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音の記憶帖先行シングル盤でもアルバムでもタイトルな曲だけのことはあって、
この刹那さはなんなの...。
ずっとずっとしまってきた記憶がふわっと解かれて見えてしまうような。
ただただ、ごく自然にそうある人が友達だったら隠しちゃいけない。
人を隠すのも、人から隠れるのも、隠されるのも堪らない寂しさがあって、
甘くも苦きものが愛着って奴なんかな。 放っておけないのがくせ者よ。
それをごく当たり前に声とギターにのせて唄い、呟き続ける唄。
もしかして、この曲聴いちゃってダウナーになったとしたら、
その次に流れる「知恵の樹」で青空にふわっと浮かばせて貰おう。
なんて人の生活って何気なく絶え間なく変化し続けてしまうんだ。