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recommuni四方山話
2007年04月
2007年 04月 25日

アコギとテクノ。
アルトサックスは津上研太氏
techno flea/ゴンザレス三上


Posted By 福
投稿日: 2007年4月25日 0時9分
更新日: 2007年4月25日 0時9分
2007年 04月 25日

すばらしいメロディです。
吉田美奈子さんがスキャット参加。
詞があってもよかったのにな。
bridge to fall/ゴンザレス三上


Posted By 福
投稿日: 2007年4月25日 0時1分
更新日: 2007年4月25日 0時4分
2007年 04月 24日

クールですごくかっこいい曲です。
三上さんはエレキを弾いていますね。
green submarine/ゴンザレス三上


Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 23時59分
更新日: 2007年4月25日 0時2分
2007年 04月 24日

14年ぶりというソロ作。もうそんなになるんですかねー。
まずはこのきれいな曲からスタートです。
課外授業/ゴンザレス三上


Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 23時56分
更新日: 2007年4月24日 23時56分
2007年 04月 24日

松村さんの詞には「物語系」というのがありますが、このアルバムの後半は物語系が並んでいます。特にこの曲と「二郎とじいさん」、「うそつき留吉」は登場人物も交錯していて3部作のようになっています。
全編にからんでくるアコーディオンが気持ちいいんですが、パトリック・ヌジェという人です。
それにしても歌詞に「じいさん」がこんなに出てくる人は他にはいません。
初恋/チチ松村


Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 23時55分
更新日: 2007年4月24日 23時59分
2007年 04月 24日

三度のメシよりくらげが好きな松村さん入魂の一曲?
全体的にこのアルバムは詞が特にすばらしい。
ソロ1作目「ふなのような女」からもう14年らしいですが、詞に深みが増していると思いますねー。年の功かな?
なこと言って、でも実は20年も前に作った曲だったりするんですよね、彼の場合。
くらげの唄/チチ松村


Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 23時50分
更新日: 2007年4月24日 23時50分
2007年 04月 24日

ハーブ太田さんにも提供している曲
http://recommuni.jp/opus/?C=3309
ハーブさんのウクレレによるインストもよいが、こんな歌詞があったんやね。
名曲です。
イスにもたれて/チチ松村


Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 23時43分
更新日: 2007年4月24日 23時43分
2007年 04月 24日

笑ってしまうからよけい哀しい、そんな表現が松村さんはうまい。
この曲もタイトルだけ見ると可笑しいんだけど、失恋のわびしい情けない気持ちと、「眉毛を描かれた犬」が絶妙にシンクロして思わずほろっとしてしまう。
アン・サリーとのデュエットもいい感じだし、長田“タコヤキ”和承のスライドギターが絶品。
眉毛を描かれた犬/チチ松村


Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 23時40分
更新日: 2007年4月24日 23時40分
2007年 04月 24日

さわやか!
同タイトルの映画の主題歌とのことで特設ページがある。
http://www.bebechio.com/switch/index.html
ここでPVも見られる。映画のシーンを織り交ぜてあるが、なんとジュリー発見!映画も観たい。
幸福のスイッチ(映画「幸福のスイッチ」主題歌)/ベベチオ
Posted By 福
投稿日: 2007年4月24日 16時32分
更新日: 2007年4月24日 16時32分
2007年 04月 23日
GW
NHKでは「ゴールデンウィーク」と言ってはいけないらしい。代わりに「大型連休」と言ってる。
なぜ「ゴールデンウィーク」がいけないのか。家族で10分くらい話し合ったが解らなかった。
誰か教えて。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月23日 12時58分
更新日: 2007年4月23日 12時58分
2007年 04月 21日
1983年12月1日発売。「Lovin' You」という曲と両A面だったんだけど(ということも忘れていたんだけど、たしかカセットテープのCMソングになったかならないか、って相変わらず記憶力がひどいね、どうも)、こないだ友人と話していて、あれは隠れた名曲だねって。
まあ詞も銀色さんだし、メロディもいいんだけど、故大村さんのアレンジがね。この83年に大沢誉志幸がソロデビューし、「E-ESCAPE」という曲のアレンジで度肝を抜かれた。ヤマハ出身でなんとなくニューミュージックの人という感じだったのが、めちゃくちゃ斬新でしかもポップ、というアレンジをやり始めて、この年はボクの中では彼が最高に輝いていた年だ。
オートリバースで恋してる/山下久美子
Posted By 福
投稿日: 2007年4月21日 14時9分
更新日: 2007年4月21日 14時9分
2007年 04月 20日

