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recommuni四方山話66年にフォークソングのスタイルで「空に星があるように」を発表しデビューした荒木一郎だが、やがて時代はGSブーム。
彼もバンド“マグマックス”を結成してGSと伍して活躍する。
この曲はそんな時代の大ヒット曲。
サビにいい加減な英語を使うのは大キライだが、この曲の英語の使い方は実にスマートで、今でも自然な感じがするのはさすが。
加山雄三とともに日本のシンガー・ソングライターの走りと言われる荒木一郎。
これは66年に発売した彼のデビュー曲。彼自身のラジオ番組で流したところたいへんな話題になったので、歌手デビューすることになった、と記録にある。だったらそのとき何だったんだ、と言うと役者だそうだ。荒木道子という女優の長男なのだそうだが、役者としての荒木一郎の記憶はまったくない。
改めて聴くと、ささやくような歌い方で、まるで語りのようである。ちゃんと歌わないとプロじゃない、という感覚の時代に、これはその点でも新しかったのではないか。
録画してあった「M-1グランプリ」を見た。
やはり1,000万の賞金がかかってると気迫がすごい!?
優勝した「ブラックマヨネーズ」、お笑い好きなボクなのにこれまでノーチェックだったんだけど、すっごい面白かった。
特に、上位3組が決勝でもう一度違うネタをやるんだけど、その2回目がよかった。夜中に一人で(久しぶりに腹をかかえて)笑いこけた。
見た人は判ると思うけど、
「そこはまずシャケやろ!」
ってとこが最高だった。
ボクの中のお笑いランキング、このところ1位は「大木こだま&ひびき」だったんだけど、がぜん「ブラックマヨネーズ」が初登場1位、注目です。
2005年10月27日、吉祥寺の地で創業60年を迎える銭湯「弁天湯」で、地元の有志が企画した“風呂ロック”なるイベントでのライブ収録音源。
銭湯の男湯の洗い場をステージに、今野英明氏がウクレレ1本の弾き語りで、彼ならではのなんと言うか人懐っこい歌唱を聴かせてくれる。限定100名だったそうだが、会場のなごやかな雰囲気もよく伝わってくる。
2005年10月27日、吉祥寺の地で創業60年を迎える銭湯「弁天湯」で、地元の有志が企画した“風呂ロック”なるイベントでのライブ収録音源。
銭湯の男湯の洗い場をステージに、今野英明氏がウクレレ1本の弾き語りで、彼ならではのなんと言うか人懐っこい歌唱を聴かせてくれる。限定100名だったそうだが、会場のなごやかな雰囲気もよく伝わってくる。
これは三木鶏郎さんの曲です。名曲!
2005年10月27日、吉祥寺の地で創業60年を迎える銭湯「弁天湯」で、地元の有志が企画した“風呂ロック”なるイベントでのライブ収録音源。
銭湯の男湯の洗い場をステージに、今野英明氏がウクレレ1本の弾き語りで、彼ならではのなんと言うか人懐っこい歌唱を聴かせてくれる。限定100名だったそうだが、会場のなごやかな雰囲気もよく伝わってくる。
2005年10月27日、吉祥寺の地で創業60年を迎える銭湯「弁天湯」で、地元の有志が企画した“風呂ロック”なるイベントでのライブ収録音源。
銭湯の男湯の洗い場をステージに、今野英明氏がウクレレ1本の弾き語りで、彼ならではのなんと言うか人懐っこい歌唱を聴かせてくれる。限定100名だったそうだが、会場のなごやかな雰囲気もよく伝わってくる。
2005年10月27日、吉祥寺の地で創業60年を迎える銭湯「弁天湯」で、地元の有志が企画した“風呂ロック”なるイベントでのライブ収録音源。
銭湯の男湯の洗い場をステージに、今野英明氏がウクレレ1本の弾き語りで、彼ならではのなんと言うか人懐っこい歌唱を聴かせてくれる。限定100名だったそうだが、会場のなごやかな雰囲気もよく伝わってくる。
昨日無事終わりました。
今回は出演者によるのか、recommuni会員の人がすごく少数派だったのですが、もっとみんな観にきてほしかった、いや観に来ればよかったのに、と思いますよ。
recommuniスタッフの本間さん(本職がコンサート演出家)ががんばって組み上げた構成が、坂本サトルさん、伊藤大介さん、ヒックスヴィルの3人をうまく引き立て、逆にアーティストたちもすごくそれを活かすようにがんばってくれた、とてもよいコンサートでした。
この日のためにみんなで創ってくれたオリジナル曲があったのですが、当然収録して配信したいので、実は、本番とアンコールと2回やっていいできのほうを使いましょう、って予定してたのですが、ふたをあけたら本番その1回がすごくよくて、アンコールは別の曲にしちゃいました。
そのときの歌と演奏って、なんか神がかり的と言うか、スポーツとかでもそうだろうけど、みんなの気合がピタリとかみ合って、ものすごいオーラを感じましたね。
観に来れなかったかたは配信を楽しみにね。ボクも実際あのオーラがどのように録音されているのか、楽しみです。