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recommuni四方山話
2006年06月
2006年 06月 30日
「That Live」のDVDにおまけで4曲収録されていた「"flushed" tour」を新たにCDでリリースすることにしたそうだ。
6月30日発売だそうだが少し遅れているようなので、現時点では先行配信中。
今堀恒雄(g), 水谷浩章(wb), こなかりゆ、のトリオ構成によるアヴァンギャルドかつ美しいパフォーマンス。
アルバム詳細は「アーティストページ」に書いておいた。アーティスト名をクリックして。
すきよ(Trio)/
Posted By 福
投稿日: 2006年6月30日 22時42分
更新日: 2006年7月2日 9時35分
2006年 06月 30日

村上由香さんのデビュー・マキシシングル、タイトル曲。
「小鳥と歌うテクノヒメ」がキャッチフレーズでした。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月30日 12時22分
更新日: 2006年6月30日 12時22分
2006年 06月 30日

テクノポップという言葉がピッタリの曲調。
そして女性ボーカルのテクノポップはボクの大好きな“組み合わせ”であります。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月30日 12時19分
更新日: 2006年6月30日 12時19分
2006年 06月 28日

あー、曲を聴いてからクレジットを見たら、細野さんだったんだー。
村上さんの曲の中では異色、とか書こうとしたら、なるほどね。
いや、すごくよい曲です。
で、歌唱も、ハァ アァ みたいなしっぽがついてるところが、なんか気持ちよくて。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月28日 20時13分
更新日: 2006年6月28日 20時13分
2006年 06月 20日

オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバムより。
内田勘太郎のギターが堪能できる、アップテンポなインストです。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月20日 16時57分
更新日: 2006年6月20日 16時57分
2006年 06月 20日

オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバムより、スローなブルース。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月20日 16時53分
更新日: 2006年6月20日 16時53分
2006年 06月 20日

オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバム。
1作目は土臭い、いかにも大阪のブルースって感じだけど、この2作目はすごく洗練された軽やかさがある。木村さんのボーカルはもちろんいつものようにうねってるんだけど、それでもこの軽やかなサウンドの中にちゃんとおさまっている。
ボクはこういう音のほうが好きだし、ともすればこってりしすぎることがある憂歌団的音楽にはすごく合っていると思う。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月20日 16時50分
更新日: 2006年6月20日 16時51分
2006年 06月 14日

恭蔵さんと「カリブの嵐」のライブ盤。
タイトルそのままに77年9月9日に京都のライブハウス「磔磔」で行われたライブを収録したものだ。
「磔磔(たくたく)」は四条通をちょっと南下した(京都風に言うと「下がった」)ところにある昔の酒蔵を改造した由緒あるライブハウス。もっとも「由緒」の点で言えば「拾得」のほうが上だが。
「カリブの嵐」のこのときのメンバーは以下の通り
drums&conga 林敏明
bass 山本正明
piano&organ 難波正司
piano 国府輝幸
electric guitar 洪栄龍
vocal&guitar 西岡恭蔵
Posted By 福
投稿日: 2006年6月14日 13時3分
更新日: 2006年6月14日 13時3分
2006年 06月 13日

「おそうじオバチャン」が差別用語だということで放送禁止になったのに対してこの歌でお返し(?)したのだそうだ。
歌詞を聞けばたしかに。
「おそうじ」よりはテンポも速く、小気味よい演奏が気持ちよい。この軽快さと木村さんのボーカルのネバりのマッチングがみごと。
ピアノはMr.HANEKENとクレジットされているけど、羽田健太郎?!
Posted By 福
投稿日: 2006年6月13日 14時12分
更新日: 2006年6月13日 14時12分
2006年 06月 13日

学生時代ほんとよく聴いてたな。
だって実際毎日「まるで日曜日」みたいだったし。
今日はまるで日曜日/西岡恭蔵


Posted By 福
投稿日: 2006年6月13日 12時46分
更新日: 2006年6月13日 12時46分
2006年 06月 09日

同パッケージのDVDのほうだけに入っているライブをマスターから音源起こしてもらいました。
こちらは今堀恒雄(g.)、水谷浩章(wb.)とこなかさんのトリオ編成です。
ともかくすごい…よ。
※「YOU TUBE」にライブ映像がアップされました!
http://www.youtube.com/watch?v=I4cvRMKnuJY
Posted By 福
投稿日: 2006年6月9日 20時33分
更新日: 2006年7月2日 10時2分
2006年 06月 09日

同パッケージのDVDのほうだけに入っているライブをマスターから音源起こしてもらいました。
こちらは今堀恒雄(g.)、水谷浩章(wb.)とこなかさんのトリオ編成です。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月9日 20時32分
更新日: 2006年6月9日 20時32分
2006年 06月 06日

「That Live」からもういっちょ。
つぶやきのような語りがやがて歌に変わり、しだいに強く、そして自由に広がっていく、こなかりゆ独特の世界。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月6日 17時30分
更新日: 2006年6月6日 17時30分
2006年 06月 04日
ライブやります [ライブ]
ボクがドラムを叩いているおやじバンド“the Old Heart Of Mine”のライブがあるのでお知らせしておきます。
06年7月2日(日)
渋谷WASTED TIME
http://www.wastedtime.jp/
12:15開場 12:45開演(真昼間ですよー)
出演:Old Heart Of Mine,長坂マウンテンプレイボーイズ
1500円(2ドリンク付)
うちらはブルース・ロックとかR&Bのカバー中心。長坂さんはカントリー。
日曜の昼下がり、昼間っから一杯やろっかな、って人はついでにライブも観てください。
そして…!
2006年7月16日(日)
at 京都「拾得」
去年に引き続き、今年も祇園祭の夜です。
京都・大阪方面のかた、もしよかったら!
17:30開場 18:30開演
「拾得」 075-841-1691
京都市上京区大宮通下立売下ル菱屋町815
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/index.htm
チャージ:1000円
この日はOld Heart Of Mine単独です。
よろしく。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 16時4分
更新日: 2006年6月4日 16時12分
2006年 06月 04日

