突然、すごい雪ですねー。
さっき雪カキをしました。
寒いのにすぐ汗が出てきて……日本海側はほんとたいへんですね。
でも窓から見る雪景色はやっぱ好きです。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月21日 16時21分 |
更新日: 2006年1月21日 16時21分

おおっと!大澤誉志幸の登場だ。
以前、大澤君がライブでこれを歌っているのを聴いて、すごく合ってるなと思いました。
ロッド・スチュアートもそうだけど、ハスキー・ヴォイスに似合う曲なのかな。
このテイクもとってもよいです。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月17日 9時0分 |
更新日: 2006年1月17日 9時0分
知性(アイデア)と野性(グルーヴ)、両方がバランスよくそろった音楽が好きだ。
Convex Levelはだから大好きなバンド。
これは彼らの中でもいちばんのポップ・チューンかな?
KNIFE/Convex Level
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月14日 15時34分 |
更新日: 2006年1月14日 15時34分

ギターの音とプレイがかっこいい!
いやぁこのトリビュート、ほんと内容が濃いです。
ボクが言うのもなんだけど、CD買ったほうがいいかも。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月14日 15時2分 |
更新日: 2006年1月14日 15時2分

歌がよい。アレンジにもちゃんとヒネリが効いていて、楽しめます。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月14日 15時0分 |
更新日: 2006年1月14日 15時0分

あらためて、フリッパーズ・ギターの曲のポップスを思い知らされるトリビュートですね。
そしてそれぞれが「カバー」の域を超えるクオリティの高さ。このテイクもこれだけで単純に楽しめます。
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月14日 14時58分 |
更新日: 2006年1月14日 14時58分

大ヒットしても全然おかしくない、堂々たるポップ・ナンバーです。
文句なし。聴くべし。
いつか、きっと/round-a-bout
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月14日 12時30分 |
更新日: 2006年1月14日 12時30分

タイトな演奏やブラスの感じ、そしてコード感もTower Of Powerを彷彿とさせますね。TOP大好きなんで、うれしいです。
もっといろいろ聴きたいな、kawagoeさん!
I'm here for you, baby/round-a-bout
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月11日 14時56分 |
更新日: 2006年1月11日 14時56分

ロンドン在住の作曲家・亀井登志夫と妻・千恵子のユニット「YONGEN」のデビューアルバムから。パッケージとして記載しているのは後で編集され発売された日本盤。もともとはイギリスだけで発売されたと思う。
肌理の細かい打ち込みサウンドにやわらかなメロディーが印象的。CDで聴くととても音が豊かで気持ちいい…と思ってクレジットを見たら、なんとChris ThomasとAnthony Whittakerがミックスをやっていた。
SCIENCE OF FAREWELL/YONGEN


Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月8日 22時36分 |
更新日: 2006年4月10日 2時24分

昭和40年代のシンガー・ソングライター、荒木一郎のGSっぽい曲。
キャロルの「ファンキー・モンキー・ベイビー」などとともに、数少ない、今でも「ゴキゲン」な気分になれる曲。
今夜は踊ろう/荒木一郎
Posted By 福 |
投稿日: 2006年1月5日 15時49分 |
更新日: 2006年1月5日 15時49分