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recommuni四方山話| 2026/8 | ||||||
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あー、曲を聴いてからクレジットを見たら、細野さんだったんだー。
村上さんの曲の中では異色、とか書こうとしたら、なるほどね。
いや、すごくよい曲です。
で、歌唱も、ハァ アァ みたいなしっぽがついてるところが、なんか気持ちよくて。
オリジナルは1976年発売。憂歌団の2nd アルバム。
1作目は土臭い、いかにも大阪のブルースって感じだけど、この2作目はすごく洗練された軽やかさがある。木村さんのボーカルはもちろんいつものようにうねってるんだけど、それでもこの軽やかなサウンドの中にちゃんとおさまっている。
ボクはこういう音のほうが好きだし、ともすればこってりしすぎることがある憂歌団的音楽にはすごく合っていると思う。
恭蔵さんと「カリブの嵐」のライブ盤。
タイトルそのままに77年9月9日に京都のライブハウス「磔磔」で行われたライブを収録したものだ。
「磔磔(たくたく)」は四条通をちょっと南下した(京都風に言うと「下がった」)ところにある昔の酒蔵を改造した由緒あるライブハウス。もっとも「由緒」の点で言えば「拾得」のほうが上だが。
「カリブの嵐」のこのときのメンバーは以下の通り
drums&conga 林敏明
bass 山本正明
piano&organ 難波正司
piano 国府輝幸
electric guitar 洪栄龍
vocal&guitar 西岡恭蔵
「おそうじオバチャン」が差別用語だということで放送禁止になったのに対してこの歌でお返し(?)したのだそうだ。
歌詞を聞けばたしかに。
「おそうじ」よりはテンポも速く、小気味よい演奏が気持ちよい。この軽快さと木村さんのボーカルのネバりのマッチングがみごと。
ピアノはMr.HANEKENとクレジットされているけど、羽田健太郎?!
同パッケージのDVDのほうだけに入っているライブをマスターから音源起こしてもらいました。
こちらは今堀恒雄(g.)、水谷浩章(wb.)とこなかさんのトリオ編成です。
ともかくすごい…よ。
※「YOU TUBE」にライブ映像がアップされました!
http://www