ライブでは必ずやるこの曲。
エレピも入って、ああこれはジェフベック第2期グループのあたりの空気なのかもね。
このライブでは本編ラスト曲。アンコールの拍手も延々、メンバーが再登場するまでずっと入ってる、珍しい音源。
Smoky/Johnny,Louis&Char
Posted By 福
投稿日: 2007年4月20日 21時42分
更新日: 2007年4月20日 21時42分
2007年 04月 20日

Charの代表曲ですね。
さっきまでジミヘンみたいに骨太のロックをゴリゴリやってたかと思うと、急にボズ・スキャッグスになる。それがまたうまいところが日本人の器用さか。両方かっこよかったし、かっこいいことをかっこよくやるのがロックスターでもあったのだ。
このギターソロは圧巻です。
Shinin' You, Shinin' Day/Johnny,Louis&Char
Posted By 福
投稿日: 2007年4月20日 21時38分
更新日: 2007年4月20日 21時38分
2007年 04月 20日

ギターソロの途中、和の風味、三味線みたいになるのがおもしろい。
Why Aren't You Ready/Johnny,Louis&Char
Posted By 福
投稿日: 2007年4月20日 21時33分
更新日: 2007年4月20日 21時33分
2007年 04月 20日

いいねぇ。
高田渡さんの再来?
こういう感じ久々でかえって新鮮ですが、決して人まねではないキラッとした才気も感じます。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月20日 19時24分
更新日: 2007年4月20日 19時24分
2007年 04月 19日

よく伸びる上等のモチのような、とっても気持ちのいい声だ。ピアノと歌だけなのに不足を感じない。声ってすごい楽器だなーと改めて気づかせてくれる。
「転校生 さよならあなた」という大林宣彦監督の新作の主題歌で、別の曲に決まりかけていたのを、監督がこれを聴いて、どうしてもこれでいきたいとがんばって決まったそうだ。
6月下旬から全国ロードショーらしいよ。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月19日 19時40分
更新日: 2007年4月19日 19時40分
2007年 04月 19日

最後のほうにチューニングまで延々と入っているというコンプリート(!)盤。
チューニングの後で、「10日ほど前にリトルフィートのローウェル・ジョージが死んだ」話をCharがする。うーん、その時代だったのか。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月19日 15時10分
更新日: 2007年4月19日 15時10分
2007年 04月 19日

ドラムのジョニー吉長、ベースのルイズルイス加部とともに3人で作ったこのバンドはのちにPink Cloudと名前を変えるが、いわゆる芸能界デビューをして一世を風靡してからしばらく引っ込んだ後に、はっきりロックとして再登場したのがこのグループだ。
そしてこの'79年7月14日日比谷野外音楽堂での無料ライブが彼らの活動のスタート。記念すべき音源なのだ。
なじみのあるジミヘンのVooDoo Chileのイントロから始まってCharのオリジナルへ怒涛のロックサウンド。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月19日 15時6分
更新日: 2007年4月19日 15時6分
2007年 04月 19日

