしの表情だけで笑えますね。これはビデオメーカーがアップしている公式映像なのでキレイです。
SrideviもGovindaも、どちらも踊りを見ているだけでこちらの知が騒ぎ、興奮が背筋を駆け登るような凄みがあります。
ただ、YouTubeを見ていただければ分かりますが、動きが早くて細かいので、そのあたりはDVDレベルじゃないと見えません(笑)。特に踊っている間の表情の変化はとても素早いので・・・。なんとなく良さそうな気がしたら、是非DVDを入手してご覧になることをお勧めします。英語字幕版を手に入れるしかないのですが・・・。
国内では以下で扱っているようです。
・ティラキタ
Raja Babu
http://www
Hero No.1は海外からでないと難しいかも。
・Nehaflix
Hero No.1
http://store
このお店は出荷も到着も早いですよ。
もう数年前からずっとそうしたかったのですが、いろいろなしがらみや(仕事とかね〜)、アプリケーション環境や、マシン環境や、経済事情などで踏みきれなかった、自宅メインマシンLinux化に本気で着手。どうせならということで、
Athlon64 X2 + メモリ4G + 64bit Linux
ディストリビューションはどうしようと迷いましたが、とりあえずラクそうという軟弱な理由でubuntu。インストール直後の画面が一番綺麗に感じたので・・・。
そうは言っても、USB外付けのTVチューナなどはまだWin環境を必要とするのですが、これはVMWare Workstationで。実はCPUパワーさえ十分なら動くことは以前に確認済みだったのです。Athlon64 3000+でも一応動いてましたから。
あとはまあWin上の愛用アプリもあるのですが、Linux上でWinアプリを動かすWineがかなり進んできたこともあり。なにしろ、Linux上にIE6をインストールすることが出来るのです。まあ日本語入力に問題があるみたいですが・・・。
ATOKもLinux版の新バージョンが昨年暮れに出たばかり。
市販DVDはLinuxでも再生できます。音楽再生はAmarokに期待。それにFoobar2000はWineで動くらしいですし。これでShortenファイルも大丈夫でしょう。
あとは、まあWin環境を残すのは初音ミク用かも(笑)。Wineで動くか試してみましょう。
64bit Linuxにしても、なんとか32bitのFlash Playerを入れる方法はあったので、YouTubeもLinux上でOK。ここレコミュニの試聴再生も大丈夫でした。あとはWindows Media PlayerがなんとかなればGyaoもOKなはず・・・。
Vistaは多分使わずに終わるだろうなあ・・・(笑)。
あとはユーティリティ群がどのくらいWineで動くかかな〜。
.NETアプリのバイナリは、今のところだめみたいなので、その辺はヴァーチャルマシン内にするしかないかも。
負荷が高まってきたらCPUをクアッドコアにすればまだ余力があるはず・・・。メモリは安いタイミングであと4G足せば8G。そうなれば仮想マシンをあと1つ2つ追加しても大丈夫だろうという読み。
今日はOSのベース部分までで、実用環境構築は明日の予定。
先日トルコのロック・アーティスト、バリシュ・マンチョについてちょっと書きました。その後あちこち探してCD10枚くらい入手しました。オークションで高値のアルバムは70年代後期のものみたいですが、これは再発まだみたい。その内出そうな気がしてきました。しばらくは要注意ですかね。
トルコのロックなんてどこで売ってるんだ???、とは思ったのですが、探せばあるだろ!インターネット、ということで探していたら、一応発見。
Tulumba
う〜ん、出てくる出てくる(笑)。
で、ふと気づきました。何年も前には見つからなかった、インド映画も今なら売っているところが見つかるのでは、と。
80年代終わりくらいに、当時行きつけのインド料理屋で掛かっていた映画のビデオで、あまりにも見事な踊りを披露していたSrideviという女優がいるんです。それから7〜8年くらいしてから「踊るマハラジャ」なんかが日本で紹介されるのですが・・・。その後もインド料理屋でビデオが流れていれば結構ちゃんと見ていましたが、シュリデビほど魅力&実力のあるダンサーは見あたらず・・・と、個人的にはイチオシの人。
映画「Chandoni」からのワンシーン
踊りの巧さと表情の豊かさに悶絶(笑)
http://www
何しろ動きが速い、表情がくるくる変わる。
