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ジャズ風の始まりがこのアルバムの他の曲と趣を変えるが、かっこいい。サリンジャーの「フラニーとゾーイ」を下敷きにした詞の世界。前半の「フラニー」から「ゾーイ」の後半に入ると景色はガラッと変わり、このバンド本来の疾走感のある8ビートに。