2006/7 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 31 | |||||
2006/8 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
2006/9 | ||||||
1 | 2 |
a person powered by ototoy blog
recommuni四方山話RCサクセションの名曲のカバー。
テクノ野郎がこの曲を取り上げたというのがおもしろいよね。
清志郎だと、ソウルフルな唄の陰に隠れていたメロディーが、ここでは前面に出てきていて、あらためて美しいメロディーだな、と感心する。
読んだ人いますか?…そりゃいるわな。
アーティスト数110って並んでるサイトの中でいちばん少なかったけど、それは契約個人アーティスト数だからね。
全配信アーティストは600以上なんだけど…2200曲はその600アーティストの分なんだけど、110アーティストで2200曲配信しているように思うよね。
なんでもっときちんと取材してくれないんだろ?電話だけじゃあねぇ。
先日レコロケに出てもらったいとうさんの取材もしたいって言うから時間ない中、いとうさんには無理言って受けてもらったのに、何も載ってないし。
逆に言うと大新聞と言えど記事の信憑性ってその程度のものってことですか。
でも「URLは載せません」って言われたんで、「えー、そーなんですか!」って不満ぽく言ったんだけど、載ってましたね。文句たれた甲斐があった。
最終形が届きました!(06/10/02)
なるほど、ボーカルの艶やハリが増して、いい感じのミックスです。
旧音源は間もなく削除させてもらいます。
*************************************************************
ご本人の希望で、前のバージョンは取り下げさせてもらいました。悪しからず!
*************************************************************
多少録り直した、というバージョンが届きました!
Uploaded on 9/11 のほうです。
何を録り直したのかよくわからないんですが(^^;、ミックスは全然違います。
*************************************************************
新作です。現在制作中のニューアルバムの中からの先行配信。まだ最終ミックスではないということなので、ここだけで聴ける貴重な音源になるかも!
こなかさんとしては久々のスタジオ新録もの。気合が入ってますよ。
iTunesでランダム聴きしていて、これいい曲だけどはて誰だっけ?と見たら「masaya matsuura」の名前が。
ちゃんと聴いていなかったのか、聴くシチュエイションで聴こえ方が変わるのか、とても新鮮でした。
2006/7/5に発売された2年ぶりのオリジナル・ニューアルバム「P.S.I Forgot」の最後を飾る、佳曲。
日本唱歌のような素朴かつ琴線にふれるメロディと、それを実に魅力的に聴かせてくれるナオミさんの唄に脱帽です。
今度の日曜の読売新聞・経済面にrecommuniのことが掲載される予定。
記者さんから電話インタビューを何度か受けたんだけど、なんでメールでやらないのか不思議。原稿も確認させてくれないから内容がちょっと不安だな。
知り合いの見送りに成田空港へ行った。改装終えたばかりの第1ターミナル。
お盆も終わったというのになぜかどのカウンターも長蛇の列。ウンザリしながらも仕方なく並んでいたら、同じ便で行く知り合いの知り合いが我々を見つけ、外のカウンターだとすぐだと言う。
外にカウンターなんてあるの?と半信半疑ながら行ってみると……あった!しかも誰も並んでいない!知り合いのチェックインが終わる頃にようやく何組か並び始めたが、これは実に穴場。
欠点は外だから暑いことだけど、それはしょうがない。お試しあれ。
調べてみたら、「太陽にほえろ!」の第1話『マカロニ刑事登場』は1972年7月21日に放映されている。つまり「傷だらけの天使」より前にショーケンはこれをやってたんだな。
で、マカロニが殉職して、代わって登場するのがジーパン刑事、すなわち松田優作。1973年7月20日、ちょうど1年後である。ボクの記憶では松田優作を見たのはこれが初めてで、ショーケンがすごくよかったので、松田優作はどうもショーケンのマネっこ風に思えて気に入らなかった。
今じゃなんの関係もないCMにも使われて、すっかりおなじみの曲になったね。
「前略おふくろ様」はボクが今まででいちばんハマったドラマかもしれない。
グループサウンズのころにはまったく興味なかったショーケンに、「傷だらけの天使」ですっかりファンになり、その彼がうってかわって朴訥な田舎もんの役で好演したのがこの作品だ。
倉本聰さんの脚本で、このドラマのセリフ回しとかも特徴的ですごく好きだったから、倉本さんはすごいと尊敬したものだ。その後「北の国から」で大御所化していくが、ボクの中では、この「前略…」のほうがずっと評価が高い。
76年10月15日にスタート。ビデオなんてなかったから毎週(たしか金曜日)ものすごくワクワクしてテレビの前に座ったものだ。
で、そこに流れてくるこのせつないテーマ曲。昨今の「タイアップ」なんていうせちがらいものではなく、このドラマのために、このドラマのことだけを考えて作られた曲。だからこの名作ドラマとともに、この曲は永遠の名曲なのです。
7月に京都のセブンイレブンで「もやせるゴミ」と書いたゴミ箱を発見して、さすが関西、「もえるゴミ」じゃなくて!と、このところ気にしていたゴミ箱表記問題だけど……
今日、渋谷のセブンイレブンで「もやせるゴミ」発見!まず道玄坂で。さらに東急文化村そばでも!