上の動画はトラディショナルな感じのダンスですが、モダンやディスコみたいな現代的なものでも抜群の巧さ。オムニバスなどで他の女優と見比べてみれば、なんというかもう別世界と言えるくらい違います。
http://www
こちらは現代風でコミカルなもの。
大体2分半を過ぎたあたりから曲に入ります。ふざけてるみたいだけどとにかく動きと表情がすごい(笑)。
というわけで、いやいやいや、久しぶりにインド映画検索してみたら、以前とは比較にならないくらい一杯出てました。以前はSrideviの名前で検索しても何も出てこなかったのですが・・・。もう過去の人になっちゃったのかな・・・と寂しく思っていたのです。でも今は一杯ありますね(笑)。
India Weekly
India Plaza
http://www
よく分からないのは、ショップごとに結構在庫ラインナップと価格が違うところ。さすがにインド映画DVDのリリース情報詳細までは知りません・・・。国内でも扱っているところはぽちぽちありますが、価格も数倍違いますねえ・・・。多くのものは英語字幕が付いているみたいで、ちゃんと筋も分かります。
いや〜、字幕がオンオフ出来る点だけでもビデオより数段いいなあ(笑)。今更ながら。1枚$5くらいで売ってるのも嬉しい。以前歌の場面だけ集めたビデオは買ったことがあるんですが、3時間ものの映画を見る自信はなかったのですが・・・。でも見てみたら面白かった〜。歌と踊りのシーンも結構ストーリーにきちっとはまっているのも分かったし。やっぱり何事もダイジェストで分かった気になっちゃダメですね。
改めて、シュリデビ最高(笑)。
というか、実はオフィシャルサイトまでありました(笑)。
ところで最近、こんなニュースも。
ボリウッドのクラシック映画、続々と著作権切れ
切れそうだから延長しようって、それ後出しジャンケンなのでは? まあ今日本も含めて、世界中で同じように既得権者の方々が騒いでますけどね。切れるのは決まっていたことで、別に悪いことでも事件でもないでしょう。それより、どんどん安価に流通させた方が遙かに世界に貢献できるでしょう。
70年代の終わりにフールズメイト増刊で紹介されていたトルコのロックアーティストに、Baris Manco(バルシュ・マンチョと発音するようです)という人がいます。名前だけは覚えていましたが、そんなマイナーなアルバムに接する機会は当然ないわけで・・・。
それが1〜2年前に入手した、サイケのレア音源コンピレーションに1曲収録されてて、それが無茶苦茶格好良い。これはいつか聴いてみなければ・・・と思いました。
そうしたら、今日店頭でいきなりフールズメイトでも紹介されてたアルバムのジャケットが目に飛び込んで来ました。お店に人に、「この人のって出たのこれだけですか?」と確認したらもう1枚出たとのことで2枚ともゲット。
当時はまったく正体不明だったのですが、さすが情報グローバルなインターネット時代、調べるといろいろ分かってきます。というか、何度も来日していたとは!!!
トルコの国民的歌手バルシュ・マンチョの2作品がCD化
http://blog1
バルシュ・マンチョ ベスト アルバム
解説いろいろ。来日時の写真あり(笑)。
http://www
Barış Manço 2023 Japonya
来日公演時の映像
http://www
Baris Manco -Halil Ibrahim Sofrasi
70年台かな?
http://www
いや、ホントは今日レコード屋に行ったのは、ディノ・ヴァレンテのソロアルバム聴いてたら、持っていないQuicksilver Messenger Serviceの後期が欲しくなって探しに行ったんですが・・・(笑)。一枚も手に入りませんでした。ちょっと困っているのは、欲しい5枚の内、1〜2枚はなんだか持っているような気がしつつ定かでないところ(笑)。
Baris Manco追加情報。
次のオークションページで試聴音源が!
インパクト大!
しかし値段も高い!
60年代のシングルなんて1枚数百ドルしてる(笑)。
一昨日くらいに、年明け初めて地元のブックオフへ。以前あった北欧トラッドとかが棚から消えていたので、あら残念などと思いつつ帰った。
今日、1ヶ月前くらいに買ったまま積んであったブックオフ袋を開けたら、店から消えたと思っていたCDが出てきた。なんのことはない。買っていったのは自分だったのだ。バカ。
年末バーゲンで入手したLPに針を落としてみる。
一枚、掛けたとたんにのけぞるレコードが!