フルートはたぶん国吉静治。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時27分
更新日: 2006年6月4日 14時27分
2006年 06月 04日

この曲は参加ミュージシャンほぼ全員参加かな?
パーソネルは
http://recommuni.jp/opus/?C=5714
を見てね。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時25分
更新日: 2006年6月4日 14時25分
2006年 06月 04日

なんと矢口君にとって15年ぶりのソロアルバムだという。
この曲は矢口君とウッドベースの渡辺等の「一騎打ち」。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時20分
更新日: 2006年6月4日 14時20分
2006年 06月 04日

南の島の潮風を感じる、気持ちいーい曲。
メロディもすばらしい。
プリプロやリハーサルなしに、一発勝負で録音したアルバムだそうだが、その場のノリを重視しているだけでなく、作品のクオリティはどれもすごく高い。
矢口君のメロディ・メーカーとしての才能も存分に発揮されているアルバムだと思う。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時18分
更新日: 2006年6月4日 14時18分
2006年 06月 04日

ドラムはカーネーションの矢部宏志。
オルガンは元チャクラ、現ラブジョイなどの近藤達郎。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時10分
更新日: 2006年6月4日 14時10分
2006年 06月 04日

このアルバムはSACD(ハイブリッド)で、しかも録音時からSACDの記録方式であるDSDの機材を使っているという、音のよさに特にこだわりを置いた作品。
恥ずかしながらボクはCDでしか聴いてなく、それでも音はすごくよい。mp3にするとさらに落ちてるワケだから、音のよさを堪能するにはやはりパッケージを手に入れてもらうしかない。
それにしてもSACDの運命ってどうなるんだろ?
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時8分
更新日: 2006年6月4日 14時8分
2006年 06月 04日

このアルバムはSACD(ハイブリッド)だそうだ。しかもSACDの記録方式であるDSDの16チャンネルマルチの使用は世界初だそうだ。チック・コリアでさえ8チャンネルのDSDを2台同期させての16チャンネルらしく……よくわからんが。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 14時3分
更新日: 2006年6月4日 14時3分
2006年 06月 04日

亡くなったお父さんに捧げたという、とても美しいメロディーで、スタンダード的な風格を持った名曲。
アコースティックギターは高山一也。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 13時59分
更新日: 2006年6月4日 13時59分
2006年 06月 04日

松本治のトロンボーンがフィーチャーされた3拍子曲。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 13時55分
更新日: 2006年6月4日 13時55分
2006年 06月 04日

5拍子の、ちょっと中近東テイストを感じる美しい曲。
パーカッションは佐藤正治のジャンベ。
全編を通じてのリフレインはエレキ・ギター?シンセ?
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 13時46分
更新日: 2006年6月4日 13時51分
2006年 06月 04日

小田島亨とのふたりサックス・アンサンブルがメインのキュートな曲。
Posted By 福
投稿日: 2006年6月4日 13時41分
更新日: 2006年6月4日 13時52分
2006年 06月 01日

故郷を背景にした青春ソング。
大津city今恋心/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時52分
更新日: 2006年6月1日 21時56分
2006年 06月 01日

もちろんシャレ。
恋のSHINKIN高速/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時52分
更新日: 2006年6月1日 21時52分
2006年 06月 01日

ひねりのきいた音楽が好きだけど、こういうストレートなロックンロールバンドも大好き。どっちかだね。
ハライセ/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時51分
更新日: 2006年6月1日 21時51分
2006年 06月 01日

ボクが大学時代にやっていたロックバンドが、当時ヤマハがやっていたアマチュア・ロック・フェスティバル「8・8ロックデイ」の決勝に進んだとき、彼らは確か優勝か優秀賞か。
今またライブを再開している彼らに参加しているサックス・プレイヤーはボクの大学の先輩。今度夏の「拾得」でいっしょにライブやります。
ジェニ・ジェニ/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時49分
更新日: 2006年6月1日 21時49分
2006年 06月 01日

行ったれー!
滋賀県大津出身の彼らはもちろん関西人です。
行ったれソング/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時42分
更新日: 2006年6月1日 21時42分
2006年 06月 01日

ロックンロール、そしてライブがほんとに好きなんですね、彼らは。
ロックンロールがサイコウ/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時40分
更新日: 2006年6月1日 21時40分
2006年 06月 01日

みなさんもごいっしょに!
タンボ/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時40分
更新日: 2006年6月1日 21時40分
2006年 06月 01日

ロックンロールとシャレ、これが「誰カバ」の二大テーマ。
これはもちろん「ルイジアナ・ママ」のシャレ。
類人猿ママ/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時39分
更新日: 2006年6月1日 21時39分
2006年 06月 01日

ロックンロールとシャレが「誰カバ」のテーマ。
カエルピョンピョン/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時33分
更新日: 2006年6月1日 21時33分
2006年 06月 01日

だだだだ、だだだだ、だだだだ、だだだだ、だれがかばやねん!
ライブでは定番のオープニング・テーマ。
誰がカバやねん/誰がカバやねんロックンロールショー


Posted By 福
投稿日: 2006年6月1日 21時32分
更新日: 2006年6月1日 21時32分