関西だけではなかった。セブンイレブンは東京でも「もやせるゴミ」だったよ。
何歳くらいの人からこれ覚えてるだろ?
いまだに何かと問題起こす大人気ない人だが、ショーケンこと萩原健一が役者として大ブレイクしたテレビドラマ「傷だらけの天使」の主題曲。
水中メガネかけて革ジャンをはおった起き抜けのショーケンが、冷蔵庫からトマトと牛乳を取り出し、牛乳のフタを口で開けて、丸ごとトマトにかぶりつく、というのがこの曲の流れる間の映像で、その映像とこの曲は切っても切れないセットだ。
で、もしやと思ったらやっぱりあった。YouTubeに。
もちろん権利処理はされてないので、リンクを掲載するのはやめとく。
久しぶりに見直したら、忘れてたよ、コンビーフ。缶から丸ごとかぶりつくのがいいんだ。
そう、もちろんマネしてみたよ、このころは。
だからボクは牛乳もコンビーフも大好きだし、トマトは丸ごとかぶりつくのが好きなのだ。
01年にDVDが発売され、サイトもあった。
http://www
ここの情報によると『傷だらけの天使』が放送開始されたのは1974年10月5日だそうだ。
なんだかよく分からないアルバム・タイトルだけど、ジャケットはきれいですね。
呪文のような妖精チックな曲で、森の中に迷い込んだような気分になりました。
レコロケ5、さっき無事終わりました。
ご来場のみなさま、暑い中、満員でお疲れさまでしたー。
TARUMI先生とかものはしさんと、恵比寿の田吾作で焼き鳥を食べ、帰ろうとしたら、かものはしさんが「この近くにいいロックのかかる店があるから」行こうという「Sailin' Shoes」という名前に惹かれて行ってみると、なんと元パイドパイパーハウスの名バイヤー・波岡さんがカウンターの中にいた。
カウンター数席とテーブル+ソファーが2組の店内は、置けるところにはともかくぎっしりとCDが並んでいる。
特製ボックスセット的なパッケージもいろいろある。こういう景色を見ているだけで安心感が湧き、楽しい気分になってくる。
選曲はさすがだ。音量は個人的にはもう少し欲しいんだけど、流れる曲はどれも心地よい。そんな中に南佳孝の「摩天楼のヒロイン」なんかもすっと入ってきて違和感がない。
女性ボーカルの、控えめなキーボードと、やはり控えめなのにめちゃかっこいいベースの、これは何だと尋ねたら「Everything but the girl」だった。「ebtg」とでかく書かれたジャケットだったが、今日調べたらベストらしき。
恵比寿で飲んだらきっと寄りたくなるだろうなぁ。混むとイヤなのではっきり場所は書きません、あしからず。
レコミニで、通勤タイムに最新情報がチェックできて、とても便利。特にグループとか、なかなかコメント書く余裕もなかったので。
時勢を反映して、「テポドン音頭」がランキングに常駐するこのrecommuniに、Comedy Club King作品が大量投下だ。
80年代初頭、それまでに類を見なかった、スネークマンショーのとんがったコメディには衝撃を受けたものだが、まずこの作品を聴いてみて、そのパワーが少しも落ちてないのに敬服した。全部聴かなきゃ!