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オトトイからのお知らせと運営と管理自身の創作活動の他、様々なメディアへの楽曲提供、作家、リミキサー、マスタリング・エンジニアとしても活動しているKASHIWA Daisukeの4thアルバムが完成。今作では、これまでの彼の象徴とも言える緻密な打ち込みやオーディオ・エディットが排除され、ピアノ1台・88鍵によって表現されている。流れる旋律の中に溢れ出す、静謐な響きと力強いメロディー。新たな飛躍の一歩となる一枚を、より立体的な音で楽しめるHQD(24bit/48kHzのwav)で販売開始です。
2011年6月26日(土)に下北沢で行われたライヴ・サーキット『Shimokitazawa Indie Fanclub 2011』。ライヴ・ハウス15店舗のトップ・バッターの中でも、一際会場をわかせていたのは間違いなく、濱本大輔(Dr / 赤犬)、藤井学(key / ex:The Miceteeth)、次松大助(synthesizer / ex:The Miceteeth)からなる三人組みのインスト・バンド、MaNHATTANだった。会場のオーディエンスはMaNHATTANが奏でるプリミティヴなダンス・ビートに身を任せ、時折見せる緊張感に気持ちを高揚させていた。そんな当日の模様を高音質のDSD録音によって、完璧にコンパイル。そのライヴ直後に行われたインタビューと併せてお楽しみください。FUJI ROCK FESTIVAL 2011やSATURN、KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2011等、イベントやフェスに引っ張りだこで超話題沸騰中MaNHATTAN。『LIVE at Shimokitazawa BASEMENT BAR 2011.06.26』を聞いて、様々なイベントにMaNHATTANで踊りにいこう!
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