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recommuni四方山話
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村上由香さんのデビュー・マキシシングル、タイトル曲。
「小鳥と歌うテクノヒメ」がキャッチフレーズでした。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月30日 12時22分 |
更新日: 2006年6月30日 12時22分

テクノポップという言葉がピッタリの曲調。
そして女性ボーカルのテクノポップはボクの大好きな“組み合わせ”であります。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月30日 12時19分 |
更新日: 2006年6月30日 12時19分

あー、曲を聴いてからクレジットを見たら、細野さんだったんだー。
村上さんの曲の中では異色、とか書こうとしたら、なるほどね。
いや、すごくよい曲です。
で、歌唱も、ハァ アァ みたいなしっぽがついてるところが、なんか気持ちよくて。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月28日 20時13分 |
更新日: 2006年6月28日 20時13分

オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバムより。
内田勘太郎のギターが堪能できる、アップテンポなインストです。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月20日 16時57分 |
更新日: 2006年6月20日 16時57分

オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバムより、スローなブルース。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月20日 16時53分 |
更新日: 2006年6月20日 16時53分

オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバム。
1作目は土臭い、いかにも大阪のブルースって感じだけど、この2作目はすごく洗練された軽やかさがある。木村さんのボーカルはもちろんいつものようにうねってるんだけど、それでもこの軽やかなサウンドの中にちゃんとおさまっている。
ボクはこういう音のほうが好きだし、ともすればこってりしすぎることがある憂歌団的音楽にはすごく合っていると思う。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月20日 16時50分 |
更新日: 2006年6月20日 16時51分

恭蔵さんと「カリブの嵐」のライブ盤。
タイトルそのままに77年9月9日に京都のライブハウス「磔磔」で行われたライブを収録したものだ。
「磔磔(たくたく)」は四条通をちょっと南下した(京都風に言うと「下がった」)ところにある昔の酒蔵を改造した由緒あるライブハウス。もっとも「由緒」の点で言えば「拾得」のほうが上だが。
「カリブの嵐」のこのときのメンバーは以下の通り
drums&conga 林敏明
bass 山本正明
piano&organ 難波正司
piano 国府輝幸
electric guitar 洪栄龍
vocal&guitar 西岡恭蔵
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月14日 13時3分 |
更新日: 2006年6月14日 13時3分

「おそうじオバチャン」が差別用語だということで放送禁止になったのに対してこの歌でお返し(?)したのだそうだ。
歌詞を聞けばたしかに。
「おそうじ」よりはテンポも速く、小気味よい演奏が気持ちよい。この軽快さと木村さんのボーカルのネバりのマッチングがみごと。
ピアノはMr.HANEKENとクレジットされているけど、羽田健太郎?!
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月13日 14時12分 |
更新日: 2006年6月13日 14時12分

学生時代ほんとよく聴いてたな。
だって実際毎日「まるで日曜日」みたいだったし。
今日はまるで日曜日/西岡恭蔵


Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月13日 12時46分 |
更新日: 2006年6月13日 12時46分

同パッケージのDVDのほうだけに入っているライブをマスターから音源起こしてもらいました。
こちらは今堀恒雄(g.)、水谷浩章(wb.)とこなかさんのトリオ編成です。
ともかくすごい…よ。
※「YOU TUBE」にライブ映像がアップされました!
http://www.youtube.com/watch?v=I4cvRMKnuJY
Posted By 福 |
投稿日: 2006年6月9日 20時33分 |
更新日: 2006年7月2日 10時2分