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Lamblashのメルボルン改めTokyo公開語録春のせいなのか?
気のせいなのか?
それとも、最近飲んでる薬のせいなのか?
全戦私の不戦敗(敵前逃亡)で終った気持ちにどうも似てる奴が、今心のど真ん中でにやにやと居座ってるのだ。
奴からは何回も逃げた。
そしてその後、決まって、自分の気持ちごと強制終了しなきゃいけない状況が目の前に来て、私は「ほらね、やっぱり私に勝ち目なんか無かった。逃げ出して良かった、無駄な傷を負わなくて良かった。」と、奴が、消去される寸前に私の背中にばっさり斬りつけた深い傷に気づかないふりをしてたのだ。
26年間、自分は感情を隠すのがうまい人間と思いこんでいたんだけど、実は全くその逆で、笑える程解りやすいらしい…。
当時の友達はきっとみんな気づいてたんだろな…。それを言わないでくれたのは、みんなの優しさだったんだ。
結局、私は単に自分が負けるのを待っていただけなんじゃないのか?『早く誰かがとどめを刺してくれますように!』って祈ってたのと一緒じゃないのか?
「lamblashちゃんはあからさまに悩んでる。でも私達には絶対話してくれないんだ…」と恐らく、中・高時代の素晴らしい友達たちは感じていたんだろう。信頼されてない、と寂しく思ってたかも知れない。
今日だって、ある意味祈っている。
これは幻想だと思い込もうとしている。
(実際判断ついてないんだけど)
発端となってる事象を振り返ってみた。
…うわ、いつもとパターン一緒!
私、行動のパターン、驚く程一緒!
しかも今の今やってることまで一緒!
やばい、確信率上がってるじゃないか…。
私、今度こそ戦うべきですか?
経験値、今まで逃げすぎたせいで、26なのに中学生程度しかないよ。
あと、かれこれ2年間心が燃えなかったのって、
もしかしてシンプルに病気だったのだとしたら、私はどれだけ質の悪い時間を過ごしたのだろう。
困った、季節は春だ。
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