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BGM日記のような独り言2005/6 | ||||||
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SCHEMA LIVELLO DUE / V.A. (CD SCHEMA RCIP-0036)
久々にラウンジ系の音楽を堪能中。
イタリアのSCHEMAレーベル・コンピレーションLIVELLO UNOに引き続きの第2弾。
ニコラ・コンテ、バランソ、ネオスなど、数々のヒット・アーティストを
次々と生み出してきた、シネ・ジャズ、ラウンジ・ボッサのパイオニアSCHEMA。
アナログで発売された、バランソの最新シングル「SPECTRE」⇒初CD化を初めとする
SCHEMAお得意のお洒落なイタリアン・カクテル・サウンドを満喫できる永久保存盤的
CDバイブル。日本でのみ入手可能!!
だ、そうだ(笑)。帯をそのまま転記しちゃいましたー。
ラウンジ系という音楽は嫌いじゃない音楽だけど、実際にお酒を飲みながらの異空間で
聴きたい音楽でありますね。自分の部屋でおやじ一人で聴いていても盛り上がらないっす。
しかし、この手のボッサと表記されるラウンジ系のサウンドってどれを聴いても皆同じ。
コンピレーションを数枚持っていれば十分な音楽で、人脈を辿って聴く聴き方が好きな自分
としては、非常に薄い音楽なのでした。アーティスト側の背景が一切感じられない音楽は
あまり心に残らないです。そもそもそういう音楽なのでしょうけど。
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