それが写真を付けたSky Kingというグループの「Secret Sauce」(75年)というレコード。ジャケ裏のメンバー構成を見て、フュージョンかジャズロックかブラスロックあたりだろうと予想していたら、中身はバリバリのファンク。それもタワー・オブ・パワーの曲テンポを早くして、変拍子っぽいリフがバシバシ決まり、そこに狂ったように吹きまくるブルースハープが加わった上に、ジェイムス・ブラウン張りに叫ぶボーカルが入るという凄まじさ! 最初回転数間違えたかと思いましたよ(笑)。私はこれをプログレッシブ・ファンクとでも呼んであげたい! 曲によってはビートルズ直系な感じのポップセンス溢れるメロディーは出てくるし・・・。プログレファンが、ファンクぽいプログレだと思って聴いても大丈夫なアルバム。
ネットで調べてみたら、デイブ・ブルーベックの息子がやっていたバンドらしい。
TC's Old & New Music Review
http://tcsoldnewmusicre
日本語では情報が見つからなかった。
eBayではなぜか結構高価。投げ売りで買ったんですけどね・・・。
何にせよ、これは今年最初の大発見アルバムだあ!
バタバタしている内に年も変わり、もう新年。
今年はいろんな面で、経験したことのない状況になる、と色々なところで言われています。覚悟はしておきましょう・・・。
いわゆる年末年始は特にレコード屋さんにも行きませんでした。バックログというか、入荷したまま放ったらかしの盤が溜まってるので(笑)。それでも出かければ何かしら見つけてしまうだろうということで自粛。自粛している割には、通販でちょろちょろオーダーしてますが・・・。それじゃ元も子もないのですが・・・。
年末近くに中古屋行ったときは・・・えらい収穫でした。ちょっとびびりました。その内の一枚はELLY NIEMAN & RIKKERT ZUIDERVELDというオランダのデュオでした。
サイドカーに猫
http://airbus
オフィシャルサイト
http://www
昔友人に譲ってもらって「Parsifal」というのだけ持ってたのですが、「De Draad Van Ariadne」というのを新宿で売ってました。改めて検索したら、なんとまあこの方々、今も現役だし出してるレコードの数が半端じゃない! GEMM探したら安くLPを揃えているところがあってまとめてオーダー。
年が明けてネットで今日見つけたのはAgnes Bihlという人。
http://www
フランス語? ニューウェーブみたいな感じもあってなんだかヘン。Amazonには別のアルバムが随分割高な値付けであります。HMVにはなし。どういう人なんでしょうね。
なんだか何年経っても、全然生活パターンが変わっていないような気がします。そろそろ変わるべき時かな?
しばらく前の日記の続きです。
ファンク? 納豆?ピータン?芋焼酎?
http://recommuni
うわー、もう5週間も経ちましたか(笑)。
未だにFunk探求中です。延々とこのジャンルばかり聴いてます(笑)。
「ファンク—人物、歴史そしてワンネス」は凄い! 無茶苦茶面白いです。もう4回くらい繰り返し読んだかな? さすがに登場人物名(アーティスト名)も有名どころは覚えて来ました。名前は知っててもほとんど聴いたことがなかったのを集中的に消化中です。
James Brown
イメージと違って、聴いてみると恐ろしく端正な音楽ですね。写真等からは叫びまくってるイメージがありますが・・・。
Funkadelic
昔友人が聴かせてくれた時のイメージが強かったのですが・・・。あれは1stか2ndだな〜。中期になるとサイケ〜ハードロック風味が大分抜けてファンクそのものになっていくのですね。
EW&F
ヒット曲のイメージ、そして私のキライな笑顔の黒人ジャケのイメージしかなかったけれど・・・ライブ盤の「Gratitude」を聴いたら気が変わりました。これはいい。
Brides Of Funkenstein
これが一番よく聴いたかも(笑)。上手な女性ボーカル、しかも2人とか3人がフロントというのがまずぐっと来ますが、バックもP-Funk関係者ばかりで凄い。
Isley Brothers
名前だけ知ってましたが、初期のアルバムがこんなにカッコいいとは知らなかったです。
Ohio Players
名前すら知りませんでした。凄いとは感じなかったけど悪くないかな、という感想。
Kool & The Gang
なんか軽いバンドだと思いこんでましたが(80年代以降のイメージ?)、実は重量級ファンクバンドだと最近知った次第。
「ファンク—人物、歴史そしてワンネス」を読みつつ、自分でもなるほどと感じたのは、ファンクを単純化・白人化したディスコが市場を席巻すると共に、ディスコ路線に乗らないとレコードやラジオから閉め出されてしまうため、多くのアーティストがディスコシングルを出し、ブームが去ると同時にディスコとファンクを一緒くたにしてゴミ扱いするようになった、という経緯。