ロックはやっぱり3人だぜぃ!
と改めてこぶしに力が入ってしまうこの骨太な演奏。
ギターがソロを弾くとき、コード担当がいなくなるので、音にちょっとすき間ができる、その感じがぐっとくるのです。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月19日 14時47分
更新日: 2007年4月19日 14時47分
2007年 04月 19日
ヤイコはすごい [ライブ]
矢井田瞳さんのライブを観た@NHKホール。実は初めて。3階の中段辺りでステージははるか下。この高さはたぶん武道館の3階より高いのでは?なんてこと思いながら。
お客さんは元気。1曲目からウワーンという熱気でいきなり総立ち。こういうのも久しぶりだわ。こういう大人気な人のコンサートは今もこうなんだね。ちょっと安心するよ。
ふんふん、さすが歌がうまいねー、なんて観ていたんだけど、途中から感心、最後のほうには畏敬に変わったぞ。。。
たっぷり2時間20曲以上歌ったのに、最後までまったく声の勢いが衰えないし、ピッチはまったく狂わない。何よりすごいのはその間、水を一滴も飲んでいないこと。よく歌えるなー。鉄のノドだね。前半で2回くらいタオルで汗を拭ったくらいで、後はもう最後までボルテージ全開で涼しい顔というかすごく楽しそうに歌ってた。
こんな歌手見たことない。恐れ入りました。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月19日 0時24分
更新日: 2007年4月19日 0時27分
2007年 04月 17日
音楽Barのはしご [お店]
夕べは、腰国のS氏と空完全のY氏とボク、おじさん3人で恵比寿の音楽Barをはしごした。
まず「BAR TRACK」。ここはS氏の行きつけでボクは初めて。全体的にウッディな内装で、とても落ち着く。広さがこういう店にしては広めで、テーブルも大きいのがナイス。壁にはアナログレコードがびっしり。そしてタンノイのでかいスピーカーがでーんと正面に鎮座する。その間に真空管アンプがある。マッキントッシュだった。マッキントッシュに真空管アンプがあるのを知らなんだ。さらにメーカーは判らんが高級そうな分厚いアナログプレーヤが見える。
主にアメリカ西海岸のシンガーソングライター系、ジェームス・テイラーとかがかかった。さすがは真空管とタンノイだけあって柔らかい気持ちのよい音だ。
店を出る間際に壁に直接映写していたキャロル・キングのライブDVDがすごくよかった。
さて、次にボクが好きな「Sailin' Shoes」へ行く。山手線の線路を挟んで2軒はごく近くだった。
「Sailin' Shoes」では得意の日本の名ポップスカバー系。達郎カバーで最終電車も忘れて盛り上がってしまった。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月17日 20時23分
更新日: 2007年4月17日 20時24分
2007年 04月 16日

発売不可能とされていた伝説のライヴ音源がマスターテープの奇跡的な発見によりまさかのリリース!リミックス、リマスタリングを施し、当日の模様を全収録(111分15秒、未発表音源8曲を含む全16曲)。
とのことで、2枚組です。
Posted By 福
投稿日: 2007年4月16日 16時17分
更新日: 2007年4月16日 16時17分
2007年 04月 04日

これはChar一人だけの弾き語り。
So Much In Love/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 15時14分
更新日: 2007年4月4日 15時14分
2007年 04月 04日

Charのロックトリオ「PINK CLOUD」のナンバーですかね。
それをアコギでこんなにパワフルに。大作です。
Uncle Jack/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 15時8分
更新日: 2007年4月4日 15時8分
2007年 04月 04日

石田長生の「ローカルヒット」とのことです。
イントロのリフがかっこよくて大好き。
ラ・ジ・カ・セ/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 15時6分
更新日: 2007年4月4日 15時6分
2007年 04月 04日

Charの歌のうまさがよくわかる演奏です。
Free/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 15時4分
更新日: 2007年4月4日 15時4分
2007年 04月 04日

二人のアコースティックギターだけで演奏されるビートルズのあの曲。
さすが両人ともギター名手です。うまいだけでなくて味があるなー。こんなのライブでやっちゃうんだからすごいわ。
Here There And Everywhere/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 15時3分
更新日: 2007年4月4日 15時3分
2007年 04月 04日

レイ・チャールズの曲だ。
石田長生がボーカルをとってる。
Hallelujah I Love Her So/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 14時59分
更新日: 2007年4月4日 14時59分
2007年 04月 04日

おしゃべりはほとんど入ってないけど、BAHOのライブは軽妙なトークも魅力。
特に石やんは大阪人やからね。笑いの壷を心得てます。
Boat Club Road/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 14時57分
更新日: 2007年4月4日 14時57分
2007年 04月 04日

あらら、hirobowに先を越された。
ライブアルバム「OKURADASHI」の冒頭、いきなりこの10分41秒の熱演である。
Charご本人はほとんどやりたがらないようだけど、ボクらにとったらやはり「気絶するほど悩ましい」は印象深い。とってもいい曲だし。
原田真二の「シャドー・ボクサー」と同時期に流行ってたという記憶がある。
Black Shoes〜気絶するほど悩ましい/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 14時54分
更新日: 2007年4月4日 14時54分
2007年 04月 04日

西の石田長生、東のCharという東西2大ギタリストによるギター・デュオ。ライヴ・ハウスからイベントまで様々な場所で行なった秘蔵ライヴの名演奏を集めた蔵出しアルバム。
(「CDジャーナル」データベースより)
Tremendous/BAHO


Posted By 福
投稿日: 2007年4月4日 14時46分
更新日: 2007年4月4日 14時46分