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recommuni四方山話1973年にリリースされた南佳孝のデビュー・アルバムにして、松本隆の初プロデュース作。
9曲目。
このアルバムは発売当時、当然LPなんでA面B面があるんだが、A面が「Hero Side」、B面が「Heroin Side」とされていた。つまりB面は詞の主人公が女性なのだ。こんなところも松本さんらしい懲り方だ。
それで言うと、この曲は「Heroin Side」の2曲目になる。
1973年にリリースされた南佳孝のデビュー・アルバムにして、松本隆の初プロデュース作。
ミュージシャンも南さん、松本さんはもちろん、細野晴臣、林立夫、小原礼、鈴木茂、駒沢裕城、などなど今も高名な人たちばかり。考えてみればみんな40年もがんばってるんだなー。
1973年にリリースされた南佳孝のデビュー・アルバムにして、松本隆の初プロデュース作。
松本さんがアレンジにもクレジットされている。初のプロデュースに対する意気込みのほどが想像されて楽しい。
10曲目。