
アルバムのライナーを引用すると
……映画『僕のスウィング』 (2001)に主演して以来、ジャンゴ・ラインハルトの最大の後継者として注目を浴び続けるギタリスト、チャボロ・シュミットのソロ3作目。本作は、チャボロが長い音楽人生の中で自らが初めて心から満足できるセッションを行って生まれたチャボロ渾身の最高傑作!!
本作の音色は、今までで最も豊かであり、プレイには喜びと自信が満ちている。洗練された、完成度の高いテイクの連続だ。チャボロにとっての代表作と言っても過言ではない、ジプシー・スウィングの新たな名盤の誕生を祝いたい。……(有田純弘/ライナーより)
ヴァイオリンはコステル・ニテスク。
Posted By 福
投稿日: 2007年2月22日 19時34分
更新日: 2007年2月22日 19時34分