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音楽で出来る事！

いつもブログを見て頂き

ありがとうございます(>_<)

今日も、

暑いですネ(゜_゜)！！

なんか、

もはやご挨拶が

さながら夏のような感じで(笑)

連休の方も多いでしょうから、

天気が良いのは良い事なのですが(^_^;)

ほどほどに

暑さ対策しながら、

過ごしたいですね(^。^)

さてさて・・・

以前から―

チラリどころか

度々出ております、

私の尊敬する㋐ーティスト

「ＧＬＡＹ」

彼らの曲をコピーする事から

わたしの音楽ライフが

始ったわけですが(笑)

わたしの「コピー癖（？）」は

少し変わっている所がありまして(^_^;)

普通「コピー」と言ったら、

ある好きな曲のあるパートを

なぞる事、だと思います☆

例えば・・・

ギターが好きなら

ギターパートを一生懸命

練習する！

そして、

ギターで色んな曲を

コピーしていくと思います。

・・・しかし。

私の場合。

ある１曲を選んだら、

好きなパートだけでなく、

【全てのパート】を

コピーするよう

頑張ってしまいます(笑)

その名も！

～～～～～～～～～～～～

☆【全パートコピー】術☆

～～～～～～～～～～～～

例えば・・・

私はＧＬＡＹ　ＢＥＬＯＶＥＤが

好きなのですが

Ｖｏｃａｌは勿論、

バッキングギター、

リードギターから

ベース、

ドラムまで！

全部やりたくなります(>_<)

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【一応、本職はボーカルですが(笑)】

勿論、

Ｂｅａｔｌｅｓや

レッドツェッペリン

ディープパープルや

ローリングストーンズなど

好きなアーティストは

挙げれば限りありませんが・・・

真面目に１曲。

骨まで吸い尽くそう！！

・・・と思って。

ある１曲を決めて

「これでもか！」というくらい

コピー（というかもはや研究？(笑)）

してみると、

これはこれで、また

奥深い発見があるように思います。

今泉　智貴

特に、

ギターのリードプレイなど

コードに載せてスケール感を

出してフレーズを作る事。

ボーカルのメロディラインを

作る際、コードを弾きながら

作る事。

これらは【ギター】【ボーカル】

の作曲にあたりますが。

この際、

ベースの【ベース音（ルート音）】を

意識出来ると、より

地に足付いた（コードとヒモ付いた）

フレーズが出来やすく。

また、

ドラムの【リズムパターン】と

フレーズやメロディが

関連していると

（たとえばシンコペーションを

リズムとメロディで揃えるなど）

曲としての一体感・完成度が

違うような。

この【全パートコピー】は

全部コピーするので

少し骨は折れますが・・・

好きな曲だし、

やってて飽きないのあれば

楽曲のエッセンスを吸収する

良い発見の機会にもなるかと

思います(^。^)y-.。o○

ご興味あれば

是非(>_<)

それでは！

本日も・・・

最後までお付き合い頂き

ありがとうございました(^^)♪

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