ポピュラー音楽の歴史を、元ネタとして剽窃・搾取された側である黒人音楽家の立場から見てみる、という視点が得られたことが一番の収穫かも知れません。つまり市場=レコード・ラジオ・TVと考えると、人気も評価もメディアに相当左右される訳で、メディアを握っているのが白人資本であることから、当然バイアスが掛かる訳ですね。
Jimi Hendlixをロックスターと見るか、黒人音楽の伝統に根ざしたブラック・ミュージシャンと見るか? 日本での受容は英米欧のロック・ジャーナリズム経由でしょうから、そういう意味ではやはりバイアスが掛かっているのかな? バンド・オブ・ジプシーズ以降を少し探求してみなくてはいかんなあと思うこの頃です。
そんなこんなでFunkばっかり聴いていて、それ以外に買ったCDはほぼ全部山積み(笑)。
ついにこの時が!
今Sellabandでは、あるリスナーの主催によるクリスマスコンペティションが開かれているのですが、こなかりゆさんが昨日エントリーしました! ここでしか聴けない新録アリ!
あの名曲「長生きしよう」の英語バージョンがっ!!!
うぉ〜〜〜〜。
う〜ん、まさかこんなサービスの日本版が登場するとは思ってなかった〜。
曲の値段は人気次第 「Amie Street」日本版オープン
http://www
驚き!
ダイナミックに値段が変わっていくレコミュニ、と言えなくもない。ただ、アーティスト本人が曲を販売する点がやはり違うけど・・・。レコミュニのいいところは、ファンが好きな曲を登録できるところですもんね。
なので、最近滞りがちの配信許諾、よろしくお願いします>レコミュニの方
FRICTIONなんてPASSレーベルだから配信可能ですよね?
これは凄い・・・・。
来年6月に21枚目のアルバム発表予定のスパークスが、それに先立ち、それまでに発表した20枚のアルバムを連続で演奏するツアーを発表しました。
全部録音して全部売ってくれないかな〜。
21日通し券が350ポンド。
日本でやってたら行っちゃうかも知れないな・・・・。
SPARKS SPECTACULAR - 21 ALBUMS IN 21 NIGHTS
Tickets on sale from November 29th
At Carling Academy Islington, N1 Centre, Islington, LONDON, N1 0PS
www.islington-academy.co.uk doors open at 19.00
MAY
16th Halfnelson/Sparks (1971/2)
17th A Woofer In Tweeter's Clothing (1972)
18th Kimono My House (1974)
20th Propaganda (1974)
21st Indiscreet (1975)
23rd Big Beat (1976)
24th Introducing Sparks (1977)
25th No.1 In Heaven (1979)
27th Terminal Jive (1979)
28th Whomp That Sucker (1981)
30th Angst In My Pants (1982)
31st In Outer Space (1983)
JUNE
1st Pulling Rabbits Out Of A Hat (1984)
3rd Music That You Can Dance To (1986)
4th Interior Design (1988)
6th Gratuitous Sax & Senseless Violins (1995)
7th Plagiarism (1997)
8th Balls (2000)
10th Lil’ Beethoven (2003)
11th Hello Young Lovers (2006)
JUNE 13th WORLD PREMIERE OF SPARKS’ 21ST ALBUM (2008)
At Shepherds Bush Empire, Shepherds Bush Green, Shepherds Bush, LONDON, W12 8TT
www.shepherds-bush-empire.co.uk
INDIVIDUAL TICKET PRICE: £20.00 PER SHOW
3 NIGHTS OR MORE BOUGHT TOGETHER: £18.00 PER SHOW
GOLDEN TICKET – ALL 21 SHOWS - £350.00 (includes signed poster and exclusive Sparks song on CD). This offer is exclusive to Ticketweb.
www.ticketweb.co.uk cc line 0844 477 2000
TICKETS SUBJECT TO BOOKING FEE